中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.0 ターボ Q4 エディツィオーネ エストレマ 4WD 福島県
2022年式 ステルヴィオ エストレマ 全国50台限定です。
彫りの深いレリーフを施したプレスラインとシャープなショルダーラインにより、光と影のくっきりしたコントラストを浮かび上がらせたサイドビュー
特徴はブラックを基調とする内外装パーツの装着と、電子制御式サスペンションによる走りのブラッシュアップとなっている。
「ESTREMA」とは、英語で言えば「EXTREME」イタリア語で極限、極地を意味するネーミング
周囲の明るさに合わせてライトの点灯・消灯を自動的に行ってくれるオートライトつき
サイドミラーハウジング
ハンドルから手を離さなくても、ステアリングリモコンでハンズフリー電話や音楽の再生、音量調節などが行えます。
ドライブには必需品!!純正メモリーナビ付きです!フルセグTVも視聴可能です!!
バックモニター付きで鮮明なカメラ画像にて車庫入れをサポートしてくれます☆これで車庫入れ時も安心ですね
左右独立型オートエアコンなので、運転席側と助手席側で温度を変えることができ、快適な温度に調節可能です!
足回りには、電子制御可変式ダンパーを備えた「ALFAアクティブサスペンション」を装着している。
ALFA DNAドライブモードシステム
ハーマンカードンオーディオ搭載で車内で好きな音楽を高音質で楽しめます。
パワーシート
クッション性の高いシートにヒーター機能を内蔵し、 寒い日も快適です!
リアシートは左右分割可倒式となっていますので、用途に合わせてお使いいただけます。
コロナ渦ですが、店頭への除菌液の設置、定期的な換気、商談ルームの除菌を徹底しております。安心してご来店ください!
収納スペースもしっかり確保◎ラゲッジルームのプライバシーを守るトノカバーが付いております。嬉しいポイントの1つですよね!
アルファロメオ郡山はサービス工場が併設しており、高い技術と豊富な経験を持つ専任のメカニックがご購入後のカーライフをサポートさせていただきます。
県内唯一正規ディーラーです!無料お見積り大歓迎!!全国限定50台 新車保証継承 純正ナビ フルセグテレビ パワーシート
メールでこの物件にお問合せ
アルファ ロメオ ステルヴィオの新車カタログを見る
--
希望ナンバー
ダイヤモンドキーパー(LLサイズ)
FAX:024-943-8681 東部幹線沿い。トータルマルチカーディーラーのホウセイグループ!!
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファ ロメオ ステルヴィオのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.0 ターボ Q4 エディツィオー...
支払総額:637.5万円 | 本体価格:611.6万円 | 諸費用:25.9万円 | 年式:2022年式 | 走行:70km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください