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ホンダ ZR-V 2.0 e:HEV Z 埼玉県
当店の展示車をご覧頂き、ありがとうございます。遠慮なく、お問合せやお見積もりのご依頼をお待ちしております。電話番号は、048-775-2774です。中古車営業スタッフまでお願い致します。
当店は、『安心して選べる中古車を。乗ってからも、安心が続く中古車を。』モットーにHONDA認定中古車を販売させていただいております。
当店の中古車販売は、安心してご購入いただくために、ご契約、ご納車を含め、当店にご来店をいただけるお客様にお願いしております。
現車確認をご希望の際は、ご希望の日時等を中古営業スタッフまでご連絡下さい。もちろんお見積りメールでのご連絡もお待ちしております。
当店は、国道17号桶川市坂田交差点の角にございます。最寄り駅は、JR高崎線 桶川駅です。常時40台の展示車をご覧いただけます。事前にご連絡いただければ駅までお迎えに上がります。是非、ご来店ください。
半年ごとの定期点検とオイル交換をセットにしたお得なメンテネンスパック『まかせチャオ』もご用意しております。詳しいプラン内容やパック料金などはスタッフまでぜひお気軽にお問い合わせください。
お支払いは、ホンダクレジットをご利用下さい。運転免許証をご持参いただければ審査が可能です。また月々のお支払い金額を抑えられるなど、メリットがいっぱいの据置クレジットもご用意しております。
当店の展示車は内外装やエンジンルームをプロがクリーニング。室内は除菌コートも行っており清潔、綺麗に仕上がってます。ご来店にてご確認ください。
ZR-Vの開放的な前方視界。視界広々で非常に運転しやすくロングドライブでも疲れを感じさせないすっきりとまとまったインパネ周りです。またBOSEサウンドシステムにより、上質な音響を全席で味わえます。
上級車の証、エレクトリックギアセレクターを採用し、スマートな操作が楽しめます。電子制御パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能も装備されています 。
空気清浄や脱臭などに効果を発揮するプラズマクラスター技術搭載、左右独立温度コントロール式フルオートエアコンを装備。シートヒーターも装備していて、寒い日も数秒で温まります。
ハンドルには、ボリューム調整・オーディオソース切替・選曲が出来るオーディオコントロールとアダプティブ・クルーズ・コントロールスイッチが装備され、ハンドルから手を離さずに操作が出来きて便利で安全です。
運転席回りの各種スイッチ群です。ホンダが推し進める総合先進安全装備のセンシング搭載。衝突や斜線はみだしなどの危険が予測される時、センサーが警告。ヒューマンエラーを高度先進技術が補完してくれます。
Honda CONNECTディスプレイが装備されております。新世代コネクテッド技術により、カーライフがさらに便利に快適になります。マルチビューカメラは上空から見下ろしたように路面を映し出し、安心です。
ホンダ純正ドライブレコーダーGathers DRH-229SDが装着されています。もしもの衝突の時、あなたの走行状態をしっかりと記録するドライブレコーダー。万が一の時にも安心です。
装備されていビルトインタイプのホンダ純正ETC車載器です。セットアップしてからご納車致します。ETCカードを差し込めば高速道路の出入り口ゲートを楽々通過出来ます。
室内は本革シートと専用インテリア。運転席には8フェイパワーシートが、助手席には4ウェイパワーシートが装備されています。本革シートの上質な乗り心地をご堪能いただけます。
2列目シートは座面も背もたれも、ゆとりあるサイズを確保。サイドサポート部は厚みを持たせてホールド感を向上させています。そして足元空間もゆとりある広さでロングドライブでも快適にお過ごしいただけます。
パワーテールゲートを開ければ、大容量の荷室空間がひろがります。外部から荷室への視線をさえぎるトノカバーも装備。使わないときは、コンパクトに収納可能です。
当店に元デモカーZR-V・eHEV・Z、プレミアムクリスタルガーネットメタリックホンダコネクトナビ・リヤカメラ・マルチビューカメラ・パーキングアシストおすすめの一台です。
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/05/10)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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ホッと保証プラス
ボディーコートRacerLightプラン
国道17号線を大宮方面に向かい、菖蒲街道と交差する坂田交差点の手前左側です。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新型シビックベースのZR-V、エクステリアデザインはポカンと開いた口に縦グリルが入りどこの車かわからないマスク。横幅も1840あり幅広で狭い道では気を使う。内装は最近のホンダ車でおしゃれ感があり統一性はある。走りはシビックの走りはあるが味付けは普通でコツコツ感があり突き上げはある。国内のヴェゼルとCR-Vの間に位置するZR-V、海外名HR-Vは国内で化ければいいが初めだけの一発屋で消えないでほしい。
輸入車のデザインやタッチボタンあたりはハリアーしていてZグレードは本革シートにしてあり上品さはある。夏場はシビックのシートのほうがいいが高級感狙い?エンジンは新型シビックと同じでまずまずの走りがある。ヴェゼルと比較してヴェゼルが可哀想なくらいZR-Vのよさだけがある。1500と2000の排気量の違いは走れば一目瞭然。実燃費は走り方次第でリッター20キロとシビックよりは落ちるがまずまずの燃費。シビックのプラットホームがよすぎてSUVにしてもいい車になった。
デザイン全般に統一化がなくHマークがないとホンダ車とはわからないマスクやリア回り。走りはシビックほどのスポーティーさや疑似音がなく普通のSUV。シビックのプラットホームなのにシビックとかなり味付けを変えていて残念。足はシビックに比べて硬く突き上げありでシビックの走りや乗り心地を期待して乗ってもかなり違う印象。リアシートがリクライニングしなくて残念。Zグレードのホイールはやはりイマイチで交換すればいいがXグレードのホイールデザインのほうがいい感じ。不思議なSUVだが他社にない印象があるが普通。
発売はまだですが、ディーラーには試乗車がある不思議なクルマHONDAZR-Vです。諸般の事情で発表と発売日が一致しません。結論を言うと凄く売れそうです。成り立ちはシビックベースのプラットフォームを利用した新しいSUVです。知らない内にCR-VがHONDAのラインナップから消えて新車では買えなくなり、ブランニューモデルのZR-Vがやって来ました(笑)販売面で勝負にならなかった反省を元に日本人ユーザーに寄り添った解りやすさが特徴です。スポーティーな外観に質感に注力したインテリアは売れる予感しか有りません。
ヴェゼルの兄貴的な立場のZR-Vですが、インテリアは兄貴どころの騒ぎじゃない位に丁寧に作らられています。ドアトリムやセンターコンソールは色気がある位にシットリとしたデザインです。以前のHONDA車は割り切った質感でライバルに遅れを取っていました。これなら、インテリアの質感が平均的からトップクラスにまで、のし上がりました。また静粛性はかなり優秀です。ロードノイズも抑えられていて、風切り音も殆ど聴こえません。コストを掛けて遮音対策をした印象が有ります。また試乗車はガソリンターボでした。動力性能は活発で力不足は皆無でした。
静かなクルマですが、ステアリングに道路のザラつきを伝えます。低速域です。これはせっかくの高級感を損ないます。また足回りも同じく低速域で道路のツブツブ感まで伝わる感じです。これは惜しいです。正直なところヴェゼルもこの傾向がありますが、マシでした。速度が上がると消えるのですが、この部分も煮詰めて欲しかったです。あとインテリアも一部分注文があります。エアコンのパンチングのデザインが馴染めません。シビックから使われていますが、ナイスデザイン!とは思えないです。素人がDIYをした様にしか見えません。
ミドルクラスのSUVになるZR-V。シビックと共通のプラットフォームですが、スタイリング的には似ておらず、おちょぼ口に見えるグリルが印象的です。横長のヘッドライトとの組み合わせは、なかなか特徴的でイタリア車のような雰囲気になっています。ガソリンエンジンは1.5リッターターボとハイブリッドです。ハイブリッドは2.0リッターエンジンと走行用と発電用の2基のモーターを組み合わせたe:HEVと呼ぶホンダ独自のシステムを搭載しています。リアシートも広く使いやすいです。
ZR-Vはなかなか気合いの入った開発がされたようです。シビックベースとは言え、乗ってみると高い快適性を備えています。また乗り心地とハンドリングは相反する部分が有りますが、期待した以上に高次元にバランスされていました。静粛性が良いのには秘密があり、遮音ガラスをウインドウシールドと前席のサイドウインドウに装備している影響が大きいです。勿論、隔壁部やタイヤハウスの遮音材も効果的に使われているようです。そのお陰でキャビン全体の静粛性は良いです。シフトセレクターはスイッチタイプになります。使いやすいです。シフトセレクター後ろにはドライブモードスイッチがあります。コレも使いやすい位置でした。
マイナス部分は18インチアルミホイールのデザインです。あまり似合っているようには見えません。せっかく新規でデザインを起こすのに、なぜこんなデザインになってしまったのでしょうか。もっと足元が引き締まって見えるようなデザインにして欲しいです。またラゲッジスペースは約400リットルはありますが、ゴルフバックは3セットしかなりません。ZR-Vならゴルフに行くなら4名で行きたいです。その時ゴルフバックは3セットしか入らないのならば問題があると思います。多分あと30リッターも増えれば乗ったと思うのですが、この辺はパッケージングをもっと見直し広いラゲッジスペースを備えてほしいです。
CR-Vの後継車になります。CR-Vは軸足どころか、両足を北米に置いているので、日本国内では好みのギャップが埋めきれず、苦戦していました。そこでZR-Vが日本に投入される訳です。とは言いながら、北米でもHR-Vとして発売されますが、デザインが一部違い印象が変わります。日本投入にあたりCR-Vからの反省を踏まえ価格設定も見直されました。ライバルよりかなり高額になってしまった価格をライバルと同じくらいのバリューにしています。これなら、価格を見てリスト落ちは免れます。ミドルクラスのSUVでは台風の目になりそうなクルマです。
スポーティーな面構えがHONDAらしいです。いかにもクロカンと言う感じでは無くクロスオーバー的な佇まいです。気をてらわないデザインはサイドビュー、リアビューが顕著でボリュームも程よくあり、なかなかカッコいいです。インテリアもCR-Vに比べるとかなり進化しました。TOYOTAハリアーと戦えるくらいに品質面が良くなりました。ソフトパッドが多く、樹脂部分も気を使った物が採用されていて、全体的に質感が高いです。このクラスに相応しいインテリアです。走りは1.5リッターターボ車でした。レスポンスの良いCVTとのコンビはストレスなくスピードを上げて行きます。静粛性も優秀と言っていいでしょう。
好き嫌いの別れる可能性のあるフロントマスクでしょうか。少しクセがあります。マセラティの様なフロントグリルで、このフロントマスクが何処まで受け入れられるかが、キーポイントだと思います。しかしヴェゼルやシビックでも受け入れられるているので杞憂のような気もします。あとは乗り心地がイマイチの場面が有ります。特に低速域で足回りが突っ張っている様な、ひょこひょこした動きが出ます。CR-Vはこのあたりの乗り心地が良かったので少し気になります。スピードが上がるとフラットライドな乗り心地になるので、マイナーチェンジかランニングチェンジで対処して欲しいと感じました。
ZR-Vは贅沢なSUVです。その心は、シビックベースながら、2.0リッター直噴ハイブリッドで2モーター使用です。コレってステップワゴンとか、上級もしくは、車格が上の車種搭載のユニットです。なのに惜しげもなくの採用です。燃費もwlct22キロと、コンパクトカークラスと同じ又はそれ以上です。インテリアを見ても唸ります。シートは合成皮革とファブリックのコンビで質感高く、後付けのシートカバー等不要です。速度計も機械仕掛けのアナログメーターさよならのフル液晶表示で、フォルクスワーゲンゴルフやアウディと同じ景色が広がっています。
まだまだ贅沢品は続きます。バックドアは電動オープンクローズ、アンド足をかざせばドアオープンの優しい仕様。運転少し不安の貴方にも、鳥瞰出来る俯瞰で見れる全周囲モニターことマルチビューカメラも選べるのです。また、交差点で有効なアクティブヘッドライト装備です。曲がる方向とは逆方向もフォローのLED照明を照射です。雪国の貴方にも、本格的なAWD仕様が選択可能です。乗り心地は、やや重厚で車重の影響か安定感があります。足の動きが滑らかで、ショックアブソーバーも高品質な製品をチョイスです。
そんな豪華なZR-Vですが、それ程贅沢をすると購入価格はそれなりに上昇します。ハイブリッドは329万スタート、ガソリン車は294万スタートです。豊富な装備で様々な安全装備の義務化、鋼材の高騰、半導体不足による単価アップ、物価上昇による従業員の賃金アップの中で、頑張った価格設定ながら、一般庶民にとって300万円を超える車は、絶対値として高額なのも確かです。やはり、ここは政治に頑張ってもらって、日本国民全体の賃金アップで乗り切るしか無いと思います。アメリカやイギリス等の欧州諸国は、軒並み右肩上がりの賃金で、ZR-Vなど気軽に買ってますから。
ホンダ ZR-Vのレビューをもっと見る(12)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ZR-V 2.0 e:HEV Z
支払総額:355.7万円 | 本体価格:342.8万円 | 諸費用:12.9万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.5万km
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