中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G モード ブルーノ ワンオーナー メモリーナビ バックカメラ 大阪府
月々均等の定額払いと残価設定型のボーナス併用払い、更に残価据え置き2回払いのお支払方法が選べます。
ワンオーナー整備記録簿付きブラック基調のクールな特別仕様車
トヨタが中古車選びを変える「TOYOTA認定中古車」。選ぶならトヨタの安心中古車! 1、徹底した洗浄 2、車両検査証明書付き 3、ロングラン保証 且つ、修復歴が無い車【是非ご来店いただき確認下さい】
外形デザインの発想の原点となったダイヤモンド計上をドアトリム、天井のくぼみなど、室内の随所に採用しています。
全国のトヨタディーラーにて保証が受けられるロングラン保証が1年間無料でつきます。別途費用にて最大3年間まで延長できます。
ラゲージ容量318Lあり、フルフラットにすると1,112L確保できます。
低重心による車両安定性を確保しつつ、アイポイントうぃ高く設定。前方の見通しの良さを実現しています。
座り心地良好な後席です! 長い間同じ体勢で居るのって大変ですよね。 長く座っているものだから、リラックスできるシートがいいですよね。
運転席からの視界も良く、運転もしやすいですよ
トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G モード ブルーノ ワンオーナー メモリーナビ バックカメラ 大阪府の詳細画像 その11
日本の駐車場は幅が広くないところが多くて、乗り降りが大変だったりしますよね。電動ミラーがあれば、室内でミラーをたためるので、駐車するときも便利
左右独立温度コントロールフルオートエアコン、ナノイー採用
シフトの操作もらくらくできますよ
ハンドルを握ったま車両の設定を変更操作ができます。
高速道路でアクセルを踏まなくても設定した速度(80~100Km)で走れるので、アクセルを踏む足に負担が掛かりません
車外の明るさに応じて、自動的にライトの点灯・消灯をしてくれます
スマートキーを携帯していれば、ドアロックの解除、施錠はもちろん、ブレーキを踏みながらエンジンスタートボタンを押すだけで、エンジンが始動します!
オートマチックハイビーム】対向車や先行車をカメラで検知し、ハイビームとロービームを自動で切替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか手動操作の煩わしさも軽減します。
トヨタ認定中古車でワンオーナー車!!9インチナビが付いてますよ!シートヒーターも付いてて暖かいですよ
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ C-HRの新車カタログを見る
--
ボトルキープ付き
JAF入会費
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
トヨタ C-HRのレビューをもっと見る(6)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G モード ブルーノ ワンオ...
支払総額:211万円 | 本体価格:198万円 | 諸費用:13万円 | 年式:2019年式 | 走行:5.3万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください