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スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD 元当社デモカー 群馬県
SUBARU U-Carでは独自の厳しい基準を設けた『まごころクリーニング』を全車に実施
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムです!ナビゲーション機能も御座います。
運転しやすく座り心地良いフロンシートです。シート座面にかかる体重を広い範囲で受け止め、バランスよく分散、さらにバックレストによって肩まできちんとサポートするなど、疲れにくいシート構造です。
STIエアロパッケージが装着されているので、フロントアンダースポイラーが付いています。
STIエアロパッケージが装着されているので、リヤアンダーディフューザーが付いています。
純正18インチアルミホイール◎
新しいステレオカメラでアイサイトVer.3よりも遠方検知に優れています。
死角を減らす技術の「スバルリヤビークルディテクション」!車体後部に内蔵のセンサーによって自車後側方から接近する車両を検知。ドアミラーのLEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促します。
先進事故自動通報ヘ) ルプネットR)・SUBARU SOSコール・SUBARU iコール(安心ほっとライン)・故障診断アラート・セキュリティアラートがご利用いただけますが有料です。
本革巻ステアリング◎
手元でオーディオ等の操作が可能なステアリングリモコンです。
高速道路や自動車専用道路で0?100Km/hの広い車速で先行車に追従走行。アクセルやブレーキ操作のわずらわしさを軽減し快適で安全なロングドライブを提供します!ステアリングのスイッチで操作可能です。
機能性にすぐれた計器類。運転に集中できるように必要な情報がひと目でわかるレイアウトです。メーター表示はナビ画面等に変更可能です。
表示価格は群馬県登録、店頭納車での金額です。
中古車は1台として同じコンディションのものは存在しないため、安心しておクルマをお選びいただけるよう、信頼のおける第三者機関が基準に従い、車両の品質と状態をチェックし、評価するのが「第三者評価」です。
U-Car Premiumは修復歴無し 第三者評価点 4.5点以上 走行距離 3万キロ未満 使用月数 36か月未満のお車です。
基本保証は2年間、延長はプラス3年まで可能です!しかも走行距離の制限はありません。
SUBARU STARLINK、ラジオやテレビなどさまざまな機能を内蔵。音楽はUSBまたはBluetooth接続したポータブルオーディオプレーヤーなどで再生できます。
フロントグリル、助手席側ドアミラー、リヤゲートに装着したカメラの映像をインフォメーションディスプレイの大画面で確認可能です。
STIエアロパッケージの付いたSTIスポーツR EX
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スバル WRX S4の新車カタログを見る
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グラスコーティング ガードコスメSP
CPCプレミアムコーティング ダブルGN
R407号、飯塚町交差点を藤阿久北方面に進みます。ブックマンズアカデミー隣りが展示場です。 URL:http://www.fujisubaru.co.jp/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
WRX S4は、レヴォーグの4ドアセダンバージョンです。普通の4ドアセダンではなく、WRX S4の名が示す通り競技車両に転用できるパフォーマンスの持ち主です。エクステリアデザインは、基本レヴォーグを踏襲していますが、WRX のキャラクターに合わせてアグレッシブなフロントバンパーで、空気取り入れ口の開口部を確保した性能重視の意匠です。WRX 初採用のフルインナーフレーム構造で走りの質感を一新しました。元となるレヴォーグの走りの質感向上は、発売当初に大きな話題となりました。ハンドルの操作感やステアリングフィールや追従性等、ヨーロッパプレミアムブランドと同等の質感が好評でした。その素性を更に磨き上げた印象です。高級スポーツセダンとして、所有する喜びを享受出来る満足度の高い車です。
先程、エクステリアデザインを触れましたが、今回のWRX-S4の改変の目玉は、前後フェンダーに装着された、樹脂製のオーバーフェンダーです。これは何を意味するかは、WRX-S4が単に競技車両ベースだけになるべく開発された車では無い事を意味します。樹脂製フェンダーの取付けは、クロスオーバー化にする為の手法です。WRX-S4は、この手法を取り入れてWRX-S4に新たなイメージを持たせたかったのだと思います。競技車両では無く、スポーツセダンの新しいジャンルとしてWRX-S4を昇華したいの思いだと感じました。成る程、新鮮な印象です。スポーツセダンで樹脂製フェンダーのある車は初めてです。スバルがレガシィアウトバックで、世界で初めてクロスオーバー車を作った過去があります。今回も世界初の試みで、全世界に広がる可能性を秘めています。
2.4リッター水平対抗ターボエンジンは魅力的です。独自のサウンド、鼓動とも言えるマニアックなパワートレーンです。水平対抗エンジンの難しさは、重力の影響です。上下運動と違い水平運動は、均一にピストン抵抗が加わらず摺動ロスを生みます。その為、直列エンジンと比べて燃費が悪いのです。カタログ値で15キロ代なので、実燃費はその約半分と覚悟しなければなりません。ハイパワーエンジンなので、教授できるパワーが大きく、ハイリスクハイリターンの納得は得られます。やり手デイトレーダーのような毎日が送れる車です。
スバルWRX S4が待望のフルモデルチェンジになりました。レヴォーグで使われている新しいシャシーに新しいエンジンを採用。さらに電子制御式可変ダンパーなども注目点が多いです。デザイン的に驚いたのは、SUV風のブラックアウトした樹脂パーツ。ついに北米の要望に従い我を失ったか、と早とちりしそうですが、安心して下さい。これは空力テクスチャーと言うもので、それは表面にわずかな凹凸を成形することで、空気の剥離を抑制して、操縦安定性を引き上げる技術です。やはりスバルは機能に徹したメーカーでした。エンジンは2.4リッターボクサーターボを搭載。トランスミッションはCVTとなります。
良い点として、先代と明らかに違うのは、後席の広さです。ファミリーユースに十分に耐える、広さを確保。膝下空間も広がりました。またトランクルームも拡大されています。これはディーサイズが拡大されているのも関係しています。全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。ホイールベースの拡大分は25mm。スタイリングも寸詰り感がなく、伸びやかさが増しました。そして1番感動したのらそのフットワークです。とにかくしなやかで高級感があります。コンフォートモードの乗り心地は本当に高級車のようです。フラット感が高く、路面の荒い部分も鼻歌混じりでいなします。レヴォーグでも良かったですが、WRXは更に良く、どのモードを選んでもアシさばきは豊かなストローク感が有ります。
新しい2.4リッターターボは遅くは無いです。十分に早いですが、先代に比べると物足りなさは正直あります。最高出力275PS/最大トルク375N・mというピーク性能は、先代WRXS4が300PS/400N・mには見劣りします。更にSTIが308PS/422N・mなると決定的で見劣りするのは否めない感じです。6000rpmという低めのレブリミットもスポーツユニットと捉えると、低いと言わざるを得ないです。回転フィールはスムーズですが、ドラマティックな部分が無く、悪い言い方をすればファミリーカー的な感じです。
スバル WRX S4のレビューをもっと見る(2)
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スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD 元当...
支払総額:444.2万円 | 本体価格:429万円 | 諸費用:15.2万円 | 年式:2022年式 | 走行:3,000km
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