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フォルクスワーゲン アルテオンシューティングブレーク TSI 4モーション Rライン アドバンス 4WD 認定車ナビ パノラマルーフ ワンオーナ禁煙 埼玉県
首都高埼玉大宮線下り【与野JCT】より15分。関越自動車道線上り下り【川越IC】より25分。
JR埼京線川越線【西大宮駅下車】 北口より国道16号線へ徒歩4分です!(さいたま市西区役所手前)(埼玉栄高校となり)(東建ホームメイトさんとなり)048-871-5890
★弊社商品化センターにて室内とボディを洗浄しております。また厳しい判定基準により厳選した車両のみ販売しております。高品質な認定中古車を提供させていただきます。
ダッシュボード&センターコンソール【万一の場合、乗員頭部の怪我を緩和する吸収ダッシュパッドを採用】
【マルチファンクションスイッチ付3本スポークステアリング】左側ACCアダプティブクルーズコントロール=前車追従機能&オーディオ用スイッチと右側マルチファンクションディスプレー用コントロールスイッチ装備
【デジタルメーターパネル】 大型スピードメーター&オドメーター表示中央のマルチファンクションデータにいろいろな走行データ表示することができます。
【アラウンドビューモニター画像】 バックカメラ、フロントカメラとサイドカメラの画像にて俯瞰映像で、障害物を確認できます。
【運転席助手席電動、ヒーター装備ナパレザーシート】座面、背もたれ、高さ、角度調整、前後スライド、10ヶ所電動稼動します。体格に合わせ密着させて疲れにくいです。運転席メモリー付き座面長調整式シートです。
【リヤ左右ヒーター装備ナパレザーシート】乗員がいない時はヘッドレストを下げて後方視界を確保します。
【エレクトリックパーキングブレーキ&オートホールド スイッチ】ワンアクションで発進停止が可能です。【カップホルダー】ペットボトルや可変スペーサーでスリム缶も2本収まります【12Vシガーソケット】も装備
グローブボックス内にETC2.0の挿入口があります。
【パノラマスライディングルーフ】 メーカーオプションのガラスルーフです。チルトアップとスライド致します。(ガラススライドは半分です)車室内にはスライド式サンシェードがございます。
アメリカの音響機器メーカー高級サウンドシステム【ハーマンカードンサウンドシステム】
運転席シートメモリー機能付き、電動シート。
【トランクルーム】 乗員がいない時は、背もたれを倒して荷室を更に確保できます。【リヤシートバックレストの後ろには、鉄板が全面に埋め込まれてますので硬い物でも突き抜けず安心です】
パワーテールゲートスイッチ
★【新入荷です】ご来店にて現車確認頂ける方への販売に限らせて頂きます。★ボディコーティング半額支援フェア【当社指定商品】★当月登録対象車両にて★バッテリー新品交換サービス
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フォルクスワーゲン アルテオンシューティングブレークの新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
フォルクスワーゲンのクルマは理屈ありきのデザインが多くエモーショナルに欠ける一面がありますが、アルティオンシューティングブレイクはエモーショナルのカタマリのようなデザインをしています。低く幅広でなかなかセクシーです。スタイリッシュであり、案外実用性もあります。大きさは、日本での扱い易さではギリギリサイズの4870×1875×1445mmになります。パワートレインは2リッター4気筒の2.0TSIエンジンです。272PS/35.7kg-mを発生します。鋭い眼光のヘッドライトも特徴的です。
一言で、言うとガッチリシッカリ感の強いクルマです。どの部分も立て付けがシッカリしています。ピラーなどから軋み音はもちろん無く、シートの剛性感も驚くレベルです。ボディ剛性もやはり凄く良いです。各種操作系も統一された作り込みが見事です。またシートは見た目の質感が凄く良く、座り心地はフランス車とは違う背筋が伸びる固めですが、疲れないシートです。全グレードが4WDなので、走りの走行安定感は高いです。パワーも有りますが運転感覚でも安心感があります。
内装は質感高いですが、デザインがエクステリアに合ってないです。インパネ周りをパサートと共通には無理があります。またアルティオンシリーズをみるとパサートより値付けは高めです。フォルクスワーゲンの中でもプレミアム感を出していると言う事なんでしょうか。フォルクスワーゲンの特にこのクラスのクルマは少し安く買えるがセールスポイントでした。この価格でライバルに負けない走りや質感がある事が売りだったのですが、この価格なら同じ土俵に上がる事になります。
日本に於けるフォルクスワーゲンのフラッグシップモデルがアルテオンであり、アルテオンシューティングブレークは追加された車型になります。シューティングブレークはメルセデスも使っていますが、本来の意味は狩猟用の馬車、現在はクーペボディのクルマをステーションに仕立てたボディを指す事が多いです。また豪華な設えも欠かせないので、車格的にはDセグメント以上が多いです。低いボディですが、荷物を積みやすくというメリットがある。荷室容量は565Lあります。後席を倒すと1,632Lにもなります。ボディサイズ(全長×全幅×全高)は、シューティングブレーク、従来からあるファストバックともに4,870×1,875×1,445mmと共通です。これもシューティングブレークには良くある手法です。
アルティオンシューティングブレークの魅力はこのスタイリングにあります。ワーゲンらしかなぬ、と言うと怒られそうですが、セクシーな姿と他のモデルには無い表情のフロントマスクが良いです。美しいクルマと表現してよいと思います。また搭載される2リッター4気筒ターボのエンジンは、272PS/35.7kg-mと実用回転域の駆動力に余裕があり、レスポンスもなかなか機敏です。加速なは不満は無く、低速域でも、もたつく場面がありません。大柄なボディですが、加速は軽快で、スポーティーな走りを楽しむ事が出来ます。ボディやシートの立て付けなどのシッカリ感も秀でています。四輪駆動と言うのも買い得感があります。
試乗したグレードは、TSI4MOTIONエレガンスで約650万円程度です。この価格帯にはシューティングブレークは無いものの、ライバルは数多いです。身内にはアウディA4アバント、他社にもCクラスワゴン、3シリーズツーリング等です。これらの手強いライバルに勝っているかと言われると辛いです。ブランド力でいえば難しくて、プレミアム御三家からの乗り換えは余り考え難い。そうすると新規かVWユーザーからの乗り換えです。販売台数の少なさはこの中途半端な立ち位置を如実に語っているのであります。リセールも気になります。仮にライバルより50万円以上安いなら勝機は有るかもしれません。
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フォルクスワーゲン アルテオンシューティングブレーク TSI 4モー...
支払総額:518.8万円 | 本体価格:498万円 | 諸費用:20.8万円 | 年式:2021年式 | 走行:1,000km
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