中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ジープ ラングラー ルビコン392 V8 新並 1オナ スカイトップ 電動サイドステップ 可変マフラー 自社輸入 埼玉県
当社で輸入し新車販売致しました新車並行、1オーナー車です。走行距離わずか1100km!新車の香りが残る注目の1台です!
2024年を最後にクライスラー・ダッジ・ジープのV8 HEMIエンジンが無くなってしまうという噂が本国で出回り始めているそうです。EV化が進む世の中で、ガソリンV8エンジンを手に入れられるのは今だけかもですね。
日本未発売のルビコン392。392HEMIエンジン搭載、エンジンに火を入れた瞬間、爆発音のようなワイルドなサウンドにヤラレてしまう方が続出のモンスターラングラーです!見た目からして明らかに雰囲気が違います。
日本でも人気の高いスカイワンタッチパワートップ装着車です。電動なのでその場の気分で自由に開け閉めOK!前から後ろまでフルオープンになるスカイトップならではの解放感はハンパないほど気持ちいい!!
純正で可変マフラーが付いている 392HEMIエンジン搭載。392とは排気量(cc)をアメリカ換算したキュービックインチ(cui)の略のこと。 すなわち6.4Lは392cuiとなります。
ルビコン392にはクワッドテールパイプ(4本出し)の可変マフラーが搭載されています
デュアルモードエキゾーストは任意にON/OFFが可能です。早朝や住宅街ではクワイエットモードを使えば音量を抑えることが出来ます。
ルビコン392専用装備となるFOXアルミダンパーパフォーマンスサスペンション。
リアクォーターパネルを外すとスカイワンタッチパワートップと合わせてこの解放感!!普通の車では味わえないオープンエアを味わうことが出来ます!
スカイワンタッチパワートップ装着車に限り、リアクォーターパネルをお手軽に外すことが出来ます。
車内のロックを解除し、外側からクォーターパネルを持ち上げるだけで簡単に外すことが出来ちゃいます!取り外したパネルは専用バッグに入れて後席の背部に収納できます。
日本のディーラー車には設定のないLEDイカリング付ヘッドライトも本国仕様ならでは。オーナー自慢のポイントと言えます。
フレッシュエアをエンジンルームに導くハイドロガイドエアインダクションシステムを備えた専用のパフォーマンスフード。
乗り降りに便利な電動サイドステップが装備されています。
ドアを開けると自動でステップが降りてくる動作は、初めて見る方は誰もが驚くこと間違い無しです。
ルビコン専用となるフロント三分割スチールバンパーと392専用となるブロンズカラーリカバリーフックがカッコイイ!
392バッジがスペシャル感を感じさせるエクステリアとなっています。
ルビコン392には様々な専用パーツが付いています。ワイルドな三分割スチールバンパーもその一つで、日本仕様のラングラーはフェンダーとバンパーが繋がった樹脂製のためまず交換するオーナーが多い部分です。
本国仕様ならではのハイフェンダー。日本のディーラー車を購入された方が最初に手を付けられることが多い部分ですね。バンパーとフェンダーの間が大きく開口され、タイヤが見えてよりワイルドに見えるのが特徴です。
走行1100km FOXアルミダンパー トレーラートウPKG アルミ製パドルシフト2インチリフトアップ アダプティブクルーズwithストップ シートヒーター アップルカープレイ
メールでこの物件にお問合せ
関越自動車道【所沢IC】より5分、R463所沢陸運局前。ローン最大120回払い。www.calwing.com/
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジープラングラーの歴史は古いです。1944年にラングラーの原型となるシビリアンジープが登場しました。現在もそのDNAは生き続けており、丸型ヘッドライトと縦型スリークグリルは健在です。ラングラーは長きに渡り、世界の人々から愛されている車です。特に北米での人気は群を抜いており、月間15000台の販売をキープしています。日本でも月間500台販売と好調です。ラングラーの魅力は、優れた外観デザインによる所有する喜びを強く感じ取れる事です。長いロングセラーモデルながら、フルモデルチェンジは僅か4世代目です。デザインテイストに大きな変更はなく、基本アイコンであるヘッドライト、グリル、フェンダー、前後左右シルエットにブラッシュアップはありますが基本そのまんまです。ドアのヒンジを敢えて外付けにしたり、フロントバンパーとフェンダーとの間がノーカバーだったりと、ラングラーならではのデザイン的拘りがあります。
日本での人気の秘密は、デザインの他に搭載されるパワーユニットにもあります。アメリカ車の定番大排気量エンジンの他、2.0リッターターボエンジンの採用が大きいです。税制面での負担減は、購入ユーザーの間口を広げます。ラングラーの外観デザインは、オフロード走行に有利な必然性的デザインが多いです。車高アップは勿論、前後リジットサスペンションや副変速機の搭載や超大径タイヤの採用等です。ラングラーならではの優れたオフロード性能は、ラングラーの歴史に裏打ちされたディメンションで構成されているのです。インテリアもラングラーの世界が広がります。ナビ画面が小さ目なのはご愛嬌ですが、アップライトに着座して、車の四隅が感覚的に把握出来る視界的デザインになっています。
ラングラーは日本で大人気です。アメ車が苦手な日本人が多い中、ラングラーは別格です。SUVが溢れる街中で、他の人とは違う選択肢として、ラングラーを所有出来る環境であれば願ったり叶ったりです。そんなラングラーにも弱点があります。高速道路での走行等は、無難にこなすものの、荒れた路面では揺すられる感覚があります。それもワイルドなラングラーであれば許せる部分です。しかし今まで上質なセダンばかりを乗り継いできた高齢者ドライバーが、いきなりラングラーだと乗り心地に不満が出るレベルです。スポーツカーの行き着く所が、ポルシェやフェラーリである様に、SUVの行き着く所がランクルやディフェンダーやラングラーなのです。
カッコに惚れてJK時代から狙っていましたが、JKは小回りが効かず断念。新型JLが出た時、小回りが効くように改良されたとの事で試乗し、即決しました。V6エンジンの音も良く、遠出時の車中泊も夫婦と小学生の子供1人の3人でもなんとかなりました。3年過ぎましたが、今のところオーディオの右側スピーカーしか音が出なくなるトラブル(後にナビのバージョンアップで完治)だけで特に大きなトラブルも無く、順調に3万キロほど走っています。燃費は街乗り5キロ代、高速で9〜10キロと当然良くわないですが、好きで乗ってるのでそんなに気にならないですね。アイドリングストップは始動毎に解除しています。まだまだこれから乗っていきたい相棒です!
とにかくカッコが良い!運転席に乗れば見晴らしも良く、気分最高。寒い冬はステアリングヒーターとシートヒーターがガンガンに暖めてくれます。ウーハー付きのオーディオの音も良く、CarPlayに接続して毎日ご機嫌です。出てすぐに買ったのですが、車屋で試しに査定したら買値と変わらない査定が出ました。聞けば現在は100万位値上がりしてるとか!?ホント早くに買って良かったです(笑)
まだ大丈夫ですが、そろそろバッテリーがダメになるのかなぁ?と若干心配しています。このラングラーはバッテリーがメインとサブの2個使いらしいので、セットでディーラー交換で10万円だとか。まぁ10万で安心が買えるなら早めに交換しておこうかと考えています。あとは急いで手洗い洗車するとドアヒンジ等の段差で突き指します(笑)洗車機に入れられれば楽なのですが、お断りとの事で、手洗いオンリーです。
見た目が、かっこよく内装のこだわりもあり気に入りました!フロントガラスの端などに、所々ちっさなジープ車のマークが入っているのも可愛いです。走行においては、慣れてしまえば、問題ないですが、こういった車は、乗り心地がいいものではないです、、。仕方ないですが、燃費は、あまり良くなく、6〜8km/Lくらいです。とにかく、乗っていてテンションが高まる車なので良しとします!
とにかく、デザイン性が良く、外観も内装もこだわりがあるところが気に入っております。
燃費が、もう少し良ければ今後も乗り続けたいなと思います、、。
ジープ ラングラーのレビューをもっと見る(3)
現在0人がこの車を検討中です。
ジープ ラングラー ルビコン392 V8 新並 1オナ スカイトップ...
支払総額:- | 本体価格:応相談 | 諸費用:- | 年式:2023年式 | 走行:1,000km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください