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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 S GR スポーツ 8型ナビ 全周囲 ETC ドラレコ LED BSM TSS 兵庫県
専用アルミホイール(ダークスパッタリング/センターオーナメント付)+ダークスモークメッキホイールナットを装着しています。タイヤサイズ225/45R19
GR専用本革巻き小径3本ステアリングホイール(シルバーステッチ+GRエンブレム+スポーク部:ダークシルバー塗装)やアルミペダルなどが装着されたスポーティなインテリアです。
Bi-Beam LEDヘッドランプ(GR専用ダークスモークエクステンション)+LEDクリアランスランプ+LEDターンランプ+LEDデイライトが装着されています。
便利なアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)が装備されています。ハイブリッドカー特有の大容量の電気エネルギーによりアウトドアシーンや停電などの非常時に便利な機能です。
快適温熱シート(運転席・助手席)採用。長時間座っていると負担のかかりやすい肩や腰、寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。Hi-Mid-Loモードの3段階切替が可能です。
交通事故処理の迅速化等、運転中の「万が一」を記録してくれ、もしもの時も心強いドライブレコーダーを装備しています。
スマートフォンとの連携を可能にした8インチのディスプレイオーディオにはT‐Connectナビキットが採用。フルセグTV、AM/FM(ワイドFM対応)、Bluetooth/USB入力に対応しています。
車両周辺を真上から見たような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートする「パノラミックビューモニター」搭載です。
ETC車載器は、ビルトインタイプですっきり収納され、見た目も使い勝手も満足のアイテムです。
シート表皮(メイン部:パーフォレーション付ブランノーブ/サイド部:合成皮革)が採用されています。
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TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした「S GRスポーツ」です。
Toyota Safety Senseは、プリクラッシュセーフティに歩行者(夜間)、自転車運転者、交差点右折時に直進してくる対向車、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を検知対象に加えています。
フロア下にフロアセンターブレースを追加しボディ剛性を強化。操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現しています。
GR専用フロントデザイン(フロントバンパー、大開口アンダーグリル、アンダーガード、大型フォグランプベゼル)、GR専用エンブレム(フロント/サイド/リヤ)などが装着されています。
後席シートは6:4分割可倒式を採用し、シート肩口のレバー操作で、荷室の拡大も可能です。
レーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」が装備されています。
2ZR-FXE型 1.8L 直4 DOHCエンジンと1NM型 交流同期電動機のハイブリッドシステム搭載、FF駆動です。
取説&メンテナンスノートが付属されています。
優れた運動性能・走行性能を誇りつつ低燃費を実現。嬉しい装備が満載、数少ないGRスポーツです。
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掲載車物件の状態、主要整備内で「整備込」であり、更に「車検整備付」の掲載車に関しては法定24ヵ月点検整備実施時に法定12ヵ月点検整備内容を満たしており、車検整備記録簿を発行致します。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 S GR スポーツ 8型ナビ...
支払総額:274.5万円 | 本体価格:258.6万円 | 諸費用:15.9万円 | 年式:2021年式 | 走行:3.8万km
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