MOTAトップ ニュース/記事 特集 PR企画 パナソニック ストラーダ フロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」スペシャルコンテンツ ～これぞ、ストラーダが提案する新たなナビスタイル改革！～ ga14



Panasonic Strada Front Information Display CY-DF100D　画像ギャラリー

複数車線の場合は車線数に合わせてレーンを表示

複数車線の場合は車線数に合わせてレーンを表示

  • フロントインフォディスプレイ
  • FIDを構成するのが、上記3点の機器
  • ドライバーにとって、視界をさまたげない距離間隔で配置されるFID。計算された配置間隔が、見やすさを向上させている。
  • フロントガラスを挟んで、コンバイナー側から、プロジェクションユニットの投影窓を見る。
  • 取付対応車種は、この他に全27車種ラインナップ
  • ドライバー目線の画像
  • 高速道路走行中。ICやSAまでの距離を表示。
  • SA/PA施設内案内表示
  • 矢印で進行方向を表示
  • ETC利用料金表示
  • 一般道では道路名と交差点名、そして曲がる方向を矢印で表示してくれる。こちらは県道走行時の表示
  • 左の画像と同様。こちらは国道走行時の表示。
  • 曲がる交差点名とそこまでの距離を右バーで表示
  • 複数車線の場合は車線数に合わせてレーンを表示
  • 車線が多い交差点では、間違い防止の為に、予め走行すべきレーンをオレンジで表示
  • 試乗車は今人気のトヨタ プリウスα
  • CN-R500WD‐D（200mm）
  • CN-R500D‐D（180mm）
  • 視界を妨げたり煩わしさを感じさせないすっきりとした配置が可能
  • DSRC車載器
  • オートディマー機能は、トンネル出入り口などの明暗時に、照度を見やすい明るさへ自動補正
  • このように、ドライバーにとって常に最適な照度で案内を表示してくれる
  • 音の匠は、レコーディングエンジニア集団 ミキサーズラボ とのコラボで作り上げられている。
  • 爽快ドライブTUNE
  • 快適メモリーミュージック
  • ストラーダサウンドを一新させることに成功した「音の匠」のエンジンを担う内蔵パーツ