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モニター体験記Vol.3-08

エコ優先のルート探索がいい!

山田 絢子さん頻繁に農業体験ツアーに参加されている山田さん。その際の移動はレンタカーや知人との相乗りとのこと。 移動距離も長いので、新しい道路状況なども常に知っておきたい、という山田さんの目に楽ナビはどのように映ったのでしょうか。

「畑を借りていることに派生してアウトドアもやるので、クルマを買うとしたら荷物が沢山積める軽自動車とかがいいですね。スズキのハスラーとか」。長野県に住んでいた時の移動はクルマ、また東京に戻ってきてからも日本各地の農家を会社のクルマで訪問することも多いとのこと。
「運転は大好きで細い道とかもどんどん行っちゃいます(笑)」とアクティブ派の山田さん、やはり食関係の仕事ということもあり、環境などにも人一倍関心が高いそうで、畑に行く時とかはエコ性能の高い、ハイブリッドカーなどを借りることが多いとのことです。
そんな山田さんがカーナビに対して感じていることは「いくつかあるのですが、一番は大きな(太い)道ばかり案内するので信頼できない」ということ。意外と言っては失礼ですが、多くのカーナビは案内しやすさを重視して幹線道路をメインにナビゲートするものもありますが、多分このことを言っているのでしょうね。山田さんのように運転が好きで狭い道でもどんどん走れてしまうドライバーからすると逆にこれが不満だと言うわけです。
ちなみに楽ナビは、独自のアルゴリズムを使ってルートを作成。距離ではなく時間を優先する、つまり一番早く着くルートを提案してくれるのが特徴なんですよ。
またこの他にもリアルタイムな道路状況がわかりずらかったり、ドライブ時に便利な情報がわかるともっと便利だという意見を頂きました。
そこでこの楽ナビを体験してもらったわけですが、お話を伺っていると山田さんの根底にあるのは環境(エコ)に対する意識の高さ。特にルート探索時に「6ルート同時探索」のリストを見てもらうと「あ、ルートがひと目で比較できるのはいいですね」とのこと。
今回東京からよく出かける長野県小諸市までのルートを探索してもらったのですが、推奨ルートに比べ、少し時間がかかっても高速料金やガソリン代が節約できてさらにCo2も削減できるルートを見つけて「このルート、初めて見ましたけど、自分の感覚だとこれが一番しっくり来ますね」とのこと。
また渋滞情報が取得できる“スマートループ”に関しても、こちらが「通信を使って・・・」と説明すると「それはどこと繋がっているんですか?」と逆に質問されるほど。さすがIT企業にお勤めだとこの辺の感覚も鋭いものをお持ちです。
ひと通りの機能を説明すると「このナビなら迷うこともないだろうし、一番早く着くルートを案内してくれたり、エコ優先でルートを探索できるのも自分に合っているのでいいと思います」とのこと。また音声によるダイレクトな検索や「テレビdeみ~た」のような実際の仕事にも役立つ情報を得ることができる点にも満足してもらえたようです。
将来は自分のクルマでどんどん走りたいと思っている山田さん、そのクルマに楽ナビを装着すればエコライフがより充実すると思いますよ!