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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ 4WD ワンオーナー/禁煙車/サンルーフ 北海道
クアドリフォリオ専用エクステリア(フロント/リアバンパー、カーボンインサート付きサイドスポイラー)
乗る人すべてを手厚くもてなす、先進機能と快適装備。ドライバーとの一体感を生み出しているコックピット
夜間の視認性に優れたバイキセノンヘッドライトを採用しています。 LEDデイタイムランニングライトは、名前の由来となったステルヴィオ峠のヘアピンカーブをイメージ。
スマートキーを携帯した状態で、片足のつま先をリアバンパーの下へ入れて引くようなキック動作を行うと、テールゲートが自動で開閉。荷物などで両手がふさがっている時でも簡単に荷物の出し入れができます。
アルミニウム、カーボンファイバー、レザー、アルカンターラといったマテリアルを採用したインテリア
ナビやオーディオ、車両設定に加えApple CarPlay/ Android Auto対応のデバイスを接続するとハンズフリー通話やメッセージの送受信、音楽の再生、ナビの操作などが簡単に行えます。
純正20インチアルミホイールにクアドリフォリオ専用スポーツブレーキブレーキキャリパー レッド仕上げ
専用ステアリングは本革やアルカンターラ、カーボンファイバーを組み合わせた特別仕様
高速道路で便利なアダプティブクルーズコントロールに加え、高度運転者支援技術を装備しており乗る人の安全も考えています。
どこまでハンドルを回しても常に定位置にパドルがあります。
便利なオートヘッドライト
駐車もスムーズに支援してくれます。
いつも快適な空間を保ってくれるデュアルオートエアコン。
クアドリフォリオには、サーキットでのスポーツドライビングの為に、トラクションコントロールをオフにしてパフォーマンスを最大限まで引き出す『Raceモード』が備わっています。
程よいホールド感と高級感のあるアルカンターラとレザーのハーフシート
ゆったりとくつろげるリアシート
室内空間を明るく演出してくれる大型サンルーフ。
外からの視線も気にならず換気もできます。
harman/kardonプレミアムオーディオシステム(14スピーカー/900Wアンプ)で特別な空間に演出
510PS を発生するV6 エンジンを搭載!クアドリフォリオでしか体感できない、ドライビング。
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アルファ ロメオ ステルヴィオの新車カタログを見る
羊ヶ丘通り沿い、美しが丘病院すぐ隣になります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファ ロメオ ステルヴィオのレビューをもっと見る(2)
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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.9 V6 ビターボ クアドリフォ...
支払総額:826.1万円 | 本体価格:798万円 | 諸費用:28.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.3万km
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