中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 禁煙/9インチナビTV/8人乗り/車検整備付 奈良県
ドライブステージのユーザー様買取車両をダイレクトに販売いたします♪業者間オークションに出品するまでの期間限定掲載♪お問い合わせは0742-93-5010迄♪
買取直売はメリット多数あり♪通常中古車の流通にかかるマージンを大幅にカット出来るので他社の同年式と比べて大変お得な価格が実現できます♪
当店の支払総額には整備・洗車・クリーニング・諸費用すべて含まれております。明瞭・明確な販売を徹底しております♪
ご購入からご納車後もサポートいたします!様々な購入方法お任せください!当店は損害保険代理店です。お客様にピッタリなプランをご提案いたします!
【買得】【安心】当社はユーザー買取・業者仕入れを行っております。他店様のような従来のオークション仕入れによる大幅な流通のコストが掛かりません!買取のみのお客様もご相談下さい☆
【一般店】前オーナー様⇒買取店⇒オートオークション⇒販売店⇒新しいオーナー様 【当社】前オーナー様⇒ドライブステージ⇒新しいオーナー様 この仕組みで当店では【安心】と【お得】を追及させて頂いております
☆全車当店の査定士が入庫時に試運転を含め、コンディションチェック実施済み☆
☆心配されるエンジンやミッション、その他各機関部分作動確認済みです!事前にご連絡のうえご来店をお願い致します♪ぜひお客様の目と耳と肌でこのお車をお確かめください♪
今回がお車のお乗換えで下取車があるお客様へ。下取・買取においても決して他社には負けません!! ♪査定も無料ですので併せてお気軽にお声がけ下さい!
☆LINE査定はじめました☆お気軽にお問合せ下さいませ。「@8641dzwr」こちらのIDを半角にて検索ください。
只今お車購入の方に限りお手入れ楽々ガラスコーティングを格安で施工実施中♪
☆整備☆車検☆鈑金☆買取☆保険☆レンタカー☆リース☆その他取付作業など自動車にかかわることはすべてお任せください♪新車や中古車注文販売も承ります。
♪当店は他府県登録&納車の実績も多数御座います♪格安でご納車させて頂きます♪全国各地からのお問い合わせをドシドシお待ちしております。保証に関しましても全国各地でご対応が可能です♪
せっかくお電話をいただいたのに、「すみません!もう売れてしまいました!」とお答えさせていただくことがたびたび御座います。ご検討の際は1分1秒でも早くご連絡下さい!0742-93-5010迄
ローンでのお支払いをお考えのお客様にお知らせです♪頭金0円からお支払い回数は最長120回までOKです♪全国各地からFAX1つで簡単審査が行えますので、面倒な手続きも一切必要御座いません♪
☆大手信販会社オートローン多数取扱いOK!月額のお支払い予算や支払い回数など何でもお気軽にご要望下さい!お客様にピッタリのお支払いプランをご提案させていただきます♪
☆電車でご来店のお客様はJR平城山駅、近鉄高の原駅が最寄り駅となります☆ご予約頂ければお迎えにあがる事も出来ます♪お電話お待ちしております。0742-93-5010迄♪
ご来店が難しいお客様にはオンライン(TV電話)でのご対応が可能となっております♪まずは0742-93-5010までお気軽にお声掛け下さい♪
ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 禁煙/9インチナビTV/8人乗り/車検整備付 奈良県の詳細画像 その20
☆期間限定9月29日まで特別特典あり☆お問合せ下さい★禁煙★ホンダセンシング★ナビTV★両側電動★バックカメラ★ブラインドスポット★全席USB★車検整備付
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る
--
希望ナンバープラン
【1BOX】ボディーコーティングプラン
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
現在2人がこの車を検討中です。
ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 禁煙/9インチナビTV/8...
支払総額:299万円 | 本体価格:283.8万円 | 諸費用:15.2万円 | 年式:2022年式 | 走行:5.2万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください