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ホンダ シビック 1.5 センシング ナビ Dレコ 無限AW ローダウン 東京都
☆外装には特に目立つキズなど無く、とても綺麗で良好な状態のお車です!内装も丁寧にお乗り頂いていたご様子で、内外装ともにコンディション良好なお車です☆
気になる中古車が見つかったら、まずはお電話か、在庫問合せ・見積り依頼ボタンでお問合せ下さい!店頭には展示していない為、実車確認は事前にご連絡下さい!☆042-510-9088☆
純正メモリーナビ(VXM-185VFi)を装備しております!リンクアップフリー対応・ブルートゥース・ミュージックラック・デジタルTVDVD・DVD/CDプレーヤー・バックカメラ付きです。
HKSの車高調整式サスペンションで程よくローダウンされております。
無限のエアロ、社外の車検対応マフラーを装備しております。
【無限19インチアルミホイール】足元を際立たせ、軽快な走りを演出します!印象もアップし、スタイルも引き締まります!
クスコのタワーバーと社外のエアクリーナーも装備しております。
弊社のお客様からのワンオーナーの下取り車で入荷しました!弊社の整備記録も有るので、安心してお乗り頂けるお車です!
【純正ドライブレコーダー】純正ドラレコを装備しております!万が一の場合でも、ドライブレコーダーがその瞬間の映像を記録しています!楽しいお出かけの風景なども録画してくれます。
【Honda SENSING】衝突被害軽減ブレーキ、渋滞追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール、車線維持支援システム、オートマチックハイビーム等で安全運転のサポートをします!
【渋滞追従機能付き〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉】アクセルペダルを踏まずに設定した車速を保つクルーズコントロールに、前走車を検知する機能を追加。車速と車間を適切に制御します。
【サイド+サイドカーテンエアバッグ】万が一の側面からの衝突の際に、該当する側面の座席サイドと前席サイド上部からカーテン状にエアバックが展開し、側面衝突から乗員を守ります!
【シートヒーター】運転席、助手席にはシートヒーターが装備されております。冬場寒い時期や、夏場でも車内のエアコンが苦手な方には嬉しい装備です!
【革シート】高級感あふれる革シートを装備致しております。また前席にはシートヒーターとパワーシートを装備してます。
【スマートキー】持っているだけでエンジン始動や、ドアロックの開閉まで出来ちゃう賢く便利なスマートキーを装備!イモビライザーでセキュリティー対策もOK!
★専門スタッフが真心込めて内外装の隅々まで徹底的にクリーニングを実地★もちろん除菌抗菌しております!! ☆キレイな状態でご納車させていただきます☆
【足もと広々】リアシートの足元広々!ゆったり空間でロングドライブも快適です!
【ラゲッジスペース】ラケッジスペースは四角く、高さ・奥行きが有るので、5人乗っても、十分なスペースが有ります!
【シートアレンジ】分割可倒式シートでお好みのアレンジが可能!3人乗ってもレジャー用品などもタップリ収納OK!
■こちらの車両は市場措置未実施車両になりますご購入に際してご確認、ご了承いただく点がございます。詳しくはスタッフにお問い合わせください。
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【延長保証1年+点検パック】
【延長保証1年+ボディコーテイング】
ネットギャラリーに掲載中のお車は、大型モータープールに保管しております。ご来店いただく前に、お手数ですがフリーダイアルまでお電話ください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。
見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。
先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。
シビックにe:HEVが新たに追加されました。初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。
エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
フルモデルチェンジしたこともあり、中古車価格も他の同じクラスの車と比べると高年式の割にかなり値段が落ち着いてきたように思います。それでいて、比較的安全装備も充実しているので、長く乗り続けていきたい人にもおすすめの車です。ちょうどこのサイズのセダンが日本でも少なくなってきたこともあり、かつ、馬力もあるので運転していて楽しいセダンということもあり、この車の良さをきちんと理解できる人も多いと思います。
やっぱりシビックらしい走りの良さです。ボディサイズがかなり大きくなってきたことで、あまり昔のような楽しい走りは期待できないのではと思ってしまっている人も多いですが、実際にはとても運転していて楽しいクルマです。それだけでなく、後ろの席もかなり広くなっているので、これまでのシビックと比べてもファミリーカーとして使いやすいところも大きなポイントです。アフターパーツもあり、カスタマイズもしやすいところもうれしいです。
やっぱりあまりデザイン的に万人受けしないところがあります。メカ的な外観でもあり、好きな人には良いですが、他の人からみると複雑だったり、機械的な感じが出過ぎているように感じられるかもしれません。これらの点では微妙な点がありますし、意外とトランクルームが大きくないので、長いものを乗せたり、奥行きがあるものを載せるときには少し注意が必要です。その他にも、ライトの形がシャープすぎるので、若干攻撃的な印象があります。
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。
内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。
デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・
かっこいいデザインに惹かれてのっておりました。うまい運転でもなくペーパーに近いですが運転は少し技術が必要なのかなぁと思います。でもそんなわたしでも慣れましたしオススメです!かっこいいデザインがわたしにとってはいちばんいいとおもったのでそれが一番の決めてになっておりますが、家族みんな乗れて楽しんでる愛車なのでこれからも大切に乗っていこうとおもっております。洗車もしやすいのでオススメです!
デザイン一択です。このかたち車の顔がとてもすきなのでわたしからしたら大満足なのです。家族もみんながすきといってくれてるので今となってはずっと愛用してきててよかったなぁと思えるところであります。思い出の車でもありますし、デザインもすきなところがほんとによかった点であります。なかなか車は自分の好みに出会えないのでわたしはずっとこの車だけなると思います。ありがとうございました。
やはり運転のしやすさですかね少し前に長いのでなかなか慣れるまでに時間がかかるかとおもいます。それでもわたしはデザインに惹かれたので乗り続けると全然のれましたがなかなかはじめはてこづりました。そしてあとはお値段です。高いところもありますので中古でもいいかなぁと思っております。愛用していきたいのであれば新車をおすすめしております。燃費もかわってきますし、このご時世なので。
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ホンダ シビック 1.5 センシング ナビ Dレコ 無限AW ロー...
支払総額:190.3万円 | 本体価格:178万円 | 諸費用:12.3万円 | 年式:2018年式 | 走行:8.3万km
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