-
メルセデス・ベンツ Gクラス G550 4WD OPマグノブラック 電動ステップ 1221製22AW 東京都
-
カスタマイズ費用総額約800万円(1221製22AW/ロリンザー製Fバンパー/純正G63&ナイトPKGパーツ/電動サイドステップ/ECU変更/オーバーフェンダー&スペーサー/各部ブラックアウト他)◎
-
大迫力の全幅は特注オーバーフェンダー&前後スペーサー取付によりノーマル+120mm拡大!!車幅変更実施済のため日本全国陸運局にて車検対応可能◎車検証上の全幅は205cmでG63を上回るワイドボディ!!
-
ECUチューニングを施しノーマル比で約90馬力アップを実現!BMCエアフィルターへ交換され吸気効率もアップ!もはやメルセデスの定番アイテム的な最新LED間接照明もSUVでもこれでもかと仕込まれている!
-
2018年に40年ぶりのフルモデルチェンジを果たした「Gクラス」◎ドイツ本国では型式名が「463」のままでもあり公式には「Gクラスの歴史の中で最も大幅な改良」などフルモデルチェンジとは明言していない!
-
フロントグリルとヘッドライトカバーはG63純正パーツを装着!その他ヘッドライトやウインカーレンズ・ドアミラーレンズは純正ナイトPKG専用パーツを流用し徹底的に黒で統一!!ロリンザー製フロントバンパー◎
-
鍛造ホイールメーカー『1221』製22インチAWを装着◎特注オーダーにより拘り抜かれたコンケーブ(逆反り)に削り出し加工の仕上がりは正に芸術品!ブラッシュドマットスモーク仕立てでブロンズに近いカラー◎
-
Aピラーからルーフサイドを通ってリアに抜ける黒いトリムやホイール付近のモールは機能的には必要ないがGクラスに見えるための必要不可欠なアイテムとして踏襲された!!2018年6月に日本国内での受注を開始!
-
サスペンションは「メルセデスAMG」との協業にて新開発◎フロントダブルウィッシュボーン&リア5リンクリジッドアクスル形式を新設計!最低地上高も上がり最大渡河水深は従来比10cm以上拡大した70cm!!
-
1979年の誕生以来キング・オブ・オフローダーとして君臨!新設計ラダーフレームにアルミニウムを多用し軽量化◎ラック&ピニオン採用で現代的な操舵感!やや大型化したボディに湾曲したガラスなど細部で近代化◎
-
「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」や「ブラインドスポットアシスト」や「アクティブブレーキアシスト」など安全機能を搭載◎レーンキープアシストなど最新の運転支援システムも装備され安心!!
-
開発を主導したミヒャエル・ベルンハルトが「キープコンセプト」を徹底!マーケットにおいて受けいられなかったという結果が許されないGクラスの使命!インテリアは激変しインパネに12.3インチ液晶を2枚配置◎
-
メッキパーツのドアモール・サイドステップ・背面タイヤカバー・全エンブレムはサテンブラックラッピングを施し艶消し黒で統一!リアのハイマウントとリフレクターはスモークフィルムでトーンダウンされ芸が細かい!
-
先代はドアの開閉感ひとつとっても独特のアジがあった!精度の高い金属同士がガチッとかみ合うドイツプロダクトの手応えを実感◎新型Gクラスも音や見た目のアジの部分は完コピと言える仕上がり具合で人気を支える!
-
Bピラーの下部に備わるバッジ!「SCHOCKL(シェークル)」とはマグナ・シュタイヤーのグラーツ工場近くに位置する山の名前◎大幅な改良を受けたNEW「Gクラス」はそこにあるテストコースで開発された!!
-
人気アフターパーツの電動サイドステップを装備しドアの開閉に合わせて連動!!車高の高いGクラスにはもってこいの便利装備でお子様やご年配の方の乗り降りにも優しい◎メルセデスロゴ入りカーテシーランプ装着!!
-
ダッシュボードの中央に備わる3つのデフロックのスイッチ!メルセデス・ベンツコメントでは名の通ったオフロード車の中でもフロント・センター・リアの3カ所にデフロック機構を持つのは「Gクラス」だけとのこと◎
-
Gクラスが生産されるオーストリア・グラーツ近くのシェークル山は標高1445m!最大勾配60%=約31°最大傾斜40%=約22°に達する全長5.6kmの過酷な山岳テストコース◎泥んこ性能に妥協はない!!
-
昔のオフロード突入前のデフギア変換や制御ボタンONなどの手順を現在の技術では全て自動設定可能!しかしあえてその手間を残してアナログで変える時のかつてドキドキしたプロセスを味わわせてあげようとの心使い◎
-
スクエアな荷室容量は5人乗車時で667リッターを確保◎後席の背もたれを前方に倒すことで1941リッターにまで拡大可能で使い勝手良好!G550の4L-V8ツインターボEGはAMGユニットをベースに開発!