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日産 スカイライン 2.5 250GT FOUR 4WD 北海道
目立った傷もないと思いますが、一度お客様の厳しい目でご確認くださいね。ご満足いただけると思います。乗って、触って体感してみてください!!
■長期ローン■頭金ゼロ円最長84回長期ローンOKです。今お乗りのお車にローンの支払い残金がある場合でもご相談お待ちしております。無料下取査定致します。スタッフまでお気軽にお問合せください。
本州仕入れのサビの少ないお得な車を取り揃えております!!ぜひご利用ください!外装は、専任のスタッフが真心込めて丁寧に独自のワックス磨きをしておりますので、ピカピカに仕上がっております。
当社はお客様の愛車を全力でフォローさせて頂く為に『自社工場』も完備しておりますので安心です!パーツの取付もお任せ下さい。もちろん前に乗られていた車からのパーツの載せ換えも可能です。
この度は当社の在庫をご覧いただきありがとうございます!!中古車との出会いはスピード勝負です!!この車両を見つけた方は幸運かも!?!?同じ車はありません!
納車時にはできる限りキレイに納車させていただきます。どうしても気になるところ等ありましたら、低価格にてお直しいたしますので、何なりとお申し付けください。
■全国納車OK■日本全国納車が可能です/遠方のお客様でも書類/お支払方法/各種ローン/保証/詳しくご説明させていただきます。ガラスコーティング・ナビゲーション・ETCなどパーツの取り付けもしています!!
点検・整備後納車ですので安心してお選び下さい。また、アフターもお任せください。納車させていただいてからが、本当のお付き合いだと思っております。
エンジンルームです。スチームがけでエンジンルームの汚れも綺麗にクリーニング!エンジンルームが綺麗ですと、不具合等の発見もし易く、コンディションのチェックや維持の面でとってもプラスです。
ハーフレザーシート!高級感があります!
内装ルームクリーニング済みです。しっかり綺麗にしていますので、是非、お確かめください。納車時にはもう一度キレイにいたしますよ!
後部座席も当然、綺麗・清潔に仕上げております。内装の綺麗なお車は気持ちが良いですし、コンディションのいい車が多いです。前のユーザーが丁寧に使っていた証拠です。
ラゲッジスペースも広く、とっても便利です。BBQやキャンプ、それにゴルフバック!アクティブに動かれるお客様の強い見方です。お仕事にも使えますよね!お子様も大喜びです。
オートマです!車に慣れていない方でも大丈夫!もちろんミッションも良好!
走行距離は6万キロ!もちろん機関も良好です!
メーカーオプションカーナビ!
日産 スカイライン 2.5 250GT FOUR 4WD 北海道の詳細画像 その18
日産 スカイライン 2.5 250GT FOUR 4WD 北海道の詳細画像 その19
助手席エアバックがついてきます。大切な方を安全と安心でお守りします。また、任意保険料もおやすくなるので、財布にもやさしいですよ。 安心して乗っていただけるよう、点検、整備には力を入れて取り組んでます
スカイライン!人気のブラック!!4WDです!距離も少なく綺麗です!!機関も良好!スタッドレスタイヤ付き!TV!!Bカメラ!インテリジェントキー!プッシュスタート!HID!
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修理・板金も受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
日産が誇るスポーツセダンの代名詞として知られるスカイラインです。スカイラインは、1960年代から日本のモータースポーツ界で脚光を浴び、その後も多くのレースで活躍してきました。特に、スカイラインGT-Rが世界的な名声を手に入れ、カーレースファンから熱狂的な支持を集めてきました。2013年モデルのスカイラインは、V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力333馬力を発揮します。また、4輪駆動システム「インテリジェント4×4」を採用し、優れた走行性能を発揮します。
スカイラインの歴史は長く、初代スカイラインが発売されたのは1957年でした。以来、スカイラインは高性能スポーツカーとしての地位を確立し、多くのファンを魅了してきました。スカイラインは、その性能だけでなく、クールで洗練された内装やエクステリアデザインでも注目を集めています。スカイラインには、最新の安全装備が搭載されています。衝突被害軽減ブレーキやアクティブレーンコントロールなど、高度な安全技術が採用されています。これらの装備により、ドライバーと乗客の安全性が向上しました。
スカイラインのスポーツ車としての特徴は、素晴らしい加速性能や優れた操縦性能に加え、高級車ならではの快適さと洗練されたデザインです。また、スカイラインは、日本のカーマニアにとって非常に人気があり、ライバル車としては、トヨタ・クラウンやホンダ・アコードなどが挙げられます。エンジンとサスペンションのスペックについては、前述の通り、V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力333馬力を発揮します。また、フロントにはマクファーソンストラット式、リアにはマルチリンク式のサスペンションが採用されています。特にマルチリンクは、日産が得意とする形式で日産プリメーラから採用されて、色々なノウハウを蓄積しています。
新車でデビューしたときは、もっさりとした雰囲気を感じるクルマでしたが、今となっては大きすぎないボディで、スポーティさもある乗り心地の希少なセダンだと思います。実際、エンジンもかなり丈夫ですし、あまり丁寧にメンテしていなくても普段使いにはまだまだ乗れるクルマです。加えて、丸目の四つのテールランプがスカイラインらしさがあり、いまだに格好良く感じます。そのほかにも、車高も高くないので、運転していていまのスポーツカーのような目線でのドライブを楽しめます。
やはりスカイラインらしいスポーティな乗り心地が感じられることに加えて故障が少ないところです。ノーマルのグレードであっても、かなりエンジンからのいい音がしますし、今の車と比べて軽いため、加速感もあり、運転が楽しいクルマです。そのほかにも今となるとほとんど見かける機会が減ってきたことから、乗りたいと思ったら事実上最後のチャンスなこともあり、ぜひおすすめしたいです。まだ社外部品もかなり出回っていて、カスタムもしやすいです。
やっぱり安全装備は最近の車と比べると少ないように思います。また、ドライブ好きな方が乗ってきたこともあり、それなりに走行距離が伸びている個体が多いです。加えて、塗装が比較的薄いためか、使われ方によっては塗装が薄くなっていたり、劣化していることもあるので、長く乗りたいのであればメンテナンスしたり、早めにコーティングをしてあげるほうが良いです。また、トランクルームが比較的小さめなところにも要注意です。
平成最後の最後の5ナンバーのスカイラインとしてたとえ見た目通りに室内は狭くても運動性能を重視したという設計理念を感じさせる次世代型のスカイラインを定着させた素晴らしいニッサンの名車だと思います。2ドアセダンも4ドアセダンもラインナップされていて今では考えられないような日本のクルマらしい誰からも嫌われないようなコンセプトが維持された購入層に対しても懐の深いとてもよいセダンだったと思います。
今ではもう作られていない後輪駆動のセダンで5ナンバーという小ささと2000ccのちょうどよいサイズのターボエンジンの組み合わせで無理すること無く所有も出来て運転も出来るまさにベストバランスな感覚を持った最後のスカイラインだと思います。またトランクルームもセダンだけあって必要十分の容量が有り見た目よりも億に荷物も積み込むことが出来たのも良いところだと感じています。また後部座席のクッション性も室内のサイズの割に高級感が合った点もセダンとして合格点でした。
今では小さい5ナンバーセダンでしたが全長、全幅とも大きくなった現代のセダンと比べるとかえって大きさの割に小回りが効かなかったように感じます。居住性の面では室内はサニー並みという触れ込み通りゆったりと上質な室内空間にはなっておらずとくに乗車定員5人を実行しようとすると前席すらも前に出して後席の足元スペースを作り出す必要が有るほどだったので後席に人を乗せるシーンではいろいろと気を使う場面が多かったのを覚えています。
スカイラインには様々な栄光のエピソードがあります。昭和の時代には、レースでポルシェを抜いたり、GT-Rグレードの創出と数々の伝説と枚挙にこと書かないです。現在は残念ながらGT-Rとか車種が分裂しましたが、そのスピリットは確実に受け継いでいます。スカイラインは元祖羊の皮を被った狼です。見た目は普通の4枚ドアセダンなのに、走らせるとスポーツカーともタメを張れる性能があるのです。この350GTハイブリッドもそうです。普段はEV走行でエコカー的に使用する。でもアクセルを踏み込めば3.5リッターV6エンジンの咆哮と共に、電子デバイスのアシストで挙動を抑えての素晴らしい走りが出来るのです。ライバルのトヨタマークIIは、セダン不人気の波を受けて早々に引退を決めました。でもスカイラインは世界で販売を続けています。セダンなんて時代遅れのカテゴリーと揶揄する向きもありますが、スカイラインは違うのです。
セダンは自動車の基礎となる重要なカテゴリーです。セダンの基礎的技術があるから、もっと低重心なスポーツカーにも応用出来るし、重心の高いSUVにも展開が効くのです。寿司で言う卵焼きです。卵の焼きの技術と奥ゆかしい出汁が、全ての寿司ネタに通ずるのと同じく、高性能セダンは自動車技術の根幹なのです。絶滅危惧種と囁かれて、欧州高級な御三家を除いてセダンは消滅の危機に瀕しています。スカイラインは心強いです。
エクステリアデザインが気になります。特にフロントグリルです。日産のブランドアイデンティティ構築の為、Vモーショングリルを無理矢理押し込んだ形跡があり、フロントフェイスのバランスを崩しています。それとインテリアも気になります。500万円オーバーの車両本体価格で、内装にプラスチック塗装パネル面積が多いです。使っては駄目ではなく、主役になってるのが頂けません。本木目パネル等、車格に合わせるべきです。
先ずはスタイル、このモデルが発表されて既に8年が経つとは思えない締まったフェイスからシンプルに纏まったているランプ回りまでスポーティーに仕上がっている。内装の豪華さもさることながら、走行性能は自分の想像を超えて他車を寄せ付けないし運転のしやすさも自動ブレーキが作動する時を除けば文句無し。乗り心地も同じく満足でき、燃費はこれだけの満足感を得られる車であれば納車依頼の平均燃費8〜8.1km/リッターは、納得感におつりが着くのではないであろうか。(高速道・一般道の利用半々)
何と言っても、その加速度合いは自分の想像の域を超えていた。
余りにいろいろな機能が付いていて、やや重複する機能もあるように感じるがかと言ってどの機能をどう変えたら良いか、どの機能が無くても良いかを考えている暇を与えない程に運転の楽しさを与えてくれる車である。
日産 スカイラインのレビューをもっと見る(20)
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日産 スカイライン 2.5 250GT FOUR 4WD
支払総額:70万円 | 本体価格:59.8万円 | 諸費用:10.2万円 | 年式:2008年式 | 走行:6万km
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