日産 フェアレディZ3.5 バージョン ST ETC/ブレンボ/シートヒーター  北海道 (シルバー(銀), シルバー) 詳細

  • 日産 フェアレディZ 3.5 バージョン ST ETC/ブレンボ/シートヒーター 北海道

    日産 フェアレディZ 3.5 バージョン ST ETC/ブレンボ/シートヒーター 北海道

ETC/ブレンボブレーキ/CD/シートヒーター/パワーシート

支払総額(税込)
67万円
(諸費用 15万円含む)
本体価格(税込)
52万円
年式
2004
(H16)
走行
11.1
万km
排気量
3500
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • B・M Garage
  • 住所:〒002-8053  北海道札幌市北区篠路町篠路444-33
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:不定休

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状態 (日産 フェアレディZ)

年式 2004(H16) ワンオーナー
走行距離 11.1万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
安心法廷整備実施後納車!!
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
自社無料保証付き!!
保証コメント
年式 2004(H16)
走行距離 11.1万km
法定整備
法定整備付
安心法廷整備実施後納車!!
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
自社無料保証付き!!
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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B・M Garage
営業: 10:00~19:00
定休日:不定休

基本スペック (日産 フェアレディZ)

ボディタイプ クーペ 駆動方式 2WD
シルバー(銀), シルバー ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 978 ミッション フロア  5 AT
排気量 3500cc 乗車定員 2人
最大出力 206 kW (280 PS) 最小回転半径 5.4m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 3枚

日産 フェアレディZの新車カタログを見る

装備仕様 (日産 フェアレディZ)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
B・M Garage
営業: 10:00~19:00
定休日:不定休

プラン (日産 フェアレディZ)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    67万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    67.8万円

    希望ナンバープラン

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    68.5万円

    下回り防錆塗装【シャシブラック】

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバープラン
Bプラン
下回り防錆塗装【シャシブラック】
支払総額(税込)
支払総額(税込)
67万円
支払総額(税込)
67.8万円
プランなし:67.8万円
支払総額(税込)
68.5万円
プランなし:68.5万円

基本スペック

ボディタイプ クーペ
シルバー(銀), シルバー
車台末尾番号 978
排気量 3500cc
最大出力 206 kW (280 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  5 AT
乗車定員 2人
ドア枚数 3枚
最小回転半径 5.4m

新車時の基本スペック (日産 フェアレディZ)

新車時の基本スペック (日産 フェアレディZ)

発売年月 2003年(H15)/10月
車体寸法
4310 x 1815 x 1315 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1000 x 1475 x 1100 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1460kg
シート列数 1列
10・15燃費 9km/L
JC08燃費
ホイールベース 2650mm
燃料 ハイオク
駆動方式 FR
最小回転半径 5.4m
発売年月 2003年(H15)/10月 ホイールベース 2650mm
車体寸法
4310 x 1815 x 1315 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 1列 車両重量
1460kg
室内
1000 x 1475 x 1100 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FR
JC08燃費 10・15燃費 9km/L

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販売店情報

B・M Garage

基本データ

  • 住所:〒002-8053 北海道札幌市北区篠路町篠路444-33 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:不定休

基本データ

  • 住所:〒002-8053 北海道札幌市北区篠路町篠路444-33 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:不定休

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日産 フェアレディZ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.7 (16)
車種のレビューを投稿する
  • デザイン最高
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月28日
1989年式モデル グレード: 3.0 バージョンS ツインターボ 2by2 Tバールーフ
総合評価
3.0
総評

日産フェアレディZのZ32型と呼ばれるモデルです。1989年に発売され、前モデルのZ31型から大幅に改良が施され、エンジン、プラットフォームが新しくなり、R32スカイランとは違う道に進化しました。32型フェアレディZの特徴の一つは、その先進的なデザインです。低く幅広いノーズと、後方が絞られたボディラインが特徴的で、当時の自動車デザインにおいて、圧倒的にに斬新なものでした。また、ヘッドライトは透明なカバーで覆われ、よりスタイリッシュな印象を与えています。

良かった点

Z32型フェアレディZの長所は、そのパフォーマンスにあります。この車両は、3リッターV6エンジンを搭載しており、最高出力は280馬力にも達します。加速力も非常に優れており、0から100km/hまでの加速時間は約6秒と、当時のスポーツカーとしては非常に高い数値でした。また、操縦性も非常に優れており、ハンドリングの良さから、曲がり角でも迅速に方向転換を行うことができます。ハイキャスという後輪操舵を採用したモデルはコーナーリングが得意でした。

気になった点

一方、Z32型フェアレディZ気になる点は、燃費の悪さにあります。この車両の平均燃費は、約5km/L程度であり、当時の自動車の中でも燃費が非常に悪かったため、維持費が高くつくことが問題となりました。また、車内のスペースも狭く、4人乗り仕様の2by2でもファミリーカーとしては不向きでした。当たり前ですが。試乗車は4人乗りでしたが、やはりホイールベースが長くなり、見た目的にもフェアレディZは二人乗りに仕様の方がいいです。またVGエンジンは高回転が苦手です。

  • オマージュ
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2023年2月9日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.2
総評

新型フェアレディZは、入手困難です。半導体不足もあり、生産キャパが少なくなっている影響もおりますが、今回のフェアレディZが、カッコ良すぎて如何ともし難い事が、最大の原因です。フェアレディZは、長きに渡り販売を行わない時期がありました。ゴーン体制になってから、販売にGOサインが出てZ33とZ34と販売されました。人気もあり、世界的な売り上げも納得のレベルでした。しかし、世の中はエコの時代へと流れ3.5リッターV6エンジン車は、税金も高く苦しい販売状況が続いていました。

良かった点

そこで新型フェアレディZの登場です。今回が最後の純ガソリン車となる噂もあり、また歴代エースのフェアレディZのデザインをオマージュしたエクステリアデザインも好評で、注文が殺到しました。パワーユニットも3.0リッターへとダウンサイジングされた事も大きいと思います。外観デザインは、Z30の様なフロントとサイドシルエットでリアはZ32のデザインモチーフを採用です。フェアレディZは、歴史ある名車です。往年のZのDNAを受け継ぐ事は正しく、Zのファンを更に増やす効果も期待出来ます。

気になった点

肝心の走りも、スカイライン400Rのパワーユニットに手を入れたもので、GT-Rを除くエンジンの中で、最良の選択です。燃費とパワーのバランスが良く、メンテナンスも特別な事は無いので、扱い易いです。エンジンに火を入れると、ハイパワーエンジン独特の吸排気音を奏で、スーパーカーを所有している喜びを再確認出来ます。足回りは基本固めですが、街乗りにも十分こなす、懐の深さがあり、コスト度外視のショックアブソーバーの効果を感じます。注文後に納車された方は、本当に幸せ者です。大事に乗って下さい。

  • 陶酔のフェアレディ
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2023年2月9日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.3
総評

フェアレディZは、スペックで購入する車ではなく、スタイルで購入する車です。フェアレディZのデザインテーマは、伝統と最新技術の融合です。成程と思います。ロングノーズ、ショートデッキのプロポーションは、当然の継承として、歴代のフェアレディZのアイデンティティを巧みに取り込んでいます。フロントと真横の造形は初期型のZで、リアスタイルは、日産の有名な前澤チーフ担当のZ32型を取り入れています。フロントフードは、軽量化と歩行者安全の為、衝撃吸収力が高く軽量なアルミを使ってます。

良かった点

Z32モチーフのリアランプは、二重LEDラインデザインで、ラインの重なりが新感覚で面白いです。リアルーフはファストバックスタイルで、ZのDNAを意識する部分です。ボディカラーは、スポーツカーの定番色を抑えた布陣となっています。その中でも、人気開発されたイカズチイエローは、今回の新型フェアレディZにピッタリです。インテリアは、スパルタンな印象です。コクピットには、アドバンスドドライブアシストディスプレイが画面を切り替えて、様々な情報を提供してくれます。フェアレディZお馴染みの、3連サブメーターも健在です。

気になった点

ブースト計、ターボ回転計、電圧計と競技車両で必要不可欠なメーターです。これが有るだけでも、気分が高揚します。走りは、サーキットでも使い切るのに、腕が必要なレベルのハイスペックです。3リッターV6インタークーラー付きターボで400ps以上で最大トルク48kgf以上と強力です。そんなハイパワーユニットを使い切らなくても、楽しめる領域が沢山あります。交差点を曲がった時の、ハンドルの細密な操作感や、足回りの動き、ドアの開閉音や軽いフロントフード等です。レッドとブラックのツートンバケットシートに座るだけでも、非日常感を十分味わえます。

  • フェアレディZ見参
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2023年2月8日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

フェアレディZが大人気です。只今、絶賛販売停止中です。数年分の予約が入ってしまったようです。そんな憧れのフェアレディZに試乗する機会がありました。知り合いの自営業社長が、運良くフェアレディZの第一ロットに、見事当選したのです。やはり、持ってる人は持ってるのですね。社長さんの購入したフェアレディZは、バージョンSTの9速オートマティックです。6MTと相当迷ったそうで、決め手は楽チンさと9速のマルチ変速です。カラーはバーガンディです。往年の240Zを彷彿するエンジ色のメタリックです。

良かった点

カラーもイカズチイエローとプリズムホワイトも候補だったらしく、リセールバリュー等は考慮せず、本能の趣くままにワガママにバーガンディを選択されました。フェアレディZの初見は、低く小さく感じました。でもオーラが強力で、只者では無い事は肌で感じます。エクステリアの見どころは、フロントグリルとヘッドライトです。歴代フェアレディZの良いとこ取りです。初代フェアレディZのヘッドライトとグリルのオマージュです。そのままでは無く、現代風にシンプルに仕上げています。グリルは432風です。スパルタンでクールです。

気になった点

サイドシルエットも432風でリアは、大人気だった32型のリアスタイルのオマージュです。色々な要素からデザインモチーフを集めて、上手くまとめ上げています。コクピットもZを感じる要素を散りばめています。センターコンソール上の3連メーターは、Zのマストアイテムです。当然の鎮座です。バケットシートに、メーターは大型液晶モニターで視認性アップです。パワーユニットは、V63リッターツインターボエンジンです。405psです。最大トルク48kgfです。これ以上何を望みましょうぞ。ストラットタワーバーも装着です。鬼に金棒です。

  • プロローグZ
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2022年11月30日
2022年式モデル グレード: 3.0 バージョン ST
総合評価
3.8
総評

NISSANはこれからBEVの時代に切り替わっても電池とモーターを組み込んだフェアレディZを作るでしょう。フェアレディZが終わる訳ではありません。しかし、過去、現在のフェアレディZのオーナーや、いつかはフェアレディZを愛車にしたい、手に入れたい、と思っていた人はやはりレシプロエンジンを載せたフェアレディZに一度は乗って見たかったのかもしれません。受注stopになる程の注文が入り、今だに再開のアナウンスが無いです。今や高価格帯に入った国産スポーツカーは405馬力のV6ツインターボを搭載した本格派です。ライバルはポルシェボクスターやTOYOTAスープラと手ごわいですが、全然負けていません。

良かった点

スタイリングは完璧です。Z32やS30がフェアレディZの最高峰のデザインと思っていましたが、このRZ34も最高峰にいれないといけません。特にサイドビューとリアビューは完璧です。何度も言いますが(笑)フロントマスクは丸型ヘッドライトなら完璧でしたが、仕方ないです。それでもデザインの出来は良いです。走りは先代からのキャリオーバーとは思えないシャーシ性能です。強靭なボディ剛性としなやかに動く足回り、基本的にフラットライドな乗り味は歴代最高峰です。エンジンが高回転が得意で、これはZ432の現代版と言っていいでしょう。まだまだNISMOやよりチューンしたモデルも今後楽しみです。

気になった点

全部気に入った様にはデザイン出来ませんが、やはりS30みたいな丸型ヘッドライトが欲しかったです。ミニやポルシェの様に、かなり良くなると思うのですが、どうでしょうか。またスポーツカーなら思い切ってGT-RのDCTを使って欲しかったです。贅沢過ぎるでしょうか。他はスポーツカーですから、実用性は低いです。2シーターですから、ファーストカーにするには色々不便だと思います。荷物置き場か狭くて、2人乗ってしまうと、狭いトランクしかありません。手荷物は助手席の人に持ってもらう事になります。余りスマートでは無いですよね。

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