マツダ フレアワゴン660 XG 4WD スマートキー ワンセグTV 片側電動スラ  愛知県 (ブラック(黒), ブラック) 詳細

  • マツダ フレアワゴン 660 XG 4WD スマートキー ワンセグTV 片側電動スラ 愛知県

    マツダ フレアワゴン 660 XG 4WD スマートキー ワンセグTV 片側電動スラ 愛知県

総額費用に車検2年取得金額含んでいます。法定整備は含んでいないです。ご希望の場合は別途有料となります

支払総額(税込)
20.8万円
(諸費用 5万円含む)
本体価格(税込)
15.8万円
年式
2013
(H25)
走行
13.5
万km
排気量
660
cc
車検
車検整備無
修復歴
あり
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
4名
法定整備
法定整備無
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • ヨーロッパスポーツ
  • 住所:〒444-0007  愛知県岡崎市大平町字堤下39-1
  • 営業: 13:00~19:00
  • 定休日:木曜日休み

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状態 (マツダ フレアワゴン)

年式 2013(H25) ワンオーナー
走行距離 13.5万km キャンピングカー
修復歴 あり 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備無
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2013(H25)
走行距離 13.5万km
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 車検整備無
修復歴 あり
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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ヨーロッパスポーツ
営業: 13:00~19:00
定休日:木曜日休み

基本スペック (マツダ フレアワゴン)

ボディタイプ ハッチバック 駆動方式 4WD
ブラック(黒), ブラック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 101 ミッション インパネ  CVT
排気量 660cc 乗車定員 4人
最大出力 38 kW (52 PS) 最小回転半径 4.2m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

マツダ フレアワゴンの新車カタログを見る

装備仕様 (マツダ フレアワゴン)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:両側(手動)
ヨーロッパスポーツ
営業: 13:00~19:00
定休日:木曜日休み

プラン (マツダ フレアワゴン)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    20.8万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    21.8万円

    オイル交換+バッテリー交換プラン

プラン
基本プラン
-
Aプラン
オイル交換+バッテリー交換プラン
支払総額(税込)
支払総額(税込)
20.8万円
支払総額(税込)
21.8万円
プランなし:21.8万円
補足 基本料金に追加料金で WAKO'Sのオイル交換とバッテリーを交換の上納車させて頂きます!ご希望のお客様はご相談下さいませ!

基本スペック

ボディタイプ ハッチバック
ブラック(黒), ブラック
車台末尾番号 101
排気量 660cc
最大出力 38 kW (52 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション インパネ  CVT
乗車定員 4人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 4.2m

新車時の基本スペック (マツダ フレアワゴン)

新車時の基本スペック (マツダ フレアワゴン)

発売年月 2013年(H25)/10月
車体寸法
3395 x 1475 x 1740 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
2215 x 1320 x 1375 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
890kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 26.80km/L
ホイールベース 2425mm
燃料 レギュラー
駆動方式 4WD
最小回転半径 4.2m
発売年月 2013年(H25)/10月 ホイールベース 2425mm
車体寸法
3395 x 1475 x 1740 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 2列 車両重量
890kg
室内
2215 x 1320 x 1375 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 26.80km/L 10・15燃費

マツダ フレアワゴンの新車カタログを見る

販売店情報

ヨーロッパスポーツ

低価格帯の軽自動車をメインに取り揃えております。お値段には自信がありますので是非一度ご来店の上、ご確認頂けると幸いでございます!場所が分かりづらい場合がございますので、不明な場合はお電話にてご連絡下さいませ!(岡崎インターすぐ!)

基本データ

  • 住所:〒444-0007 愛知県岡崎市大平町字堤下39-1 [ 地図 ]
  • 営業: 13:00~19:00
  • 定休日:木曜日休み

基本データ

  • 住所:〒444-0007 愛知県岡崎市大平町字堤下39-1 [ 地図 ]
  • 営業: 13:00~19:00
  • 定休日:木曜日休み

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マツダ フレアワゴン レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.3 (5)
車種のレビューを投稿する
  • 道具としてアリ
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2023年2月16日
2018年式モデル グレード: 660 ハイブリッド XG
総合評価
3.3
総評

フレアワゴンは日本の軽自動車市場で高い人気を誇るカテゴリーのクルマです。軽自動車らしく、コンパクトな外観とスペース効率の良さを特徴としています。実はこのクルマSUZUKIスペーシアをOEM供給してもらい、MAZDAがフレアワゴンとして販売しています。1785mmの全高はミニバンでも有りますが、やはり軽自動車は床面が低いです。室内高は1410mmにも達していて、Mクラスミニバンも真っ青になるくらいのユーティリティが自慢です。売れるカテゴリーにはちゃんとした理由があります。

良かった点

見た目の差別化も図られています。カスタムは派手なエアロパーツで武装していますが、ノーマルのフレアは道具感覚のホビー感があります。ギア的な要素を含んだデザインです。この手の超ハイトワゴンはノーマルモデルが可愛くなり過ぎて男性には選び難いモデルが多い中で、このデザインは好感がもてます。エアロと違った価値観と言えるでしょう。特にルーフレールが付くとなかなかお洒落です。また当然小回りがきき、取り回しが簡単で、パーキングなどで使いやすいです。
装備や機能面も充実しています。

気になった点

やはりターボが無いとエンジンパワーが小さいため、加速や坂道での走行性能がやや劣ります。市街地を普通に流す分には大丈夫ですが、やはりここ1番加速したい時にじれったい場面が多々あります。またこれも当然ですが、高速道路での走行には向かないです。高速道路の移動が多い場合はターボモデルが必須です。また悪路や舗装の荒い道路では、乗り心地が悪いです。これは軽自動車全般に言えなくも無いですが。中には優秀な乗り心地の軽自動車も有るので指摘しておきます。

  • 内装が惜しい
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月15日
2018年式モデル グレード: 660 カスタムスタイル ハイブリッド XS
総合評価
3.3
総評

スーパートールワゴンが軽自動車では人気です。手持ちの無いMAZDAはSUZUKIからスペーシアをOEM供給してもらい、フレアワゴンとして販売しています。ワゴンRが軽乗用車の主役を奪い取り、その後ダイハツタントがそこそこヒットしました。しかしデザイン的に不思議な形、すなわちスーパートールを意識してしまう、余りカッコ良く無い感じがユーザーのハートを掴みきれない感じでした。しかしHONDAのN-BOXが大ヒット。軽自動車はスーパーハイトモデルに主役が移行します。フレアワゴンカスタムはエアロ仕様の売れ筋です。ライバルな負けない広さもあります。

良かった点

やはりメッキ煌めくグリルがカッコいいです。ヘッドライトも鋭い眼光です。これならバックミラーに写っても軽自動車と分からないかもしれません。押し出し感は十分にあります。軽自動車は寸法が厳しいので、同じようなデザインになりがちですが、フレアワゴンカスタムは上手く差別化出来ていると思います。また走りはマイルドハイブリッドです。優しくモーターが加勢してくれて、パワー感は勿論、燃費性能にも有利です。またリアシートの座り心地が良いです。クッションの厚みは普通に見えますが驚きました。

気になった点

インテリアのデザインもイマイチですが、ライバルに比べて質感もかなり劣ります。HONDAのN-BOXがベンチマークになりますが、N-BOXにも負けています。またNISSANのルークスはこのクラスではトップと言える作り込みと質感の高さがありますが、ルークスと比べると手も足も出ない感じです。SUZUKIは内装デザインも質感もあまり、軽自動車業界をリードしてきた歴史がないので、この部分は弱的です。ダイハツとの勝負なら何とか五部に持ち込めますが、HONDAやNISSANには完敗です。

  • 光る部分が少ない
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2023年2月13日
2018年式モデル グレード: 660 カスタムスタイル ハイブリッド XT
総合評価
3.2
総評

超ハイト系の軽自動車の人気が軽自動車市場を引っ張っているのは確かです。MAZDAは軽自動車の開発から撤退したので、フレアワゴンカスタムもOEM供給されています。気を衒ったデザインでは有りませんが、街に違和感なく溶け込むデザインです。メッキパーツもグリルを中心に付けられていますが、クドイ程では有りません。1785mmの高さを活かしたパッケージングは広々とした室内の演出には欠かせ無い高さです。小さなお子様は屈まなくてよい普通に歩ける室内高を稼いでいます。

良かった点

サイドビューの特徴は堀の深いキャラクターラインです。カッチリとした印象を見る人に与えて、見た目、的にも剛性感が高そうにみえます。インテリアはホビー感覚があり、ビジネスライクになり過ぎないように気を遣っています。勿論、両側電動スライドドアを装備しています。試乗したのはXTと言うターボモデルです。900kgあるボディですが、スタートからトルクがあり、走り出しから好印象です。CVTも良い仕事をしています。1人乗車でしたが、リアタイヤが空荷物状態でも標準的な乗り心地を示していました。

気になった点

ハンドルはスローですが、コーナーを割と頑張って曲がるとロールします。極端な傾きでは無いですが、もう少し優しい感じのロールにして欲しいです。また静粛性はあまり良くないです。特にタイヤからのロードノイズが大きいです。ゴー、と絶えず聴こえる感じは良くないです。またインパネデザインやドア周りのデザインに驚きも工夫も見えないです。凡庸過ぎて参ってしまいます。ライバルのN-BOXにも勝てないし、NISSANルークスにもまったく歯が立たない感じです。もっと知恵を足して質感を上げて下さい。

  • 必要充分!
  • 投稿者: すみれちゃん
  • 投稿日: 2023年2月10日
2018年式モデル グレード: 660 カスタムスタイル ハイブリッド XG
総合評価
3.3
総評

フレアワゴンカスタムはSUZUKIスペーシアのOEMモデルです。高さ方向にゆとりを持たせて、乗員をアップライトに座らせる事で、軽自動車とは思えない室内空間を実現するカテゴリーです。スーパーハイト軽と呼ばれています。フレアワゴンカスタムは程よい厳つさがあるフロントマスクが特徴で、カスタムではない標準モデルは優しい顔になっています。エクステリアデザインはホビーなイメージの彫りの深いキャラクターラインが特徴です。軽自動車の売れ筋カテゴリーなのでSUZUKIやMAZDAも含めて競争が激しいですが、なかなかの実力モデルです。

良かった点

フロントマスクは今流行りの大きなメッキグリルです。流石にカスタムグレードと言った感じで、小さいクルマを存在感高いものに見せています。またリアビューも高い位置にコンビネーションランプがあり、視認性に考慮しています。電動スライドドアを開けて室内に入ると室内高がタップリとあり、大人4名でもゆったり座れる広さがあります。装備もシートヒーターや必要以上の物が標準化されていて、ファーストカーになる素質が十分に有ります。ソロキャンプは勿論、カップルキャンプまで行けそうな荷室容量があり、夢が広がるクルマです。

気になった点

街乗りでは凄く快適で不満は有りません。しかし高速道路となると心許ない部分が見えて来ます。やはり横風の影響を受けやすいです。横風が無くとも高速道路で普通に走ってもタイヤの設置感が余り感じられないです。これはなかなか不安です。これは軽自動車全般の問題なので、フレアワゴンカスタムだけの問題でもないのですが。またエクステリアデザインはもう少し提案性が欲しいです。厳ついのも良いですが、時代は進んでいて、厳つさだけではありません。もっとプレーンなシンプルな良さ、センスいい軽自動車デザインが見てみたいです。

  • OEMでも個性が欲しい
  • 投稿者: ブラックレイン
  • 投稿日: 2023年2月3日
2018年式モデル グレード: 660 カスタムスタイル ハイブリッド XT
総合評価
3.3
総評

フレアワゴンカスタムはSUZUKIから供給を受けているクルマです。バッチ違いと評されるクルマとなります。今やこの手のスーパーハイト軽自動車は街に溢れています。その立役者はダイハツタントやHONDAN-boxが受け入れられた事が大きいです。エクステリアデザインはスーツケースをイメージしたという特徴的なキャラクターラインが特徴になります。言われてみればスーツケースぽい剛性確保の為の凹凸に見えます。フロントフェイスは最近流行りのキラキラしたカスタム顔です。リアビューも腰高感が無く落ち着いたデザインになっています。

良かった点

軽自動車ですが、LEDライトの意匠などは、最近の車らしい仕上がりです。室内はとても広く、室内高さは驚くほどです。今や当たり前になりつつある両側電動スライドドアも当然装備されています。他には定速クルーズコントロール、運転席シートヒーター・オートライト、オートハイビームも標準装備されています。エンジン性能もターボ+ハイブリッドとはいえ、軽自動車で重たい両側スライドドアのクルマがこんなに軽々と走るのは驚きです。街乗りでは全く不満はなく、飛ばさず走るなら高速道路でも十分です。

気になった点

不満点はライバルに比べて完全に勝っている部分がない事でしょうか。低床設計で着座位置は低いのに、重心が高いのか思った以上にロールするのは不快です。もっと自然な挙動にして欲しいです。乗り心地も思ったより少し固めです。15インチの55扁平タイヤが影響しているとも思いますが、足回りの渋さもあると思います。またエクステリアデザインは今の流行りを取り込んでいる様にも思いますが、説得力が無いです。寄せ集めたような無個性に見えてしまいます。SUZUKIはワゴンRやハスラーの様な先見の明があるので、このクラスをリードするような提案が欲しいです。MAZDAもそれを望んでいる筈です。MAZDAはデザインセンスが良いので、共同でデザインはダメなんでしょうか?

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