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スズキ スイフト 1.6 スポーツ 5MT・レカロシート・モンスターエアクリ 北海道
新琴似4番通り沿い!ロードマシン様隣です。場所がわからない際はご連絡ください。011-807-4300
営業時間は午前10時~午後7時までとなっております。(月曜、第三日曜定休) 少人数営業のため不在もございます。ご来店時はご予約をおすすめ致します。
別途料金ですが希望ナンバー、下回り防錆処理、社外HIDライトへの変更プランもございますのでお気軽にお申し付け下さい!ETC、オーディオ、カーナビ、エンスタ、ドライブレコーダーなどの取り付けや移設も可能です。
自社積載車または提携の陸送業者にて道内、全国各地への陸送・登録納車も可能ですので遠方の方もぜひお問い合わせください!
ご購入後のオイル交換やタイヤ交換などの日常メンテナンス、車検や事故対応のご相談ももちろんOKです!ドレスアップやカスタマイズもお任せください☆車好きの当社スタッフが親身にご要望にお答えします☆
お問い合わせは無料電話(10時~20時)または24時間OKのメールcarofficegreat@gmail.com、LINE@925orsidまで!
頭金無し・最長84回のオートローン、クレジット決済、QR決済などもご利用いただけます!
★☆下取りキャンペーン中☆★他店で査定0のお車でも頑張って査定いたします!古~いクルマ、過走行でも金額頑張ります!
新品、中古タイヤホイールの取り扱いございます!お気軽にご相談ください。
メール、LINE等で画像や動画の送付も可能です♪LINE公式アカウント@925orsid
道内、全国各地への陸送・登録納車も可能ですので遠方の方もぜひお問い合わせください!外装の現状など写真ではわからない部分は詳しいお話が出来ると思いますのでまずは一度お電話でのご連絡をお待ちしております。
スズキ スイフト 1.6 スポーツ 5MT・レカロシート・モンスターエアクリ 北海道の詳細画像 その13
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
SUZUKIはジムニーもそうですが、よくぞこの価格でだしてくれた!と言うモデルが多いです。スイフトスポーツもその中の、間違い無い一台です。ホットハッチと言う言葉がありますが、むかし多く繁殖(笑)したテンロクスポーツがホットハッチの中には沢山存在しました。因みにテンロクとは、1600ccの意味です。税制上不利でも昔は1500ccプラス100ccのパワー欲しさに税金を払いホットハッチを手にしていました。そんな中スイスポも先代は1600ccの自然吸気エンジンでしたが、現行型は1.4リッターターボになっています。とても201万円から購入できるクルマとは思えません。幸せな国、日本です。
1.4リッター直噴ターボは140PS/23.4kgmを発生します。ターボで武装しているので、トルクが豊かです。ターボですが回して楽しいユニットです。リズムよくシフトチェンジを楽しみ、クラッチのタイミングを取り操舵する感覚は正にスポーツドライブです。飛ばさなくとも、スイスポと濃密なやり取りを市街地の普通のコーナーを普通の速度で走るだけでも、普段のAT車からは得られない楽しみがあります。運転の基本を今更ながらおしえらます。自分の手足でコントロールしている感覚は、楽しいの一言です。
殆どケチを付ける部分がないですが、辛口で指摘すると、エンジンでしょうか。回して楽しいと書いたのは本当です。しかし先代のノーマルアスピレーションの1600ccとくらべると、楽しさは少し後退します。1.4ターボは何処からでもトルクフルで走りやすく、実際速いです。しかし、高回転域は先代の1600ccが上です。回転落ちも速くアクセル操作に対して忠実です。パワーの盛り上がりも先代は官能的です。1.4ターボは環境にも配慮した物なので実際は満足出来るのでですが、比較すればの話しです。
身体が大きな運転手には、やや狭く感じることでしょう。運転するにあたって、視界がそれほど整っていないように思います。とりわけ左側が見えづらく感じます。また、足の動きを狭い空間に妨げられるという感じがあります。ただし、コーナーリングの動きはかなり気に入っています。狭い道にも進みやすいです。転回も二車線あればらくらくに思います。ハンドルの動きにしたがって、タイヤの動きがスムーズに進み、気持ちいい走りができます。
「コーナーリングの動きはかなり気に入っています。狭い道にも進みやすいです。転回も二車線あればらくらくに思います。ハンドルの動きにしたがって、タイヤの動きがスムーズに進み、気持ちいい走りができます。」と前で述べた通り、操舵性に優れています。高さも自分で洗車できるちょうどいい高さかなと思っています。洗車のお手入れは日常的にしているために、お気に入りポイントとなっています。外観も良い。
「身体が大きな運転手には、やや狭く感じることでしょう。運転するにあたって、視界がそれほど整っていないように思います。とりわけ左側が見えづらく感じます。また、足の動きを狭い空間に妨げられるという感じがあります。」と先程書きましたが、狭いだけではなく、物を置いたり、何かを固定することも困難な形状の内装です。内装の見かけも質感も強度もお世辞にも良い感じに思えません。全般について、昔からの内装です。
スイフトスポーツは今は絶滅危惧種の範疇に入るカテゴリーです。ホットハッチやテンロクスポーツなど、色々な呼び名が時代時代にありました。スイフトスポーツはそんな中でも約200万円の価格設定で、レッドリストの中でもトップランクの希少種です。1.4L直噴ターボエンジンを搭載して、最高出力140PS、最大トルク23.4kgmを発生します。ボディは全長4mを切る昔ながらのホットハッチサイズを踏襲。重量も990kgとロードスタート並みの軽量ボディです。もし、普通の乗用車、特にコンパクトカーや軽自動車しか運転した事が無いなら、スイフトスポーツを一度運転して欲しいです。安価で本格的に楽しめるクルマである事は間違いありません。
良い点はたくさん有ります。先ずはシャーシが優った運転感覚です。1.4L直噴ターボエンジンは低速から力強くむずがらずに、吹け上がります。クロスレシオなこともあって、2速、3速、と手首の返しで決まるシフトフィールは最高です。クルマとの濃密な対話はシフト、クラッチ、ステアリング、ブレーキ操作で繋がり、クルマの挙動をドライバーに返してくれます。またトルクが太いため、かなり低い回転域からでも何事もなかったかのように加速を始めてくれます。これなら、MT初心者でもラクに運転することが出来て、戸惑う事が無い間口の広いクルマです。
素晴らしいクルマですが、内装、特にインパネ周りが残念です。ノーマルのスイフトベースで色々頑張ってはいますが、余りスポーティーとは言えません。この辺りのコストの抑え方で、この価格を出しているのだから、仕方ないんですが。後は1.4 L直噴ターボです。なかなか良いエンジンですが、この手のクルマに興味のある人は、ターボでもNAでも高回転が気持ち良いエンジンが好きな傾向があります。パワーもトルクも十分な1.4L直噴ターボですが、高回転は苦手です。回しても頭打ち感があり、その点は惜しいです。
現行の1世代前ということで、最新式に比べれば良いとは言えない。車種はスイフトスポーツのため、油種はハイオクだし流行りのハイブリッド車にあるようなアイドリングストップのような燃費改善機能も搭載されてない。それでも、運転すれば楽しい。別にハイスピードで走りたい訳ではない。のんびりいつもの道を流すだけでも楽しい。運転席に座ってエンジンをかける。それだけでなんかワクワクする。田舎だから、毎日乗っているのに不思議な感じ。
ノンターボだが、踏み込めば期待した加速をしてくれる。普通の走る、止まる、曲がるが自分の思った通りにできる。当たり前のように感じるが、他の車だと若干違和感があったりした。でも、スイフトスポーツの場合は初めて乗った時からその違和感が無かった。タイヤの感覚、車自体の感覚、自分には分かりやすかったと思う。雪国なので、冬は雪道を走るがFFということもあり運転で不安を感じることもない。
一応、スポーツ系の車の分類だからだと思うが、標準で搭載されているブレーキがいわゆるカックンブレーキになりやすい。ある速度域からのブレーキングではノーマルとはいえきっちり効くので、むしろありがたいが街乗りを考えると、信号でのストップ&ゴーが多くなりそのたびに、カックンブレーキになりやすい。慣れれば対処はできるが、他の車の方がその点は制御しやすいと思う。また、後部座席はお世辞にも広いとは言えない。一応5人乗れるが現実的には4人が限界だと思う。
スイフトスポーツ程コストパフォーマンスに秀でたコンパクトカーは存在しません。直列4気筒1.4リッター直噴ターボエンジン搭載で、車両本体価格が200万円の車は、世界広しと言えどもスイフトスポーツがオンリーワンです。ベースとなるスイフトもベストセラーのコンパクトカーです。基本性能が高く燃費に優れた車です。その標準車に磨きを掛けたのがスイフトスポーツです。小さな部品単位での軽量化で、車両重量は970kgとなりボディは、ハーテクトの技術で強固で強靭なモノコックボディに加えて、フロントストラット、リアトーションビームサスで専用チューンにして、6速MTとパドルシフトを操れば、低速からトルクフルなターボ過給で200万円とは思えない、走りの質感を味わう事が可能です。サスペンションのショックアブソーバーは、モンロー製を継承し、初期からのスムーズに減退力を効かせる事により、ロールを抑えたアジリティのある味わいを深めています。
スイフトスポーツのエクステリアデザインは専用設計です。フロント、リア共にオーバーフェンダーを拡大して、3ナンバー化しトレッドを広げて走りの安定性を高めています。また、フロントリアのバンパーをスイフトスポーツ専用にする事で、デザイン自由度を高め、フロントからのエアロダイナミクスとエンジン冷却とターボ加給の適切なエアー取り込みを実現しています。リアのウィングも当然の標準装備で、スパルタンなルックスと優れたダウンフォースを得て、高速走行の安定性を高めています。インテリアの専用装備で、目を引くのはバケットタイプの専用シートです。名ばかりのバケットシートでは無く、シッカリとしたサイドのサポートと骨盤を包み込むボールド性を合わせ持ちます。専用スポーツペダルやブラック基調のインテリア等、スポーツ車としての基本にも忠実です。これだけの装備と品質が200万円で手に入る日本は、本当に恵まれています。
困りました。スイフトスポーツの気になる点が思い付きません。スイフト全般に言える事として、ライバル車よりも、後席居住空間が狭い点が挙げられます。しかし大きな問題点ではありません。リセールバリューも、スイフトスポーツは優秀ですし、ターボエンジンですが燃費もリッター10kmを下回る事は有りません。敷いて罪を挙げるとすれば、スイフトスポーツがワールドワイドに活躍出来ていない点でしょうか。これだけの資質を持ち、リーズナブルで優れたスポーツハッチは世界的に見ても稀無い存在です。確かにフォルクスワーゲンボロGTI等は存在しますが、プライスタグが1.5倍以上します。これでは良くて当たり前なのです。気になる点を挙げるつもりが、結局スイスポを褒める事になってしまいました。恐るべしスイフトスポーツ。
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スズキ スイフト 1.6 スポーツ 5MT・レカロシート・モンスター...
支払総額:50万円 | 本体価格:39.8万円 | 諸費用:10.2万円 | 年式:2009年式 | 走行:11.3万km
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