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BMW 5シリーズツーリング 530i Mスポーツ ナッパレザーPKG ローダウン BBS20AW 東京都
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当店のこだわり、ぜひ最後までじっくりご覧ください♪
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LCIモデルのテールランプはブラックアウトされて精悍な印象かと思います。今回は派手さを抑えた「違いわかるオトナの為のステーションワゴン」をテーマに仕上げております(笑)
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世の中SUVブームではありますが、駐車環境等で手が出せない方もいるかと思います。でもこちらを見たらステーションワゴンでもイイぞ?となりません?横から見るとボディの長さがまたイイでしょう?
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BMWの象徴でもあるキドニーグリルはBMWパフォーマンスのものに交換済み。BMWのドレスアップにおいて用がなくてもブラックキドニーグリルに交換するのは定番ですね。
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リヤディフューザーは一部ボディ同色にすることでアクセントを付けました。210系クラウンのパクリですが悪くないでしょう?
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BMWのステーションワゴン伝統のガラスハッチのみの開閉ももちろんできます。ちょっとした荷物の出し入れはここだけの開閉で済ませる方が便利だったりします。
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ルーフはこの通り綺麗な状態です。リヤシートの上部にスピーカーがあり、どの席に座っていても音楽を楽しめます。
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ステーションワゴンならではの余裕のある荷室です。旅行用の大きなスーツケースですと2個は余裕で、家族旅行でも十分対応できます。
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リヤシートにほとんど使用感はありません。こちらは新車時オプションの「エクスクルーシブ・ナッパレザー・パッケージ」装着車両で、BMWの中では最上級のレザーになります。後席もシートヒーター付きです。
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Mスポーツですが運転席・助手席はスポーツシートではなく、ベンチレーション付きのコンフォートシートになります。キルティングのような縫い目で通常シートとは違うと判別できます。
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LCIモデルになり現行車種に見られるライブコックピットになっています。ナビ画面は12.3インチに大型化し「デカい!」と思うでしょう。
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ドライブレコーダーはセルスターのCS-92WQHを新品取り付けしました。前後2カメラで昨今問題となるあおり運転対策もできています。
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レーダー探知機もセルスターで揃えました。AR-W87LAでオプションのフロントガラス取り付けステーを使っています。オプションのケーブルでドライブレコーダーとリンクさせています。
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外装は白と黒でまとめています。サラッと下がった車高はH&Rのダウンサスによるもので、発注時に国内在庫がなく約一か月待っての取り付けとなりました。
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当初はリップスポイラーも取り付け予定でしたが、これならば現状でもオトナが乗るにはちょうど良いかと思っています。「ここは段差がきついから行けない」なんて家族に言えないですよね?(笑)
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リヤの車高はダウンサスに付属のロッドにて下げています。今の車高でも同乗者からクレームが出る乗り心地ではないと思います。
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見えない部品になりますが、COXのボディーダンパーも取り付けしています。大きな車体ですのでそういった小物が快適性のトータルバランスを上げている…はずです(笑)。
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当店入庫後にリヤまわりは透過率15%の耐熱スモークフィルムを施工、運転席・助手席は透明の断熱・UVカットのフィルムを施工しています。ドアエッヂにもプロテクションフィルムを施工し傷対策をしています。
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2022年6月上旬にG'zoxを施工しました。洗車時や雨が降ると踊るように水玉が滑り落ちていきます。そろそろ再コーティングをすると、より白い輝きを目で楽しめるかと思います。