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ホンダ CR-Z 1.5 アルファ フルノーマル車! 福岡県
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私はこの店のオーナーで変わった爺さんです。孫が4人居るのに まだ、働かなきゃいけない恵まれない爺さんですが 私はこの仕事が大好きなんです。だから隠居するつもりもございません。一風変わった車を
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仕入れてその車を業者さんにお願いして全磨きで水垢迄全て除去して 傷がよく見える状態にしてからリペイントしておりますから車が届いた時に この傷は?ということも無いくらい仕上げている車好きなのです。
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インターネットでも安心してご検討頂いて結構です。ご来店されたお客様は在庫車の綺麗さに驚かれます。それは最終的にガラスコーティング迄施工しており 全車エンジンがかからないような状態で保管しておりません。
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倉庫の中に保管し 週に1度はバッテリーの充電をし オイル漏れなどのチェックをしております大変車好きな車屋なのです。それではこの車につきまして説明させて頂きます。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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久しぶりに おもしろくるま館 昭和らしい1台の入庫です。CR-Zって 今は少し懐かしく思ってしまうのは 私だけでしょうか? 平成23年式って当店の在庫車の中ではさほど年式の古い車のうちには
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入らないんですがね。(笑)ハイブリッド車ですが走りにもこだわった1台で 私は好きな車なんです。クーペスタイルも良いですね。今、CR-Z自体が価格上昇中で なかなか程度の良い車は仕入れが難しい車に
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なりつつあり これから先も価格は上がって来ると思います。 もちろん私が言っているのは走行距離の少ない状態の良い車に限っての話です。 過走行のCR-Zなら 業者オークションで20万円も出せば
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お釣りが来ますよ。それくらい過走行車は 真面目な業者が扱いたくない。という状態になりつつあります。逆に過走行距離の販売価格の安い車を専門で扱う販売店もあります。言っておきますが 価格が安い以外には
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何もメリットはございません。悪い所ばかりです。そんな車を信用が第一と思っている当店が扱ったりすることはございません。それでは少々長くなりますが このCR-Zのアルファについて説明させて頂きますね。
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CR-Zは、環境負荷の軽減が優先されるハイブリッドカーでも運転する楽しさを感じられる、スポーツ性を融合させた乗用車である。2+2のライトウェイトスポーツというパッケージは、CR-Xや初代インサイトを
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彷彿させるものです。搭載されるLEA型 1.5L 直4 SOHC i-VTECエンジンは、低回転時に2つの吸気バルブの片側を休止する1バルブ休止VTEC機構を採用し、低回転時のトルクと高回転時の
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高回転時の出力を向上させながら、低燃費・クリーン性能を高次元で達成し、さらにIMAシステムの装備により、2.0Lガソリンエンジン並みの加速性能と低回転域のトルクを実現している。インサイト用のLDA型を
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流用することが企画されたが、より高出力を得るために1.5LのLEA型が開発された。L15A型用シリンダーブロックと、L13A型用シリンダーヘッドとが組み合わされたが、L15A型のデッキハイトは
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L13A型よりも20mm高く、インサイトよりも低いボンネットにエンジンを収めるために、L13A型シリンダーヘッドの流用や、インテークマニホールドやエアクリーナーケースを、ボンネットの傾斜に沿った
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フラットな形状にするなどの工夫がされた。また、出力はアメリカのAT-PZEV(ゼロ排出ガス車として部分換算される先進技術搭載車)に対応するために114PSに抑えられている。それに組み合される
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トランスミッションには、低燃費走行からスポーツ走行まで対応するCVTを設定した。CVTはフィットやモビリオなどに搭載される、スタートクラッチに湿式多板クラッチを用いる「ホンダマルチマチックS」を搭載。
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全車パドルシフトを標準装備し、7速手動変速が可能。フロアシフトレバーはホンダ初となる前進がDレンジのみの仕様となっている。ドライブ・バイ・ワイヤ、モーターアシスト(ハイブリッドシステム制御)
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CVT変速制御、電動パワーステアリング、エア・コンディショナーなどを統合制御する『3ドライブモードシステム』を搭載する。きびきびとした走りと燃費性能を両立した「NORMALモード」エンジンのトルク感を
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「NORMALモード」、エンジンのトルク感を強調し、しっかりとした特性のあるステアリングとすることで、レスポンスの良い走りと手応えのあるハンドリングにより痛快な走りを楽しめる「SPORTモード」、