中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD 新品STIエアロ 赤黒革シート ナビTV 岡山県
ワンオーナー☆禁煙車☆取扱説明書・保証書・スペアキー完備☆自社保証有☆
ディーラーオプション新品STI製フロントアンダースポイラー装備☆
ディーラーオプション新品STI製サイドアンダースポイラー装備☆
ディーラーオプション新品STI製リアアンダースポイラー・リアサイドアンダースポイラー装備☆
当店の在庫をご覧頂き誠にありがとうございます。18周年還元キャンペーン期間中に限り日本一の安さに挑戦!!キャンペーン期間が終了しますと通常販売価格に戻ります。ご検討の方まずはお早目にお電話下さい!
弊社の買取台数は年間850台!その中から厳選された車輌だけを展示販売。品質重視、第三者機関による車輌検査済。買取直売だから素性もわかるので安心です。キャンペーン期間終了後419.8万になります。
レッドステッチ入ブラック/ボルドーツートーン革シート装備☆
運転席にはシートヒーター・メモリー機能付パワーシート装備で快適なドライブをサポートしてくれます☆
セカンドシートにもシートヒーター装備☆ドリンクホルダー付センターアームレスト装備☆
積載スペースが十分に確保されたトランクルーム☆
純正11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ装備☆ナビ・地デジフルセグTV・スマホ連動・Bluetooth接続対応☆セーフティやドライブモード等様々な設定操作をすることができます☆
バックカメラ装備☆後退操作時に車輌の後方状況がモニターで確認できるガイドライン付き☆
プリクラッシュブレーキ等が付いたアイサイトコアテクノロジー装備☆渋滞時ハンズオフアシスト等が付いたアイサイトXテクノロジーにリアビークルディテクション等が付いた運転支援テクノロジーも装備☆
12.3インチフル液晶メーター装備☆
ステアリング連動フルLEDヘッドライト装備☆フロントフォグランプ・純正ディーラーオプションLEDアクセサリーライナー装備☆
純正18インチ5本マルチスポークブラック塗装切削光輝アルミホイール装備☆ZF製電子制御ダンパーも装備☆
別途追加ご費用が必要となりますが、コーティング施工なども承りますので是非ご用命下さい☆
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD 新品STIエアロ 赤黒革シート ナビTV 岡山県の詳細画像 その19
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD 新品STIエアロ 赤黒革シート ナビTV 岡山県の詳細画像 その20
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/08/23)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
スバル WRX S4の新車カタログを見る
--
希望ナンバープラン
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
WRX S4は、レヴォーグの4ドアセダンバージョンです。普通の4ドアセダンではなく、WRX S4の名が示す通り競技車両に転用できるパフォーマンスの持ち主です。エクステリアデザインは、基本レヴォーグを踏襲していますが、WRX のキャラクターに合わせてアグレッシブなフロントバンパーで、空気取り入れ口の開口部を確保した性能重視の意匠です。WRX 初採用のフルインナーフレーム構造で走りの質感を一新しました。元となるレヴォーグの走りの質感向上は、発売当初に大きな話題となりました。ハンドルの操作感やステアリングフィールや追従性等、ヨーロッパプレミアムブランドと同等の質感が好評でした。その素性を更に磨き上げた印象です。高級スポーツセダンとして、所有する喜びを享受出来る満足度の高い車です。
先程、エクステリアデザインを触れましたが、今回のWRX-S4の改変の目玉は、前後フェンダーに装着された、樹脂製のオーバーフェンダーです。これは何を意味するかは、WRX-S4が単に競技車両ベースだけになるべく開発された車では無い事を意味します。樹脂製フェンダーの取付けは、クロスオーバー化にする為の手法です。WRX-S4は、この手法を取り入れてWRX-S4に新たなイメージを持たせたかったのだと思います。競技車両では無く、スポーツセダンの新しいジャンルとしてWRX-S4を昇華したいの思いだと感じました。成る程、新鮮な印象です。スポーツセダンで樹脂製フェンダーのある車は初めてです。スバルがレガシィアウトバックで、世界で初めてクロスオーバー車を作った過去があります。今回も世界初の試みで、全世界に広がる可能性を秘めています。
2.4リッター水平対抗ターボエンジンは魅力的です。独自のサウンド、鼓動とも言えるマニアックなパワートレーンです。水平対抗エンジンの難しさは、重力の影響です。上下運動と違い水平運動は、均一にピストン抵抗が加わらず摺動ロスを生みます。その為、直列エンジンと比べて燃費が悪いのです。カタログ値で15キロ代なので、実燃費はその約半分と覚悟しなければなりません。ハイパワーエンジンなので、教授できるパワーが大きく、ハイリスクハイリターンの納得は得られます。やり手デイトレーダーのような毎日が送れる車です。
スバルWRX S4が待望のフルモデルチェンジになりました。レヴォーグで使われている新しいシャシーに新しいエンジンを採用。さらに電子制御式可変ダンパーなども注目点が多いです。デザイン的に驚いたのは、SUV風のブラックアウトした樹脂パーツ。ついに北米の要望に従い我を失ったか、と早とちりしそうですが、安心して下さい。これは空力テクスチャーと言うもので、それは表面にわずかな凹凸を成形することで、空気の剥離を抑制して、操縦安定性を引き上げる技術です。やはりスバルは機能に徹したメーカーでした。エンジンは2.4リッターボクサーターボを搭載。トランスミッションはCVTとなります。
良い点として、先代と明らかに違うのは、後席の広さです。ファミリーユースに十分に耐える、広さを確保。膝下空間も広がりました。またトランクルームも拡大されています。これはディーサイズが拡大されているのも関係しています。全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。ホイールベースの拡大分は25mm。スタイリングも寸詰り感がなく、伸びやかさが増しました。そして1番感動したのらそのフットワークです。とにかくしなやかで高級感があります。コンフォートモードの乗り心地は本当に高級車のようです。フラット感が高く、路面の荒い部分も鼻歌混じりでいなします。レヴォーグでも良かったですが、WRXは更に良く、どのモードを選んでもアシさばきは豊かなストローク感が有ります。
新しい2.4リッターターボは遅くは無いです。十分に早いですが、先代に比べると物足りなさは正直あります。最高出力275PS/最大トルク375N・mというピーク性能は、先代WRXS4が300PS/400N・mには見劣りします。更にSTIが308PS/422N・mなると決定的で見劣りするのは否めない感じです。6000rpmという低めのレブリミットもスポーツユニットと捉えると、低いと言わざるを得ないです。回転フィールはスムーズですが、ドラマティックな部分が無く、悪い言い方をすればファミリーカー的な感じです。
スバル WRX S4のレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD 新品...
支払総額:425.9万円 | 本体価格:409.8万円 | 諸費用:16.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.3万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください