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メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン C180 アバンギャルド AMGライン レーダーセーフティPKG・パノラマSR 東京都
オプションの「AMGライン」を装着すると、グリルの内部にシルバーのドットパターンが配されたタイプに。
ボディーシェルにおけるアルミ使用率は約50%におよぶ。これに高張力鋼板を組み合わせ、ホワイトボディーは先代比で約75kg軽くなった。
“アジリティー”は新型「メルセデス・ベンツCクラス」の合言葉だが、それはステーションワゴンでも変わらない。
「AMGスタイリングパッケージ」のリアスカートと、バンパーと一体でデザインされているエキゾーストエンドがリアビューをスポーティーに引き締める。
ディフューザーのような形状のリアバンパーも、マイナーチェンジによって採用されたもの。リアコンビランプは「C」字型に灯るよう変更された。
センターパネルをはじめとするインテリアトリムには、質感の高いブラックアッシュウッドが用いられる。
【インテリア】全体的に落ち着いた雰囲気のインテリアは洗練されたデザインがメルセデスらしい内装を創り上げています。
全席が主役となっておりますので、後部座席も快適な乗り心地です。是非、一度実際に乗っていただき、お確かめ下さいませ。
高級感ある内装は、人間工学・心理学に基づきデザインされておりますので、リラックスした状態でドライビングに集中することができます。
【リアシート】分割可等式のリアシートにはISOFIX対応チャイルドセーフティシート固定装置が付いており、安全にチャイルドシートを取り付けして頂けます。
【ディストロニック・プラス】先行車をセンサーで感知し速度に応じた車間距離を維持しながら追従走行が出来ます。運転の疲労軽減だけで無く衝突防止の安全性も高くなります
高いレベルの知性を備えたメルセデスの「インテリジェントドライブ」は、ドライバーの疲労を軽減し、安全かつ快適なドライブの一助となります。
【コマンドシステム】ナビゲーション機能は3D表示で分かり易いルート案内を行ってくれますまたオーディオはAM/FM/地デジ/SD/USB/Bluetoothオーディオとお愉しみ頂けます。
【リバ-ス連動カメラシステム】リバースと連動し、車両後方の映像をディスプレィに表示歪みの少ないカメラにより鮮明な画像で後退の運転操作をサポートします。
【ダイナミックセレクト】選んだモードに応じて、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングアシストなどのパラメーターが変化。
ドア、ダッシュボード、センターコンソールなどの柔らかなLEDの間接光が、室内空間を上質に彩り、ラグジュアリーな雰囲気を醸成します。照明色は64色から選べ、明るさも調整可能。
運転席、助手席で独立して温度設定が可能。室温や外気温の変化に応じて、設定に合わせた温度と風量を自動的に調整します。
【タッチパッド&COMANDダイヤル】文字入力など多彩な入力方法に対応し直感的に操作できます。
クルマがインターネットと出会うことで、便利や安心がさらに広がる、メルセデス・ミー・コネクト。あなたとメルセデスが、いつもつながり続けることで、デジタル・カーライフが生まれます。
メルセデスの基準を満たす唯一の認定中古車、サーティファイドカー。車両詳細等お気軽にお問合せ下さい。
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ボディコーティング
サービス:年中無休(除く、年末年始、ゴールデン・ウイーク、夏休み)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
・安定のCクラスだと思う。他のクラスに乗ったことがないので、なんとも言えないが、日本国内で普通に使う限り、Cクラスが一番扱いやすいと思う。最小回転半径も小さいし、取り回しが楽である。・乗り心地は特に可もなく不可もなし。経年劣化でブッシュ類がへたってくると、やはりちょっとガタを感じることもあったが、交換すれば良いので特に気にはならなかった。走行中の静寂性という意味では、以前乗っていたEクラス(W124)に比べると劣るのは致し方なしか...
・たまたま運が良かったのかも分からないが、故障という故障にあったことがない。メンテナンスも定期的にオイル交換、車検時にタイミングベルト交換ぐらいですんでおり、税金、ガソリン、駐車場代といった基本費用以外の出費はそれほど多くないほうだという印象です。・乗り方にもよるとは思うが、幹線道路を流すぐらいの使い方でメーター上に表示される燃費は10km/Lぐらいだった。最近の車と比較すると悪いのかもしれないが、自分としては満足するレベルだった。
・ベースモデルのC200ということもあり、パワー不足は否めない感じ。通常の市街地を走るぐらいならちょうど良いぐらいだが、少しアップダウンのある道を走るとき、上り坂ではモタツキ感が否めない。キックダウンしても追いつかないことがあり、その点は少し残念だと思う。・カーナビが備え付けのものなので、やはりIT系の進化にはついていけず、最近はスマホに頼る場面が多くなった。Androidナビへの換装も選択肢の一つとしてはあると思うが、知らない場所に行くときにしか使わないので、自分の場合はスマホで十分だと判断した。
デザインは好みもあるので、あまり触れないで、内装は素材は明らかにコストダウンしている。 スターティングプライスがあがっているが、それもエントリーモデルをオプションなしで購入する方もほとんどいないでしょうから、気にならないかも。 ディーゼルエンジンは旧モデルと同じでISGが追加されたが、モーターのアシストは体感出来るが、ディーゼルエンジン単体でも十分以上の性能だったが、中間加速時の静粛性が上がった。 エアサスの設定がなくなったが、言わなければ分からないレベルで、いずれも素晴らしい。
ISGが搭載されたおかげで、アイドリングストップからの再始動が静かで振動もなくなり良くなった。加速時にモーターのアシストは体感出来るが、旧モデルのディーゼルエンジン単体でも十分以上の性能だったが、中間加速時の静粛性が上がった。 エアサスの設定がなくなったが、言わなければ分からないレベルで、いずれも素晴らしい。 ナビのディスプレイがようやくタッチパネルになった。 液晶メーターも精細で見やすいです。
ISGの回生ブレーキのフィーリングにかなりの違和感がある。軽くプレーキペダルに足を当てただけで、ブレーキが勝手にかかる感覚がします。慣れれば…といいますが、自然とは程遠い感覚なので、少しでも気になる方なら嫌になるかも…。 旧モデルから、もともと燃費が良いのでISGによる燃費の向上はそれほど体感できないかも。街乗り中心なら少しアップするかも。 ナビがアホ過ぎて使い物にならない、と言うより、高速から降ろさせてすぐにまたのせたり、意味分からないルート設定をするので、下手をすれば事故の元になりかねない。
当初、標準がランフラットタイヤで乗り心地やロードノイズが気になりましたが、ノーマルタイヤに履き替えてからは、ネガがかなり無くなりました。安定した高速性能と、市街地での高い小回り性能と電動ステアリングの味付けで、取り回しはボディサイズを感じさせない程楽です。インテリアも今となっては少し古さを感じるものの、アルミとブラックウッドとピアノブラックが絶妙な塩梅で高級感を醸し出しています。レザーシートも表皮が非常に硬めのものを使用しており、傷などがつきにくく、結構ラフに扱えます。そういった意味では、高級感がありながらワゴンというスタイルもあって、とことん実用車として使える車です。
・市街地と高速域でハンドリングが変わるため特に市街地での取り回しが非常に楽です。・エアサスによる車高調整機能がついており、実はアウトドアシーンでのラフロードも、結構走れちゃいます。・シートやハンドルの調整幅が広く、それがすべて電動で調整が出来るので、乗る人に合わせてこまめに調整が出来ます。・FRながら、ドイツ車らしい高速安定性は健在で、雨の日や轍なども、不安感なく走る事が出来ます。・モデルデビューから7年が経過していますが、デザインの古さをあまり感じません。
・ラフな路面でのロードノイズは結構あります。・エアサスの挙動が、思いの外おさまりが悪く、少しフワフワ感が残ります。・燃費は最近の車と比べると、そんなに良くはないです。特に市街地での燃費は良くないです。高速は上手く走ると市街地の倍くらい走ります。・純正オーディオの音質はあまり良くないです。Aピラーのツィーターもダミーです。助手席の足元にサブウーファーが隠れていますが、この音質もイマイチです。
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メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン C180 アバンギャルド AMG...
支払総額:356.4万円 | 本体価格:328万円 | 諸費用:28.4万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.5万km
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