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ホンダ シビック 1.5 LX 新車保証継承付 ナビ Bカメラ ETC 福岡県
【新車保証継承付】ホンダディーラーにてメーカー新車保証継承をしてご納車いたします。初年度登録より3年間・走行6万kmまで。詳細はスタッフにお問い合わせくださいませ。
【車輌品質評価書付】第三者機関による車両検査を実施。外装・内装はもちろん、骨格もしっかり検査。その結果を記載した検査証を車両に添付しております。安心して購入していただけると大変好評を頂いております!
【前オーナー情報】男性オーナー。当社の車は全てエンドユーザーから直接買取をした車歴のわかる安心なお車を取り揃えております。
【九州運輸局認証工場】九州運輸局長認証の自社工場(民間指定工場)を完備。整備やアフターケアは国家資格保有のメカニックが作業致します。納車後もご安心下さい。
【強化買取中】バージョンでは買取強化中!新車乗り換えの下取り価格に不満なお客様、ぜひ査定させて下さい!査定費用はもちろん無料!出張査定もOK!まずはお気軽にお電話ください!
【ご案内】全国3年保証・法定整備費用込・車両品質評価書付の「国産中古車」&車両品質評価書付の「輸入中古車」をズラリ展示中!5階建て屋内展示場だから、どんな時でも天候を気にせずお車をご覧いただけます!
【スペック】世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
【運転席】ブラックを基調としたインテリアにブラックのハーフレザーシート(合皮/ファブリック※メーカー基準)。シートリフターで座面の高さを調整可能です。純正フロアマット付です。
【後部座席】同乗者にもゆったりとすわっていただけます。中央のアームレストにはドリンクホルダーが設置されています。使用しない時は格納できます。
【トランスミッション】CVT(無段変速車)【駆動方式】FF
【メモリーナビ】遠方へのドライブも安心ですね! フルセグ/USB/バックカメラ
【HondaTotalCare】事故や故障などのトラブルから点検・車検予約、クルマに関する急な困りごとなどの緊急サポートと会員サイトでまとめてサポートする無料会員サービスです。※登録が必要です。
【バックカメラ】後方の映像がモニターで確認できます。駐車が苦手な方にお勧めの補助機能です。
【ブラインドスポットインフォメーション】サイドミラーに映らない、死角にいる障害物をセンサーがとらえ光ってお知らせします。車線変更や右左折時に安心の補助機能です。
【クルーズコントロール】アクセルを踏み続けることなくセットした一定の速度を維持する機能です。長時間の高速走行時に便利です!
【踏み間違い衝突軽減システム】近距離衝突軽減ブレーキ・誤発進抑制機能・後方後発進抑制機能の3つの機能を持ったシステムです。
【クリアランスソナー】接触しそうになると音や表示でお知らせ!障害物の接近をお知らせしてくれる便利な機能です!
新車保証継承付 ターボ メモリーナビ フルセグ バックカメラ レーダークルコン クリソナ レーンアシスト 衝突被害軽減 踏み間違い防止 BSM ETC 社外ドラレコ 18AW
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/03/04)
内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
ホンダ シビックの新車カタログを見る
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【普通車】ガラスコーティングパッケージ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。
見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。
先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。
シビックにe:HEVが新たに追加されました。初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。
エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
フルモデルチェンジしたこともあり、中古車価格も他の同じクラスの車と比べると高年式の割にかなり値段が落ち着いてきたように思います。それでいて、比較的安全装備も充実しているので、長く乗り続けていきたい人にもおすすめの車です。ちょうどこのサイズのセダンが日本でも少なくなってきたこともあり、かつ、馬力もあるので運転していて楽しいセダンということもあり、この車の良さをきちんと理解できる人も多いと思います。
やっぱりシビックらしい走りの良さです。ボディサイズがかなり大きくなってきたことで、あまり昔のような楽しい走りは期待できないのではと思ってしまっている人も多いですが、実際にはとても運転していて楽しいクルマです。それだけでなく、後ろの席もかなり広くなっているので、これまでのシビックと比べてもファミリーカーとして使いやすいところも大きなポイントです。アフターパーツもあり、カスタマイズもしやすいところもうれしいです。
やっぱりあまりデザイン的に万人受けしないところがあります。メカ的な外観でもあり、好きな人には良いですが、他の人からみると複雑だったり、機械的な感じが出過ぎているように感じられるかもしれません。これらの点では微妙な点がありますし、意外とトランクルームが大きくないので、長いものを乗せたり、奥行きがあるものを載せるときには少し注意が必要です。その他にも、ライトの形がシャープすぎるので、若干攻撃的な印象があります。
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。
内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。
デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・
かっこいいデザインに惹かれてのっておりました。うまい運転でもなくペーパーに近いですが運転は少し技術が必要なのかなぁと思います。でもそんなわたしでも慣れましたしオススメです!かっこいいデザインがわたしにとってはいちばんいいとおもったのでそれが一番の決めてになっておりますが、家族みんな乗れて楽しんでる愛車なのでこれからも大切に乗っていこうとおもっております。洗車もしやすいのでオススメです!
デザイン一択です。このかたち車の顔がとてもすきなのでわたしからしたら大満足なのです。家族もみんながすきといってくれてるので今となってはずっと愛用してきててよかったなぁと思えるところであります。思い出の車でもありますし、デザインもすきなところがほんとによかった点であります。なかなか車は自分の好みに出会えないのでわたしはずっとこの車だけなると思います。ありがとうございました。
やはり運転のしやすさですかね少し前に長いのでなかなか慣れるまでに時間がかかるかとおもいます。それでもわたしはデザインに惹かれたので乗り続けると全然のれましたがなかなかはじめはてこづりました。そしてあとはお値段です。高いところもありますので中古でもいいかなぁと思っております。愛用していきたいのであれば新車をおすすめしております。燃費もかわってきますし、このご時世なので。
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ホンダ シビック 1.5 LX 新車保証継承付 ナビ Bカメラ ET...
支払総額:250.4万円 | 本体価格:238万円 | 諸費用:12.4万円 | 年式:2021年式 | 走行:3.2万km
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