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ランドローバー レンジローバー バンデンプラ 前期 純正エアサス 埼玉県
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ホイールベースの長いバンプラは元来エアサスで設計されていますので、エアサスでないと本来の乗り心地が損なわれてしまいます。バンプラ本来のフィーリングで乗りたい!という方は是非。
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クラシックレンジのエアサスは相応のノウハウあれば治せます。安易にコイルサスに構造変更したり、高額なAssy交換するのは勿体ないですよ。
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ディーラーや他工場でお手上げとなったレンジが数多く入庫するレンジ専門店でメンテを受けてきたタマです。ここ5年間の整備費は400万円超。
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フォントに凹凸のない、メーカーオリジナルのエンブレム。 現在のメーカーリプロは微妙に違っています。 後世に残る遺産です。人生のお供にいかがでしょう。
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ルーフやドア、前後フェンダーなどは『アルミ』です。少し軽量化? 大戦中、鉄不足でアルミボディを製作していたランドローバー。その名残でしょうか。
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92前期バンプラのディーラー物は、かなり?希少みたいです。 ま、別に、ディーラー物が優れているわけではありませんが。。。
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純正のモスウッドグリーン。緑のような茶色のような、光の当たり方で色が変わる素敵な色です。
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やはり『前期内装』は譲れない!という方は是非。後期からディフェンダーと部品共有され、イメージがだいぶ変わります。前期は細かい箇所に、無駄?思えるほどお金がかかってます。
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売主様は12万km時に購入。以来5年で2万kmほど走行。その間の整備費400万円オーバー。 不動車起こしではなく実働車です。そのまま乗れます。 どなたか継承してみませんか?
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内外装については、ところどころヤレあり、100点!!とはまいりませんが、リアハッチ、リアクオーターパネル、フロントグリル、バンパースカートなど綺麗にリペアされてます。
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フロントグリルとスカート部は黒々と。 メッキバンパーはやや劣化してますが許容範囲? 再メッキ業者が激減したようで、リプロ新品だと30万円とのこと。
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バンプラはエンジンも強力に。3.9リッター→4.27リッター。乗り比べた方によると、小さくない差かと。 現代では「速い」わけでも「静かな」わけでもありませんが。
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クラシックレンジは、パリダカで複数回優勝したオフローダーです。エンジンもミッションもデフも非常に頑丈な構造です。 弱いのは電気・電装系。。。80s90s英国車のネガですね。
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Tチェーンやマフラーなど交換済。水回り全般、ブレーキ全般、エアサス配線、ABS、ACガス漏れ、IGNコイル、水温センサ、ワイパー、ウインカー、サンルーフSW等々、トラブルありましたがシューティング済み。
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正直、内装には各所ヤレが見受けられます。が、ウッドパネルにはヒビ・割れなし。リペア済みとのこと。 ボタン・スイッチ類の印字も比較的ハッキリしています。
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ダッシュには割れありませんが、経年劣化・歪みアリ。 「革張りで覆ってしまう」という手もありますが、、、ここはオリジナルのままでいかがでしょう?!
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シートリペアはされていますが、特に擦れやすい運転席には自作のシートカバーが。めくると相応のシワ・ヤレは見受けられますが、綺麗な部類かと。
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日差し強く映りは良くないですが。シートカバーを取るとこんな感じ。革リペア済み。
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後部座席はあまり使用感ないです。バンプラなので足元ゆったり。