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ノースさんの口コミ投稿一覧

  • 静粛性が惜しい
  • 投稿日 2023年2月26日
ジープ コマンダー 2022年式モデル  グレード:リミテッド ディーゼルターボ 4WD
総合評価
3.3
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ジープコマンダーが日本に復活しました。先代は2010年まで全長4795mm×全幅1900mmの堂々したスクエアなボディに、5.7LV8等を搭載した根っからのアメ車でボディサイズもエンジンも日本を考慮した形跡は有りませんでした。しかし今回、日本に上陸したコマンダーは、全長4770mm×全幅1860mmと日本でも使いやすいサイズになりました。また大排気量V8からエンジンは2L直4ディーゼルターボに変わり、日本で戦えるスペックになりました。

良かった点

現代的で日本のユーザーにもマッチする7シーターSUVは良い狙いです。日本でもMAZDACX-8のような7シーターSUVはミニバンがイヤなユーザーに人気があります。
インテリアの雰囲気はシットリとしたアメリカンデザイン。皮革素材をふんだんに使ったトリムやシートの質感も良いです。またサードシートへは、セカンドシート横のレバーを操作するとシートバックが折りたたまれ、座面ごとタンブルすることでアクセス出来ます。座ってみる頭上空間は十分な余裕あるので、使えるサードシートです。またフルフラットにもなるので、車中泊もこなせます。

気になった点

1750rpmで最大トルクを発生するディーゼルエンジンは、力はあります。車重が2.2トンもありますが、苦もなく加速させる能力があります。しかし静粛性が悪いです。試乗は市街地でしたが、いずれのシーンでも過不足ない走りでは有りますが、アクセルペダルの操作に対しエンジン音が高まる印象です。オンロード志向の都会派SUVですが、ステアリングにも振動が伝わり、車外からの騒音の侵入も気になると言うのが正直な印象です。静粛性だけは高めないと日本では売れないと思います。

60人
  • スバル1番の名車
  • 投稿日 2023年2月26日
スバル アルシオーネSVX 1991年式モデル  グレード:3.3 バージョンE 4WD
総合評価
3.2
外観
5
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

バブル期には名車が沢山誕生しましたが、スバルも凄いクルマを作っていました。アルシオーネSVXです。スバル車にとって貴重な、水平対向6気筒エンジンを搭載したラインナップの頂点に位置するクルマです。3318ccのスバルにとっては初の3リッターオーバーエンジンでした。またスバル車のもうひとつの特徴であるフルタイム4WDシステムも当然備え、メカニズム的には不等&可変トルク配分電子制御式とポルシェ959のような凝った内容で登場させました。

良かった点

スタイリングは有名なイタルデザインです。
横から見た時のボンネット先端からルーフ、それと繋がるリアのトランクの端に至るまでのシルエットが実に流麗です。それにキャビンのウィンドウがキャノピーを取り囲むようになっている点も個性的で、曲率が激し過ぎるので、窓の開閉面積も僅かになっています。しかしこの形はいまだに美しいと言える傑作デザインです。3.3リッターのボクサー6はお互いに回転振動を打ち消す構造なので滑らかに回ります。

気になった点

滑らかなエンジンの邪魔をするのが、トルコン式の電子制御4ATです。発進して2速に繋がる時にショックがきます。しゃくり上げるような感じが嫌です。またロードノイズがうるさいです。キャノピーキャビンの影響では無いと思いますが、下回りからゴーと言う音が侵入してきます。当時CMで一気に何百キロ走れるGTみたいなコピーでアルシオーネSVXは宣伝していましたが、ロードノイズが煩くてそんな距離走るのは疲れると思います。新車ならもっと静かなはずです。

5人
  • 最高峰のV6
  • 投稿日 2023年2月26日
ホンダ NSX 1990年式モデル  グレード:3.2
総合評価
3.2
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

アルミニュウムのモノコックボディは世界に衝撃を与えました。また当時としては群を抜く快適性も見逃せません。当時のライバルはフェラーリーです。所謂スーパーカーといわれるカテゴリーに勝負を挑んだはじめての日本の車と言って良いでしょう。当時スーパーカーは速く走ることだけを目的として快適性は考えられていませんでした。しかしNSXはそのまま近所に買い物に行けるほどの快適性があり、しかも速さやハンドリングの楽しさはフェラーリに全く負けていませんでした。

良かった点

試乗車は3200ccの排気量が初期型から増えた後期型です。初期型には乗った事は無いですが、このエンジンは柔軟性があり、高回転も素晴らしいエンジンです。チタンシフトノブが冷たいですが、温度が伝わると扱いやすいカタチをしているのが、分かります。6000rpmから快音が聞こえるVTECエンジンは6気筒らしい滑らかさが特徴で7000rpmから更な伸びる感覚は、このエンジンでしか味わえないかもしれません。スタイリングも独自性があり、オリジナルティが高いデザインです。

気になった点

固定式ヘッドランプがアグリーです。盛り上がったランプの造形もスリークなボディデザインに合っていない感じがします。またマニュアルトランスミッションのクラッチが重いです。快適性が高いと言いましが、重めです。これは個体差か、或いは経年劣化の可能性もあります。またインテリアはナビが純正タイプが付いていましたが、視界の邪魔です。それと分厚くて見た目が古臭いです。これならナビ無しの方がいいです。スマホのナビの方が性能か良いと思います。

0人
  • 走りはボルボ
  • 投稿日 2023年2月26日
ボルボ XC40リチャージ 2022年式モデル  グレード:プラス シングルモーター
総合評価
3.8
外観
3
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

ボルボXC40リチャージは、内燃機関を持たないXC40のシリーズの中では異質な存在です。搭載されたバッテリーとモーターのみで走るEVなるので、XC40のネーミングを残す意味はやはり姿カタチがXC40だからです。ネーミングとおりコンパクトSUV、XC40のプラットフォームを用いますが、バッテリーを敷くフロアや電気モーターを置くフロントセクションは専用設計になります。つまりBEV専用設計では無いBEVと言うのが注目すべき点です。

良かった点

試乗したのはリアのモーターを省いて前輪駆動としたXC40リチャージプラスシングルモーターです。69kWhのバッテリーを搭載して、カタログでの航続距離は502kmあります。急速充電規格CHAdeMOに対応するのもボルボらしいです。運転感覚はボルボらしい優しい感じのEVです。全体に穏やかで、運転者の希望以上の加速はしません。もちろん、EVらしい力強いスタートを見せてくれますが、ドライバーが驚く様な二次曲線的な加速ではありません。無駄な電気を使わず、それでいて力強い設定です。

気になった点

電気自動車を自分て所有するに当たり、見た目も電気自動車と一目で分かって欲しい気持ちが有るのも確かです。そんな目で見ると、XC40リチャージは内燃機関搭載のモデルとの差別化が少ないです。フロントグリルがボディ同色で塞がれるのと、ブラックを追加したツートンカラー、そしてエンブレム関係になります。その変わり映えさないスタイルは元々すぐれたデザインであったにせよ、やはり専用デザインが欲しいと言うのが正直な部分です。もっと差別化して欲しいです。

6人
  • 走りは快適
  • 投稿日 2023年2月26日
ホンダ ステップワゴン 2005年式モデル  グレード:2.0 G LSパッケージ
総合評価
3.0
外観
2
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。

良かった点

やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。

気になった点

スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。

9人
  • カーデザイン革命
  • 投稿日 2023年2月24日
日産 Be-1 1987年式モデル  グレード:1.0
総合評価
2.8
外観
5
内装
5
走行性
2
運転しやすさ
2
乗り心地
1
燃費・維持費
2
総評

Be-1はクルマデザインにある種の革命を起こしたクルマです。レトロの焼き直しでは無くて牧歌的な人のこころにある軟らかいクルマイメージを具現化したデザインです。当時はハイテク真っ盛りで、スポーティーで背が低く、ワイドでセクシーなクルマに皆んなの意識にありました。しかしNISSANBe-1が発表されると、今までハイテク、速さ、エグゾーストに狂騒していた大衆が、ハッと止まったしまった感覚です。今は海外でもミニをはじめ、フィアット500、日本ならラパンなど、軟らかなデザインが当たり前に有りますが、元を辿るとNISSANBe-1に辿り着きます。

良かった点

やはりデザインがいいです。世界に影響を与えたデザインは今見ても凄いのが分かります。登場も際立っていました。初代マーチベースで性能面で目新しいところはありません。にもかかわらずこれだけの人気を見せた事実は、競うように「高性能化」と「低価格化」を進めていた他メーカーにこのデザインは大きな衝撃を与えたと言われています。インテリアも素敵です。ブラック基調で質感が凄いとかは無いですが、デザインが斬新です。今のカーデザインにインテリアも影響を与えました。

気になった点

経年劣化かシートは腰がなくスカスカです。サイドサポート云々では無くてシートが駄目です。またステアリングはパワーステアリングでは無いので、なかなかの重さです。動き出せば問題ないのですが、すえ切りは重いです。走りに関しては正直良いところは有りません。荒れた路面ではガタピシ音がなり、足回りは限界なのか、モロに衝撃がくる場合があります。やはり、街中をゆっくりと丁寧に走るのがBe-1には似合っているのかもしれません。今は個体が極端に少ないので、欲しい人は早目に見付けましょう。

0人
  • デザイン大賞
  • 投稿日 2023年2月24日
日産 フィガロ 1991年式モデル  グレード:1.0
総合評価
3.3
外観
5
内装
5
走行性
1
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

フィガロはオープンカーですが、MAZDAロードスターのようなオープンスポーツではありません。何を最優先しているかと言うと、デザインです。しかも内外装に制限なくデザインコンシャスなクルマ作りが信条です。パイクカーと呼ばれた一群ですが、パイクとは「槍のように尖った武器」のことで、パイクカーは常識や流行にとらわれない尖ったクルマを意味していました。正直なところ、今風見ても通用するデザインだと思います。ベースはマーチなので、正直走りは期待出来ないですが、内外装のデザインだけで売る車です。

良かった点

外板はプレスやら部品全体でマーチと共有している部分が見付けられない程、コストが掛かっています。ですから当時もNISSANマーチに比べるとかなり高く、国産ホットハッチ並の価格になっていました。これは不満では無くて、それ位の価格でよく収まったな、と思う気持ちです。特にオフホワイトを基調にしたインテリアは当時の基準は勿論、今の基準でも、素晴らしいデザインと質感を備えていると感じます。またこのサイズでリアシートが有るのがお洒落です。ちょっとした荷物を置くのに凄く便利です。

気になった点

飛ばすクルマじゃないので、速い必要はないです。市街地のみの移動でも、イライラする場面があります。出足はそれ程悪くないのですが、ここ一発加速したい場面や、速度が落ちた後のリカバリーの時の反応の鈍さには閉口します。これが4ATならまだ少しはマシかもしれません。或いは今回乗れていない5MTならイライラしなくて済むかもしれません。走りの不満が解消されれば、トランクの狭さやエンジンのうるさい部分には目をつぶります。それくらい動力性能は不満です。

3人
  • V8の魔力
  • 投稿日 2023年2月23日
レクサス IS 2013年式モデル  グレード:500 Fスポーツ パフォーマンス ファースト エディション
総合評価
4.0
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
2
総評

レクサススポーツセダンに新たに加わったIS500。ISは走りに拘る方には大人気のクルマですが、新たに加わったのが自然吸気5リッターV8を搭載したのが、レクサスIS500です。電動化が進む中、エンジンの楽しさを満喫できるモデルとして注目です。現行モデルは2013年にデビュー、2020年に大幅な改良で、デザインも走りも大きくレベルアップしました。IS500は、走りはBMWではMシリーズではなく、アルピナのようなレクサスだと感じました。素晴らしいです。

良かった点

注目のエンジンは481ps/535Nmを発揮しチタン製の吸排気バルブや鍛造製のクランクシャフト採用などにより、伸びやかで気持ちの良い加速感と官能的なサウンドを実現しています。トランスミッションはトルコン式の8速ATです。V8エンジン搭載により、走りのパーツ強化も行われています。前後輪のパフォーマンスダンパー、大径サイズのブレーキローター、19インチアルミホイール、サスペンションの専用チューニングによって上質な乗り味、走り味を実現しています。

気になった点

古さを感じるインテリア。旧世代感がある物理スイッチが多いなどが欠点でしょうか。インテリアが今風になっていれば、完璧かもしれません。なんせ、元を正せば2013年デビューのクルマですが、大幅なマイナーチェンジでも、インテリアは大きく手が入りませんでした。シートは前後共にに良いだけに、インパネやドア周りごと、ゴッソリと変えてほしかったです。しかしこれをすると、価格は1000万円をゆうに超えた可能性があるので、我慢しなければならないのかもしれません

4人
  • マニアのスポーツカー
  • 投稿日 2023年2月22日
ホンダ S2000 1999年式モデル  グレード:2.0
総合評価
3.3
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

S2000はHONDA50周年記念車として1999年に発売されたHONDAのリアルスポーツです。ホンダにとって「S」から始まるスポーツカーは黎明期からの重要な頭文字であります。とにかく2ドアオープンのS2000はすごいクルマです。オープンですが、オープンでは無いくらい高剛性ボディ。当時有名になったハイXボーンフレームを専用開発しました。これはイギリスのオープンカーでも使われたバックボーンフレームを更に井形にしたような構造でセンタートンネルまフレームに使った物です。マジでオープンじゃないみたいな強固なボディです。

良かった点

フロントエンジン、リアドライブのFRは、スタイリングでも縦置きエンジンのFRスポーツを直ぐに連想させるウェッジシェイプです。エンジンを低くドライバー側に配置するビハインドアクスルレイアウトによって、ロングノーズのフォルムを実現しています。それでいてフロントフェンダーの峰はドライバーから視認できるようにデザインされていて、コーナーへのアプローチがしやすいように配慮しています。エンジンも素晴らしく9000rpmに耐えるエンジンはHONDAの宝とも言える名機で、今もファンが絶えないです。

気になった点

出足は思った程のトルクはありません。やはりカタログを見ると凄い数値なので、出足も力強いと思うと肩透かしを食らいます。回せば勿論トルクも出ますが、私みたいに普通の運転レベルではそう言う印象になりました。また私みたいな素人には見た目がカッコイイロングノーズが運転に難いです。特に狭いカーブでは気を使います。俯瞰で見えるカメラが有れば大丈夫ですが、古いクルマなのでそう言う訳にも行きません。やはり好きな方やマニア向けの部分があるスポーツカーです

2人
  • 案外バランス良いミニバン
  • 投稿日 2023年2月21日
ホンダ ステップワゴン 2001年式モデル  グレード:2.4 スパーダ 24T
総合評価
3.2
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

偉大な初代からプラットフォームを受け継いでモデルチェンジをしたのが、二代目です。試乗車は途中マイナーチェンジで加わったスパーダです。エアロ仕様になりますが、エンジンも違います。エンジンは2.4リッター直列4気筒です。トランスミッションも普通のステップワゴンは4ATですが、スパーダは5ATと大きく違います。また見た目は当然エアロ仕様で前後に専用バンパー、サイドスカート、リアウイングを備えます。またホイールアーチには追加でカバーが付けられていて、3ナンバーになります。

良かった点

やはり2.4リッターエンジンは力強いです。ロングストロークで出足からトルクが豊かです。また5ATが良くて変速ショックもありません。ワイドレンジで燃費にも貢献してくれそうです。車両重量は約1.6トンあるので、やはりノーマルの2リッターでは役不足です。この2.4リッターはこのボディに合っている感じがします。またエアロは大人しめで大人が乗っても恥ずかしくないさり気なさが良いです。マイナーチェンジで4灯ヘッドライトになり、精悍なフロントマスクなりました。

気になった点

スパーダはノーマルモデルに対して1インチ大きな16インチタイヤを履いています。その影響か乗り心地は固いです。元気に走る分には良いかもしれませんが、家族を乗せて走る場合は少し固すぎると思います。またエンジンは力強いですが、高回転が苦手で回しても楽しくないユニットです。ロングストロークだから仕方ないのかも知れません。また16インチタイヤのロードノイズが結構大きな音がします。これがもう少し静かになれば良いです。片側スライドドアは古いクルマなので仕方ないです。

3人
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