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トヨタ RAV4 PHV 2.5 G E-Four 4WD 千葉県
サイドバイザーは、雨天時の換気等、有るのと無いのとでは大きな差になります。
厚みのあるリヤデザイン。後続車から視認性の良いストップランプの配置は追突抑制になります。
高揚感の高まるインテリアデザインのコクピット。
合成皮革仕様のシートは、高級感がありますね。ぜひ、触れて、座ってその感触を感じてください。
【リヤシート(アームレスト付き)】左右の座席にはISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー付き。 中央の座席の背もたれにアームレストが格納されています。
【ラゲージスペース】大きな開口部のラゲージスペース。開口部広々だから、大きな荷物も楽々収納出来ます。
【スペアタイヤ】スペアタイヤ搭載車輌です。
【アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)・アクセサリーソケット】コンセントとソケットを装備しています。
【メーターパネル・マルチインフォメーションディスプレイ】見やすいメーターレイアウトで運転をサポート! ・ 中央にある画面で車両に関するさまざまな情報を表示したり、設定したりすることができます。
【総走行距離】整備手帳が搭載されているので信頼性が高まりますよね
【9インチ純正ナビ】ナビゲーション付です。操作らくらく目的地設定ができますよ。 ナビがあると便利、初めて訪れる場所でもらくらく何処でもいけます。
【バックモニター/パノラミックビューモニター】ガイド線つきのバックモニターは、車庫入れに役立つ便利な装備 / 車両周辺の状況をリアルタイムでしっかりと確認できます。 目視と合わせて安全にバックできます
【ETC2.0】見た目がすっきりなビルトインタイプ。ナビと連動しているので、高速道路・一般道の交通渋滞などの情報をキャッチして表示します。
【スイッチ類】各種スイッチも押しやすい配置になっております /【パノラミックビューモニタースイッチ】パノラミックビューの表示を切替ます /【パワーバックドアスイッチ】ワンタッチでバッグドアが開閉します
【シートヒーター】座面と背もたれを素早く温めるヒーターが内蔵されており体を温めてくれます。寒い冬に活躍しますね。
【デジタルインナーミラー】車両後方カメラの映像をミラー内のディスプレイに表示。車内から後方が見えにくい時に重宝します。ミラー下部のスイッチを操作しモードの切替、明るさ・表示範囲の調整などができます
【パワーシート】ポジションを細かく調整、出来るので長時間の運転もリラックスしてできますね。
【純正アルミ】純正アルミホイールが しっくり決まってます。
【ドラレコ】映像と音声を記録してくれるドライブレコーダーは、事故の際に確かな証拠になりますね。安心の装備です!
【トヨタ認定中古車】 予防安全装備 フルセグTV メモリーナビ クルーズコントロール付
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お車の場合:国道16号線沿い。千葉県総合(天台)スポーツセンター隣。トヨタパレット穴川内。電車の場合:千葉モノレール「スポーツセンター駅」よりお電話頂ければお迎えに参ります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
RAV4のPHEVはトヨタのミドルクラスSUVのトップエンドモデルです。価格帯も469〜563万円と高額帯にあります。スタイリングは他のモデルとの違いはごく僅かで、たぶんオーナーやクルマに詳しい人じゃないと、PHEVのバッチを見ないと分からない位です。ですから、スタイルはアメリカンなトヨタタコマやタンドラの様なエッジを効かせた力強いデザインです。軟派なクロスオーバーが多い中、アメリカン・ヘビーデューティーなスタイルはSUVの中では目立つ存在です。
システム最高出力306PSを誇る高性能バージョンのRAV4PHEVは刺激的な走りを披露してくれました。速いです。またスタートしての第一印象は静粛性の高さです。EV走行時間が長いので、RAV4ハイブリッドとは明らかに違います。エンジンがなかなか掛からない、掛かってもエンジンの存在を感じ難い静粛性は見事です。電気のみでの航続距離は95km(WLTCモード)もあるので、ちょい乗りで自宅充電を繰り返せば電欠の心配がないEV走行が楽しめるクルマと感じました。
インテリアは無骨な感じが無くスッキリとしていますが、インパ周りの質感は高額帯のクルマとは感じられないです。樹脂部品がふつうのRAV4と同じなのは仕方ないですが、もう少し工夫が欲しいです。またステアリングインフォメーションが希薄です。ハンドルを切れば、確実にクルマは曲がりますが、なんとなく、実感が伴わない感じです。手のひらから伝わるはずのタイヤの存在が感じ取り難いです。もう少しシッカリとした手応えのあるステアリングにして欲しいです。
出ましたー。補助金が拡大されました。100V供給電源付のPHVであれば補助金95万円です。補助金95万円と言う事は、黙って契約書のハンコをついても95万円引きなのです。そんな夢の様な話が現実にあるのか?っと思いますが条件が御座います。東京都在住の方 限定です。本気で東京都に引っ越そうと企んでしまいます。東京都は財源が日本一なので、そんな芸当が可能なのです。内訳は国からの補助金が50万円で東京都からの補助金が45万円です。ヤッパリ東京都に引っ越すーって考えてしまいますね。他の自治体は、コロナ禍でもあるので、そんな余裕は皆無です。RAV4 PHVは元々大人気の車でした。発売して即日完売とのこと。人気の秘密は、動力性能です。エンジンとモーターの協調で、下手なスポーツカーをカモル実力があり、補助金の実質値引きを含めると断然RAV4ハイブリッドよりもお買い得になるスキームです。そりゃ売れるはず。
PHVは高嶺の花です。と言うか、実際に高値の花です。ガソリン車に比べてハイブリッド車はモーターとバッテリーが付加され、コストアップ。PHVはハイブリッド車に、追加の大容量バッテリーを付加したコストアップ。富裕層か車オタクしか購入出来ませんでした。がっ、しかしRAV4はライバルよりもリーズナブルな設定価格で勝負してきました。なのであっという間に完売、今年度分受注終了と相成りました。
やはり、納期でしょう。コロナ禍で車載ICが入らない事も原因ですが、それでも長過ぎます。あとはPHVなのに、エクステリアの差別化が無い事です。リアのエンブレムが異なるのみ。さみしいです。最新のPHVを所有している事を誇りたいのに。PHVを所有しているのを知らしめたいのに と多くのユーザーは思ってることでしょう。ガソリン車で有れば、200万円代からラインナップされているので、是非とも差別化を。
15年乗ったエスティマハイブリッドからの買い替えです。納車一週間でまだ250キロしか走っていませんが、静かさと余裕のある走りにハイブリッドの進化を感じております。
燃費。まだ家の充電工事が終わっていないためHVモードでの走行ですが現在燃費は34.5kmです。これは駆動バッテリーがある内は極力EV走行モードとなる設定のおかげと思います。
収納スペースが思いの外少ない。前車はミニバンだった事もありますが兎に角物が入らない。自転車が趣味ですが、積み込むと他の荷物があまり入らないことが悩みです。
トヨタ RAV4 PHVのレビューをもっと見る(3)
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トヨタ RAV4 PHV 2.5 G E-Four 4WD
支払総額:412.7万円 | 本体価格:398万円 | 諸費用:14.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:3.5万km
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