「バッテリー上がり」 記事 5ページ目
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2014/03/17 14:10
近未来のモビリティの姿を具現化した「BMW i」第一弾がいよいよ日本へ上陸ドイツ・BMWが、近未来のモビリティのあるべき姿を具現化した電気自動車「BMW i」。その第一弾となる「BMW i3(アイ・スリー)」がいよいよ日本へやって来た!「駆け抜ける歓び」を掲げるBMWが創るEV(電気自動車)が魅せて....
2013/12/20 21:41
氷に効く秘密を徹底追求!!横浜ゴム 開発者インタビュー 販売店を直撃 チェブラーシカグッヅ Tweet横浜ゴム 開発者インタビュー 販売店を直撃 チェブラーシカグッヅ YOKOHAMAオリジナル チェブラーシカグッズを抽選で10名様へプレゼント! 世界中で大人気!ロシアからやってきた、とってもかわい....
2013/09/02 18:13
運転支援システムアイサイトや、走りの良さで定評のあるスバルのSUV4台を 一泊二日のロングドライブでイッキ乗り!sponsored by SUBARU TOP XV Hybrid FORESTER XV/OUTBACK Discussion Tweet SUBARU SUV LINEUP ROAD ....
2013/04/14 00:00
輸入車は高くて買えない時代はもう終わり!1.6リッターの5ドアハッチは日本車と同等の割安感ボルボ、メルセデス・ベンツ、BMWなどを新車で購入したと聞けば、大半の人は「高価格車を買った」と思い込む。羨ましい、妬ましい、あるいは今どき珍しいクルマ好きだとか、いろいろな感情で受け取られるものだ。しかし、こ....
2013/03/19 21:40
お国柄も交通環境も日本とは異なるドイツ勢のハイブリッドモデルとは地球温暖化防止の取り決めを行った京都議定書を背景に登場したのがハイブリッド専用モデルのプリウスやインサイトだが、その当時と比べると現在市販されているハイブリッドモデルはコンパクトカーから重量級のSUV、さらにミニバンまで多彩なラインナッ....
2012/10/23 23:12
従来のEVには無い「高回転域の伸び」が味わえるデミオEV「EV(電気自動車)でもマツダらしい、ストレスを感じさせない軽快な走りの楽しさを実現したかったのです」デミオEVを開発した商品本部プロジェクトマネージャーの藤中充氏は、このように切り出した。EVに走りの楽しさなど求められるのか?と一瞬考えたが、....
2012/08/24 13:58
開発に立ちはだかった大きなハードルとは・・・日産自動車は今年、より着実な電気自動車の普及をめざし、販売に力を注いでいる。その日産は、1997年に世界で初めてリチウムイオンバッテリーを使った電気自動車を発売。2005年の東京モーターショーでは、リーフに採用されているラミネート型リチウムイオンバッテリー....
2012/06/27 10:45
....る夏ですね。夏、渋滞の中でエアコンをかけっぱなしにしていたら、突然エンジンが止まって再始動できなくなる……という可能性もあるなぁ、と思います。これは、バッテリー上がりとバッテリー寿命が同時に来るパターンで、その場で充電してもらってももうダメ。バッテリーを交換しないと動けません。ご老体の消耗品は、過酷な状況で急激に死....
2012/06/25 19:11
フィットハイブリッドに「RS」が登場!フィットRSやCR-Zとの違いは?走りの実力は?オジサン世代が若い頃は、“ホンダ”といえばスポーティクーペ。CR-X、インテグラ、プレリュードなど、硬派なスポーツカーからデートカーまで、数多くのクーペがそろっていた。ところが今では、硬派なドライバーやデートにクル....
2012/01/25 17:19
リーフの重量配分と電子制御はまさに雪上走行向け日産 リーフの雪上試乗は、とても興味深い体験となった。タイヤのグリップが低い雪上では、低い速度で電気自動車の制御の具合がわかりやすい。一方で、電気自動車と言えどもクルマはクルマ。これについてもクルマづくりの利点が色々とわかったのだった。リーフの構造につい....
2011/12/19 18:20
このところ環境性能に優れ、経済的なエコカーがますます注目され、ダウンサイジング志向もさらに高まっている。そこで今回は、低燃費のコンパクトカーとして人気の高い3モデルを比較する。2007年7月に発売された3代目デミオは、コンパクトカーの原点に回帰したコンセプトと軽快な走りが評価されている。2011年6....
2011/10/04 18:59
「セダンが売れなくなった」のではなく「セダンを売れないクルマにした」が正しい従来型のカムリは、日本では印象の薄いクルマだった。1980年にセリカカムリの名称で登場。2代目からは前輪駆動になり、94年に投入された5代目までは車内の広い5ナンバーセダンとして堅実に売れていた。ところが、96年登場の6代目....
2011/09/22 19:22
まさに「リーフ」漬け! 電気自動車「日産 リーフ」&「リーフ NISMO RC」に触れる一日『日産リーフ NISMO RC(ニスモ・アールシー)』をメインとする試乗会が、神奈川県の追浜グランドライブ(日産テストコース)で行われた。半日のプログラムながらその内容は盛りだくさん。リーフ NISMO RC....
2011/09/10 00:00
SKYACTIVを搭載した「新型アクセラ」は9月下旬にデビューだ!!マツダは、ベテランのクルマ好きに人気の高い職人肌のメーカー。クルマが持つ雰囲気は少し地味だが、運転感覚が熟成され、古くから自動車技術の奥義を見せてきた。最近では、スカイアクティブテクノロジーが挙げられる。環境技術とされるが、エンジン....
2011/07/19 07:30
上質なエンジンだと思った。4気筒の1.3リッターで1010kgの車両重量では、エンジンの負荷は相応に大きい。それなのに回転感覚がとても滑らか。洗練された印象を受けた。デミオ13スカイアクティブが搭載する「スカイアクティブ-1.3G」は、ハイブリッドシステムを使わず、アイドリングストップの採用だけで3....
2011/03/15 16:35
プリウスワゴンの敵はプリウス?「ますますこれで街がプリウスだらけになるな」。試乗会で知り合いのカメラマンがふと漏らした。そう、ある意味で禁じ手というか、とんでもないクルマが登場したのだ。その名も「プリウススペースコンセプト」。現時点ではプロトタイプだから、コンセプトと付随しているが、発売される4月下....
2010/10/15 18:54
フィットにハイブリッドモデルが登場!2010年はコンパクトカー豊作の年だ。1.2リッター ×7速DSGで走りの愉しさと低燃費を実現した「フォルクスワーゲン ポロ」の登場に加え、停車中にエンジンを停止するアイドルストップを標準装備した「日産 マーチ」がフルモデルチェンジ。また、3代目となる「スズキ ス....
2010/10/14 15:24
フルモデルチェンジ並の激変ぶりに驚愕!この度試乗したのは、ビッグマイナーチェンジによりドカンと新しくなった「BMW 320iクーペ Mスポーツパッケージ」であります。3シリーズクーペは登場してから4年目を迎え、過去3度にわたり小変更を受けてきました。国産車の感覚ではモデル末期にあたる時期ですが、モデ....
2010/10/13 13:08
発売前のレクサス コンパクトハッチHVのCT200hを試乗!今年春のジュネーブ・ショーで初公開された最小のレクサスCT200hが、2011年初頭に発売される予定だ。それを前に、富士スピードウェイの外周路という限られたステージながら、プロトタイプに試乗することができた。CT200hの成り立ちを簡単にい....
2010/06/04 11:22
よりしなやかに、より快適になったクラウン国内の高級セダン市場はすっかり縮小したが、クラウンだけは孤軍奮闘している。とはいえ、不景気とエコカー人気の影響で、想定以上に多くのクラウンユーザーがプリウスに流れたというほどで、高価なクルマが売れない世の中になった。そんな中で、クラウンを乗り継ぐユーザーのため....