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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 TI 4WD 神奈川県
台数限定!お急ぎください!
GIULIETTA / GIULIA / STELVIO / TONALE 幅広いラインナップからあなただけの一台をお選びいただけます!
-STELVIO-.その名はイタリア北部アルプス連峰の峠に由来します。アルプスで2番目に高い標高を持ち、計48か所のヘアピンカーブを有することからモータリストの聖地として広く知られる峠の名を冠されたモデルです。
スポーティ、シンプルモダン、ラグジュアリーと多面的な魅力を凝縮したSTELVIOのインテリア。余分な加飾を排したソリッドなコクピットの印象とは裏腹に、多彩な先進機能を網羅するトップモデルです。
アルファロメオ伝統の5ホールスポーク・ブラックフォージドダイヤモンドカットアルミホイール。優れた運動性能と耐久性を誇る255/45R20のMICHELIN LATTITUDE Sports3が奢られております。
ヘッドライトユニットの上段を一直線に流れる多連装LEDデイタイムランニングライト。昼夜を問わず常に点灯し、対向車や歩行者、サイクリストからの被視認性を高め、事故発生のリスクを低減します。
HIDディスチャージヘッドライトと多連装LEDデイタイムランニングライトの編成による猛禽類のようにシャープな印象のフロントマスク。一目でアルファロメオと分かるブランドアイデンティティを確立しています。
FRベースで造られる数少ないSUV。ロングノーズ・ワイドキャビン・ミッドバランス、とスポーツドライブの最適解を有するSTELVIO。電子制御フルタイム4WDにより悪路もワインディングロードも軽快に駆け抜けます。
開口部を最小限に留めてボディパネルの面積を最大化することで大小異なるサイズの車両から受ける追突の衝撃を多面的に分散。効率的な衝撃吸収・分散で乗員を安全に守ります。
ルーフから続く滑らかな稜線をテールエンドまで鮮やかに引き切ったスケッチラインをそのまま実車へと昇華させたデザイン。サイズを感じさせない軽快な印象を与えます。
乗員の身体をしっかりとホールドするフロントシート2座。電動調整のほか冬場のコールドスタート時に重宝するシートヒーターも奢られております。
大人3人が悠々と寛げる奥行きと広さを備えたリアシート。座面長をしっかりと確保することで乗員の腰が浮くことを防ぎ、姿勢を崩して膝が前に出てしまうことを防いでくれます。
スポーツモデルに共通する伝統の2ベゼルメーターパネルを持つSTELVIOのコクピット。速度計と回転計の間には視認性に優れたTFT液晶ディスプレイを備え、視線移動なしに各種の車両情報を確認いただけます。
アダプティブクルーズ、レーンキーピングなどの予防安全性能を司るコントロールスイッチ類をステアリング左側に内蔵。本格4WDにのみ奢られるヒルディセント機能も奢られております。
ステアリング内蔵のコントロールスイッチで多彩なAVリソースを自在に操ることが可能です。携帯電話との連携で相手からの受電のみならず此方側からの架電も対応可能となっております。
航空機の羽に設置されたエンジンを想起させる円周状にデザインされたエアコン吹出口。その下には欧州車ならではの独立型ライトダイヤルスイッチが配されております。
◆急遽の事案で社用業務に運用の場合がございます。実車確認ご希望の際は事前にご連絡ください。ご相談にて日程を調整させていただきたく存じます。
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ボディコート(ステルヴィオ)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファ ロメオ ステルヴィオのレビューをもっと見る(2)
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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 T...
支払総額:558.4万円 | 本体価格:530.9万円 | 諸費用:27.5万円 | 年式:2023年式 | 走行:3,000km
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