子どもとのお出かけの苦労を減らしたい! パパ・ママに知ってほしい、子育て世代に便利なホンダ純正アクセサリー3選をご紹介/ホンダアクセス【PR】

クルマでのお出かけを少しでも楽にできる便利な商品をレポート!

子どもとクルマでお出かけをすると、様々な苦労がありますよね! 退屈してぐずりはじめたり、お菓子やジュースをシートやフロアにこぼしたり、出先で眠ってしまって抱っこをしながらクルマに乗らなくてはいけなかったり・・・。それらのような苦労は、多くのパパ・ママが日々味わっているでしょう。

そんな子育て世代にちょうどいいホンダ車と純正アクセサリーには、子育ての苦労や悩みを解決してくれる便利な商品がラインアップされています。

その数ある商品の中から「子どもとのお出かけの苦労を少しでも減らしたい」「子どもと安全に楽しくドライブにいきたい」と考える方に必見のアイテムを3つご紹介しましょう!

今回は、いままさに子育て中の岡本幸一郎さんに“子どもとのクルマお出かけあるある”を再現してもらいつつ、「15.6インチ リア席モニター」「ハンズフリースライドドア」「ラバーマット(オールシーズンマット)」を使ってもらい、その便利さをレポートしてもらいました。

さらに子育て世代にもオススメのクルマ「フリード モデューロX」もご紹介。

同車はノーマルのフリードから様々な部分がカスタマイズされていますが、注目は走りの良さ。その走りの良さがなぜ子育て世代に最適なのか、その理由も聞いてみました。

家族みんなが動画を楽しめてクルマのお出かけがもっと楽しくなる「15.6インチ リア席モニター」

子育ては大変だけど楽しくて、楽しいけど大変です。とくにクルマでお出かけするときがまさしくそう。子どもをいろんなところにつれていってあげたいのに、それがおっくうに感じられることも少なくありません。

2歳ぐらいまではクルマに乗せるだけでひと苦労だし、おむつの交換もひと苦労。もう少し成長して3歳ぐらいになると、今度はクルマに楽しくおとなしく乗ってもらうのもひと苦労です。多くの子どもに景色を楽しむという発想はないので、すぐに退屈がってぐずったりします。

親も子どももお出かけ時間をできるだけ楽しくストレスフリーに過ごすには、最初はお菓子や飲み物を与え、それでもダメならタブレットやスマホを見ててもらうことになるでしょう。しかし、揺れる車内で小さな画面を凝視させるのはクルマ酔いの原因になるばかりか、目に影響がないはずがありません。暗い時間帯はなおのことです。

それに手で持たせておくと、もちろん落とす可能性があります。それなら固定しておけて価格も安いタブレットホルダーを使えばよいと考えて、そうしているパパ・ママも大勢いらっしゃいますが、実は安全面に不安があるんです。

スマホやタブレットは筐体が硬いしそれなりに質量もあるので、万一の事故の際には凶器になる可能性があります。ホルダーが支えきれずにタブレットが吹っ飛んでくるかもしれないじゃないですか。

その点、純正のリア席モニターならしっかり固定されていますし、乗員との距離も十分に確保されているので、危険度は格段に低くなります。

子どもの目の位置からも遠いので目に悪影響を及ぼす心配も少なく、子どもの手が届かないのでベタベタ触られて汚されずにすむというメリットもあります。

さらに、リア席モニターなら後席に乗った家族みんなで映像を楽しむことができるのもうれしいポイントです。

ホンダ純正の「15.6インチ リア席モニター」であれば圧倒的に安全で、お出かけのひとときをより楽しく過ごせるようになるんだから、買う価値は十分にあるといえそうです。

さらにさらに、ナビオプションのHDMI接続ジャックを装着しておけば、HDMIケーブルでタブレットやスマホをナビに接続でき、YouTube等の動画もリア席モニターで再生できます。

わざわざDVDをクルマまで持ち込む必要もありませんし、ふだん家で観ているディズニー+だって簡単に観られますから、子どももゴキゲンです。

>>「15.6インチ リア席モニター」の詳細はこちら(オフィシャルサイト)

フロアの掃除が超簡単になる「ラバーマット/オールシーズンマット」

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また、子どもを乗せると、とにかく車内が汚れるのも悩ましい問題です。遊び盛りの子どもというのは、どうすると親が困るのかなんていうことを考えて行動しませんよね。

外で遊んで汚れた靴で、そのまんま乗り込んだら汚れるにきまってるじゃん!…という状況でも気にせず乗り込んできます。座ってからもお菓子やら飲み物やらを平気でこぼしたりふんずけたりして、写真のようなありさまになりがち。まったく困ったもんです。

まあ、子どもだって怒られながらいろいろ学んでいくんだろうけど、僕らのほうもできることは何でも手を打っておいたほうがあとで困らずにすむのはいうまでもありません。

その点で確実に効果があるのが、ゴム製の「ラバーマット」や樹脂製の「オールシーズンマット」です。

カーペット地のフロアマットだと、砂や粉々になったお菓子が生地の繊維の間に入り込んでしまいます。また、最近ではカーペット地のマットでも防水加工されているらしいとはいえ、泥汚れや飲み物をこぼした跡をキレイにするのはかなりめんどうです。

そんなときでも「ラバーマット」や「オールシーズンマット」ならサッと簡単に掃除できます。

もちろん純正ならではのフィッティングのよさも魅力です。汎用品だってないよりはましとはいえ、車種によってはかなり隙間ができてしまいます。

その点、ピッタリ合うように設計された純正アクセサリーなら、隙間ができてそこに砂やお菓子が入り込むこともありません。けっきょく掃除に手間がかかってしまうような安価な汎用品よりも、トータルで考えるとずっとお買い得なんじゃないかと思います。

>>「ラバーマット」の詳細はこちら(オフィシャルサイト)

ペット用だけど実は子育てにも便利な裏ワザ! 「ペットシートカバー」「ペットドアライニングカバー」

「わんこフレンドリーなホンダ純正アクセサリー『Honda Dog』について、愛犬家イベントの参加者の声を聞いてみた」で紹介した「ペットシートマット」や「ペットドアライニングカバー」も、“ペット”と名前が付いているのですが、実は子育て中の汚れ防止にも向いています(※)。だって、車内で子どもがやることは、ワンちゃんがやってしまうことと似ているんですから。

(※)ISOFIXではないチャイルドシート,ジュニアシートを使用した場合、同時装着が可能

「ペットシートマット」は、パッと付けられて、サッと外してパッと洗えて、しかもウェットシートを入れるポケットまで付いているので、車内が汚れずにすむ上に、ウェットシートをどこに入れたかと探す手間もなくなり、無駄な時間を費やすこともなくなります。気の抜けない子育て世代にとっても、非常に助かるものなのです。

「ペットドアライニングカバー」のほうも、スライドドアの内側に付けるとちょうど上手くフィットしていろいろ隠れるので、汚れないだけでなく、勝手にウインドウをいじられて困るようなこともなくなります。

>>「ペットシートマット」の詳細はこちら(オフィシャルサイト)

>>「ペットドアライニングカバー」の詳細はこちら(オフィシャルサイト)

両手がふさがっていてもドアが開けられる「ハンズフリースライドドア」

子どもをクルマに乗せるときに役に立つアイテムも用意されています。そもそも子育て世代にはやっぱりスライドドアのクルマが便利です。横開き式のドア(=スイングドア)よりもずっと乗り降りさせやすいし、駐車場で隣のクルマにドアパンチしてしまう心配もありません。

ただし、両手がふさがっているとドアを開け閉めするのが大変です。子どもというのはちょっと目をはなすと何をするかわからないので、とくに駐車場のように他のクルマもたくさん走っている場所では繋いだ手を離したくはないですよね。

でも、片手で手をつないで、もう片方の手で荷物をたくさん抱えているという状況はありがちですが、リモコンのスイッチも押せないし、荷物を持ったままドアハンドルを操作するのは微妙にアクロバティックだし、不意に荷物がすべったり落ちてしまったりして、クルマにキズをつけてしまう可能性もあります。

そこでぜひ欲しいのが、ホンダ フリードやステップワゴンなどのスライドドア車の利便性をより高める「ハンズフリースライドドア」です。

こちらは足を車体仮面のセンサーにかざすことでスライドドアを開閉できるスグレモノで、ホンダ フリードはもちろん、N-BOXやステップワゴンのスライドドア車に後付けできるキットが純正アクセサリーとして用意されています。

これで日々の買い物での苦労からも解放されることでしょう。キーがポケットやバッグに入っていればドアハンドルを触らずにすむので、寒い時期に静電気がバチンと来ることがないのも助かりますね。

>>「ハンズフリースライドドア」の詳細はこちら(オフィシャルサイト)

子育てに最適なクルマ「フリード モデューロX」 走りの良さが子どもに良い理由とは?

クルマについてもご紹介しましょう。今回の乗った「フリード モデューロX」は子育てに最適な1台なのです。

まず、ベースのフリード自体が「ちょうどいい」とアピールしているとおり、コンパクトなサイズで小回りが利きながらも、車内は十分すぎるほどの広さが確保されています。

1列目と2列目は天井や足元のスペースにも余裕がありますし、3列目も大人が座るにもそれほど苦になりません。おじいちゃんおばあちゃんを乗せてみんなでお出かけだってできます。

大きな荷物を積みたいときは、3列目を跳ね上げるとかなり広いスペースができます。さらに、ホンダならではのセンタータンクレイアウトの強みでフロアが低いため、ベビーカーの積み下ろしもラクラク。必要な小さな子どものいるファミリーにも適しています。

そしてフリード モデューロXは、走りが絶品です。専用にチューニングされた足回りや「実効空力デバイス」によるエアロダイナミクスが効き、街中を意のままにスイスイ走れて、高速道路での直進安定性もバツグンです。車体の下に空気のレールが敷かれているかのような安定感のある走りで、ロングドライブでも疲れ知らず。

右左折時に車体が大きく傾くこともなく、不規則な揺れも抑えられているので、子どもが乗り物酔いしにくくなることも期待できます。

ホンダアクセス

ホンダアクセスには純正アクセサリーもコンプリートカーも、子育てを頑張るパパ・ママにとって「あったらいいね」が揃っていることがあらためてよーくわかりました。

ホンダアクセスが企画・開発したホンダ純正アクセサリーには、フリードだけでなく他の機種にもこのように子育て世代の方に向けて便利なものが多数ラインアップされています。

興味を持った方はオフィシャルサイトもチェックしてみてください!

>>ホンダアクセスのオフィシャルサイトはこちら!

筆者   岡本 幸一郎
ビデオ「ベストモータリング」の制作、雑誌編集者を経てモータージャーナリストに転身。新車誌、チューニングカー誌や各種専門誌にて原稿執筆の他、映像制作や携帯コンテンツなどのプロデュースまで各方面にて活動中。
カメラマン   小林 岳夫
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