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ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング スパーダHV G EX Hセンシ 本革AC1500W 静岡県
仕入れ担当の 推し・・珍しい オプション本革シート装着車 見た目 質感 お手入れ性 耐久性が良いですね 更にAC1500W 100V電源も装備 これさえあれば車中泊も アウトドアも充実しますよ
ホンダ初の本格ハイブリのミニバン パワー及び燃費も素晴らしい 更にこのモデルは パフォーマンスダンパー装着されています ひとつ上の上質な乗り心地と安定性で、より優れた運動性能を実現・・・らしいですよ
最近人気のダークブルー 派手からず 地味からず 上品でキレイなボディーカラーですね
この度は、三島オートの中古車をご検討いただきありがとうございます、安心と信頼で創業56年、ネットで車が選べる時代になりました、良い車は良い店選びで・・・展示車両は 全車 除菌&消臭施工済み
法定12ヶ月点検を自社認証指定工場で行います、基準値を満たしていない場合は当社負担で部品交換してからのお渡しになります整備時には、バッテリー・エンジンオイル・エレメント・ワイパーブレードは新品交換
スライドドアの開口部 ステップの高さも低いので お子様 お年寄りも乗り降りが楽々 わくわくゲートは 狭い駐車場などで便利ですね
タイヤはもう少し使えますが この際交換も 格安にて承ってます 下回りは問題無
衝突軽減 運転支援付 ホンダセンシング装備 追尾型レーダークルーズコントロールは便利ですね
大きな傷も無く大変状態の良いボディーコンディション、もちろん納車時にはスタッフが手洗い磨きワックス仕上げでお渡しします。
このアングルカッコいいですね、ボディーに大きなダメージ無く大変キレイな車です、もちろん納車時は再度クリーニングとワックス施工してのお渡しです
弊社WEBページからクレジットの事前審査が可能です。事前審査結果後に購入を決定でもOKです。自社ホームページ内の事前審査申込み」ボタンを押してね
綺麗な灰皿ですね、タバコの形跡はないのでおそらく禁煙車ではないかと思われます、ちなみに仕入れマンはタバコはすわないので臭いには敏感です
扱いやすい室内装備周り、大きな傷やスレなども無く大変状態が良いです
内装なども大きな傷や 色あせなども無く、大変状態が良く保たれてます、走行が少ないのもキレイな理由ですね
ドライブレコーダーを一緒にいかがですか?装着率が非常に高いオプションですね、安心国内メーカー人気のケンウッド製、取り付けも電源配線を裏取りしますので見た目もスッキリ 工賃込 19500 円で承ります
扱いやすいメーカー装着カーナビ TV DVD Bluetoothでスマホも繋がります HDMI入力完備なので拡張すれば 映像コンテンツも再生可能ですね バックカメラは視点切替機能付き
ルームランプの光量調整可能ですよ
管轄内の方は2年延長保証任意ご用意してあります、行きつけのディーラーでも対応可能です、 管轄外のお客様に限っては納車後の初期不良など当社で対応困難な為 2年保証加入条件を販売は限らせていただきます
仕入れ担当初めて見ました メーカー装着オプションで 黒革シート装備 標準装備の 標準装備のコンビ革調も良いですが 耐久性が違いますね・・・シートヒーターも左右完備してます
創業56年目 三島オート OP本革AC1500W電源黒革シートヒーター AC1500W100V電源 Hセンシング 禁煙美車
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ガラスコーティング施工
ドライブレコーダー取付
沼津インターより国道1号線バイパスを箱根方面に。南2日町交差点を伊豆方面に。そのまま136号線を5分ほど走ると左側に。詳しくはお気軽にお問い合せ下さい。ホームページもどうぞ!www.mishima-auto.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホ...
支払総額:280万円 | 本体価格:267.9万円 | 諸費用:12.1万円 | 年式:2017年式 | 走行:2.7万km
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