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幸宏さんさんの口コミ投稿一覧

  • コンセプトは元祖です。
  • 投稿日 2022年5月13日
ダイハツ タント 2019年式モデル  グレード:660 カスタム RS セレクション
総合評価
3.3
外観
4
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
2
燃費・維持費
3
総評

タントはトール型軽自動車の元祖的な存在です。ワゴンRも軽自動車としてはエポックな存在でしたが、タントもコンセプト的にもエポックな存在です。今の人気カテゴリーになっているので証明されていると思います。またミラクルオープンドアにも拘りがあり、長きに渡って採用しています。助手席後方のBピラーが無く、ドアを開けた時、スライドドアも一緒に開けると、凄く間口の広い開口部が出来ます。今回のモデルは先代とは違い、かなりスポーティーな外観も注目です。タントカスタムはウルトラマンの目の様なヘッドランプがカッコいいです。

良かった点

走りは進化していて、かなり秀逸です。ターボ車ですが、ターボがぐいぐい効いているいるという感じではなく、自然吸気の排気量が大きなエンジンを積んでいるよな感じで吹き上がります。期待通りの加速感を得られるので運転が楽しいです。走行性能は、背が高いタイプですが、カーブでロールを感じることもなく、ハンドル操作にしっかりついてくる感じです。重心は高いはずですが、チューニングは上手く出来ています。後部座席は、ロングスライドにより足元はかなり広くなります。

気になった点

タントも軽自動車だからとは思いますが、段差の突き上げを運転席でも感じます。やはりこの辺りは背が高いので色々とロールを抑制したりしているのが、関係しているのだと思います。リアシートはリアタイヤが近いので、突き上げも感じやすいかもしれません。また速さやトルク感は気に入りましたが、エンジン音がガサツな感じがしました。エンジン音が良ければ、もっと走りも楽しめる筈です。あとはインテリアのデザインと質感です。N-boxやルークスに比べるとセンスも質感もワンランク下です。

17人
  • 男心をくすぐるデザイン
  • 投稿日 2022年5月12日
トヨタ ハリアー 2020年式モデル  グレード:2.0 Z
総合評価
3.0
外観
4
内装
4
走行性
2
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

クロスオーバーの定番。都市型SUVとして先代も大人気でした。今回のハリアーもスタイリングのカッコ良さは絶対に落とせない項目です。尖ったデザインは今回のモデルでも健在です。先ずはスラントしたフロントノーズの下がり具合です。実際はそれ程低いノーズでは有りませんが、見た目の印象は尖ったスポーツカーのようなフロントマスクに見えます。また全体的にクーペ風のルーフライン今風です。ガソリンエンジンは2リットルでCVTを介してフロントタイヤに動力を伝えます。ハイブリッドも当然用意しています。全てに置いて安心感のあるSUVです。

良かった点

人気車たる所以は流行に敏感なスタイリングです。リアのコンビネーションランプは横一文字タイプを採用。アウディ、ポルシェをはじめ、最近このタイプのデザインが増えて来ました。リアから見たスタイルは見どころの一つです。また内装も作りが凝っています。滑らかなコンソールは馬具から発想を得たらしいです。そう聞くとハリアーが美しい馬に見えなくもないです。また質感には気を使っているのはひと目で分かります。色んな部分に柔らかい素材やステッチが入っています。
居心地の良い空間を作っています。

気になった点

先ず気になるのは、2リットルガソリンでは平凡な動力性能になります。走り味は乗り心地も良く、静粛性も保たれてはいますが、ここ一発の加速は少し元気が無いです。エンジン音だけ高まるような印象です。もうワンランク、追い越しや信号グランプリで余裕が欲しいです。因みにハイブリッドならこの点は解消されます。また静粛性は全般的に良いのですが、荒れた路面になると、ゴーとロードノイズが目立ち感じです。この落差ももう少し縮めてもらうとなお良いです。

32人
  • ハイブリッドも欲しい
  • 投稿日 2022年5月12日
マツダ CX-5 2016年式モデル  グレード:2.5 25S エクスクルーシブ モード
総合評価
3.2
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

25Sエクスクルーシブモードに試乗しました。MCが実施されて、雰囲気が変わりました。フロントマスクの大きな違いはベッドライプとグリルです。デイライトの部分とLEDランプも変わってスマートな印象になりました。グリルもメッシュのデザインが変わってモダンな印象です。バンパーはMAZDA3のようなスポーティーなデザインに刷新されました。お金の掛かるプレスには変更がありませんが、かなり大掛かりなマイナーチェンジです。人気のSUVですが、ライバルが多いので立ち止まらずに改良を加えて行くのはMAZDAらしいです。

良かった点

インテリアは、マイナーチェンジで飛躍的にに良くなりました。 ナビのモニターは、10.25インチになり、画像の解像度も文句がありません。また360度ビューモニターも選べるので、狭い駐車ではかなりストレス軽減になると思います。シートは、ナッパーレザーシートになり、質感が良くなりました。 25Sは、最高出力190ps、最高トルク252N・mです。低速域でのトルクも問題ありません。アクセルを踏み込むと、レスポンス良く回転が上がり、快く加速してくれるので、運転が楽しいです。またマツダのGVC+の機能により、カーブの運転はしやすいです。落ち着いた挙動を示します。

気になった点

分かっている事ですが、燃費は良くありません。普通の2.5リットルガソリンエンジンのSUVの燃費です。燃費を気にする方はディーゼルを、と言う戦略もピンときません。やはり、ハイブリッドを用意してユーザーが選べるようにしないとダメです。ディーゼルもハイブリッドに比べると燃費は大したことないです。もしCX-5に燃費の良いハイブリッドがあれば、今よりもっと売れると思います。あとトランスミッションが今だに6ATは、あり得ないです。これも燃費が悪い原因の一つです。

17人
  • 未来から来たボーイズレーサー
  • 投稿日 2022年5月12日
日産 ノートオーラ 2021年式モデル  グレード:1.2 NISMO
総合評価
4.0
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

NISMOはニッサン・モータースポーツ・インターナショナルが正式名称で日産のモータースポーツ活動やGT-R NISMOのようなモンスターカーも手掛けます。そのNISMOがオーラを料理すると未来感満載のボーイズレーサーに見えます。ノーマルのオーラよりも全長が80mmも長く、前後のバンパー変更で変わっています。当然飾りではなく、エアロダイナミクスを追及しての変更になります。サスペンションのローダウンも図っていて、ノーマルのオーラより20mm低い、これだけでもオーラが増します。

良かった点

オーラNISMOは素直にカッコいいと思います。先代に有ったノートNISMOもカッコ良かったですが、オーラNISMOはレベチです。
へッドライトは合計6個のLEDが睨みを効かせています。レッドのアクセントが入ったレイヤードダブルウイングは痺れます。専用デザインのフロントバンパーには5灯で構成される薄型LEDフォグランプが付き、演出が憎いです。ブラックの光沢のあるグリルも、NISMOらしい専用のアイテムです。アルミホイールや他のエアロなど、外観だけでも、てんこ盛りの装備。オーラを買うならコレでしょう、と言いたくなりました。

気になった点

文無しにカッコいいのですが、リアシートが狭いです。全長が短いので仕方ない部分ですが。と言うか全長をもっと伸ばしてCセグメントのど真ん中で勝負しても良かったのではと思ってしまいます。唯一、デザイン的にダメなのも伸びやかさの無い寸詰り感です。これが解消されれば、もっと良くなります。またラゲッジルームもかなり狭いです。また先代ノートよりEV走行のパワー感が減りました。先代がやり過ぎていた部分も有るかもしれませんが、あの元気なモーター走行は裏スポーツモードとかで残せないものでしょうか。

43人
  • そろそろFMCを
  • 投稿日 2022年5月9日
日産 エルグランド 2010年式モデル  グレード:2.5 250ハイウェイスター アーバンクロム ブラックレザー
総合評価
3.0
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
1
総評

エルグランドは2010年に登場しているので結構な年月が経過しました。このモデルからエンジン横置きのFFモデルとなり、全高が抑えられた姿に変貌しました。先代まではLクラスミニバンとして我が世の春を謳歌していましたが、全高の低さとオラオラ感が少し希薄になった影響か売れ行きはイマイチとなりました。ライバルが人気車になった影響もあると思います。しかし、ジックリとエクステリアデザインを見ていくと、自然なプレスラインやウインドウモールのメッキなど、上品で今の時代にも合ったデザインに見えます。エンジンは2.5リッターガソリン4気筒と3.5リッターV6ガソリンがあり、共にCVTを組み合わせています。

良かった点

マイナーチェンジを何度か繰り返して、内装も大型モニターが使えるように新しくなっています。ごちゃごちゃしないスッキリとしたデザインですが、シフト周りは高級感があり、なかなか良いです。またシートもレザーシートでしたが、モダンなデザインと包み込むような座り心地でLクラスミニバンに相応しい造りです。車高が余り高くなく、トレッドが広いので、リアタイヤの接地感はMクラスミニバンとは別次元でした。リアはマルチリンク式と豪華なサスペンションを奢っていますが、性能は名に恥じない乗り心地の良さとしなやかさを併せ持っています。乗り心地は素晴らしいです。

気になった点

色々と古さが目立ってきました。ある程度の安全装備は有りますが、最新の安全装備は有りません。採用しないのは、コスト回収出来ないからです。また低めの車高は見た目はカッコいいですが、室内高には不利です。ライバルは車高が高く、床も低いので室内高がタップリとあり、広さ感も凄いです。一方のエルグランドはどちらかと言うと、低全高型ミニバンの様な雰囲気です。今の時代は室内の広さやエクステリアも大きく見えるのが、好まれているようで、エルグランドは何方も弱いです。

9人
  • 走りは満足
  • 投稿日 2022年5月7日
ホンダ ステップワゴン 2015年式モデル  グレード:1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング
総合評価
3.3
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

現行型ステップワゴンはもう直ぐ新型に変わるモデル末期ですが、現行型には現行型の良さがあります。メーカーアナウンスによればプラットフォームもガソリンエンジン、ハイブリットシステム共にキャリオーバーとなるそうです。そう聞くと新型よりお安く買える現行型もありかと感じてしまいます。そうは言っても現行型より進化させているとは思いますが。ステップワゴンは2015年春に発売され、当初は1.5リッターガソリンターボモデルのみでした。ダウンサイジングターボはミニバンでは珍しく、力感もなかなか良いです。しかしフロントマスクとアイシンメトリーなリアスタイルが不評で、販売台数は思ったほど伸びず。途中のMCでフロントマスクがイカツクなり、ハイブリッドも追加。現在に至ります。

良かった点

ステップワゴンの良い部分は走りの基本性能の高さです。低床、低重心で乗り心地もしなやかで良いです。ミニバンには珍しい17インチタイヤが標準装備ですが、17インチで乗り心地が良いのです。またCVTの食い付きが良く、スタートから軽やかな出だしが味わえます。ルーズな感じが少ないです。またベルトラインが低くく、広いグラスエリアと細めのピラーによって死角が少なく、見晴らしの良いシートは女性にも運転しやすいはずです。また忘れてはならないのがワクワクゲートです。小さく横開き、大きく通常通りのハッチスタイルが選べます。買い物でハッチ全開はなかなかスペース的に出来ない場面でも、横開きで荷物を簡単に、しかもスイングドアなので軽い力で行えます。これは非常に便利な機能です。

気になった点

気になる点は、セカンドシートのスライド量が少なめです。流行りの超ロングスライドでは有りません。ライバルがこの機能があるので、弱みになっています。ワクワクゲートの利便性の犠牲として、リアハッチの窓ガラスに一本ピラーがあるので、普通のハッチバックよりは視認性が落ちます。またワクワクゲートはコスト高で、重量も普通のハッチよりかなり重いらしく、装着されている開閉ダンパーは極太の物が付いています。あとは内装の質感は平均点で、もっと頑張れるはずです。また1.5リッターガソリンターボは燃費が良いとは言えないです。キビキビした走りと引き換えになっているのではと感じました。

0人
  • MクラスミニバンガソリンモデルNo.1
  • 投稿日 2022年5月4日
トヨタ ノア 2021年式モデル  グレード:2.0 Z
総合評価
3.3
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

エアロ系はメッキ部分がかなり大きなグリルとブラックアウト部分で構成され、先代より開口部が大きく見えて迫力が増しました。それでもノアらしく見えるので正常進化と言っていいでしょう。全体的には好き嫌いがあまり出ないデザインだと思います。リアスタイルも横長のコンビネーションランプが現代的で新しいノアのアイコンになっています。シートに座ってみるとミニバンらしい視界の広さが分かります。インパネの高さが抑えられて、左右の窓ガラスが広く、見下ろし感があるので、見晴らしが良く自信を持って運転席出来ます。これは女性ドライバーからも歓迎されるはずです。ベルトラインも下がった印象で前後左右死角が少ない印象です。インテリアも柔らかな印象で品があり良いと思います。

良かった点

ガソリン車はベーシックな存在ですが、搭載エンジンは、ダイナミックフォースエンジンで す。ハリアーの2リットルエンジンとほぼ同じもので、パワー感はこのクラスのミニバンでは最も力感が有る印象です。新たになったエンジンも良いですが、トヨタ車ミニバンでは初採用のTNGAが良いです。新しいプラットフォームは剛性感が豊かで、スライドドアや開口部の大きなミニバンですが、ガッシリとした印象が伝わります。乗り心地がスムーズで足回りが設計通りに動いている感じがしました。ステアリングフィールも良くて、先代より1クラス上の手応えです。細かな所ではメーター類は液晶になり(部分的に物理表示あり)ナビモニターと合わせて統一感がでました。このクラスのミニバンでは初採用の液晶メーターです。またインパネの造形もソフトで先代のハードプラスチックとは雲泥の差があります。

気になった点

セットオプションがなかなかの高額です。欲しいもの、必要なもの以外も抱き合わせになるので、購入価格が跳ね上がります。商売なので仕方ないですが、お安く購入するには、特別仕様車がでるまで待つか、ライバルのステップワゴンが新型になるタイミングで商談するかです。他はセカンドシートのロングスライドが先代程では無いところでしょうか。先代は横スライドでリアのタイヤハウスを避けてスライド出来たので、新型は横長スライド出来ません。新しいプラットフォーム採用で乗り込みやすく最初のステップが下がるかと思いましたが、さほど低いステップではありません。これもオプションの低いステップで解消されますが、オプションを付ける必要が無いような低いステップで有って欲しかったです。

7人
  • 上質で本格派
  • 投稿日 2022年5月1日
スバル レガシィアウトバック 2021年式モデル  グレード:1.8 リミテッド EX 4WD
総合評価
3.2
外観
3
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
1
総評

1995年のレガシーグランドワゴンを起源とする、いわゆるステーションワゴンの車高を上げて、大型タイヤ、各種プロテクターを装備したSUV風のステーションワゴンがレガシーアウトバックです。北米でもノーマルのステーションワゴンの販売はしていませんが、アウトバックは根強い人気があります。新型はアクティブ&タフをテーマに、よりSUVの機能性を充実させ、最低地上高は本格的なSUVも真っ青の213mmを確保しています。1.8リットルボクサーターボを搭載、アイサイトXも全グレード標準装備しているのもスバルらしい素晴らしさ(笑)日本車ではスバル以外このクラスで本格的なステーションワゴンベースのクロスオーバーが無いので指名買いも多いと思います。

良かった点

新型は先代よりもラギット感、SUVテイストが一段とパワーアップしています。昨今のSUVブームを追い風に、スタイリング的には極めて今風です。最低地上高級が高いので、駐車場で頭から駐車する場合、クルマ止めを気にしなくても良いのは、悪路走破性だけでなく、タウンユースでも利便性があります。またレヴォーグに似たインテリアですが、視界が良好です。インパネは低めに設定されていて、ウエストラインも低めなので見晴らし感が良いです。縦長液晶画面も浮くこと無くインパネデザインに溶け込んでいます。インパネの作りも丁寧で綺麗なステッチ、上質なレザーシートは素晴らしいです。

気になった点

カーゴルームの仕上げは少し残念です。カーペットの材質やサブトランクの仕上げ、カーゴフックがコストカット丸見えの出来栄えです。欧州プレミアブランドに比べて寂しすぎます。見た目や価格帯を考えるともっと立派な物が欲しいです。どうしても価格的に無理ならプレミアカーゴセットのようなオプションを設定して、上質な物が選べる配慮が欲しいです。もう一つはX-MODEのスイッチが液晶画面で、しかも階層を辿らないと押せないのは不便です。昔のように物理スイッチの方が使いやすいです。また1.8ターボで4WD、重い重量で燃費も良くないです。

26人
  • 戦闘力は高い
  • 投稿日 2022年4月30日
トヨタ ヴォクシー 2021年式モデル  グレード:1.8 ハイブリッド S-Z
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

写真で見るより実車の方がエグみは無く、案外スッキリしています。開口部の巨大なグリルですが、メッキ部が少ないので思ったほどギラギラしていなくて好感を持ちました。グリル内から覗いているヘッドライトのデザインも超カッコいいです。リアスタイルも横に広がったコンビネーションランプのデザインが新しいです。今回のモデルチェンジでは新開発のプラットフォームを採用して、ボディのしっかり感がワンランク以上上がった印象です。室内ではソフトパッドがこのクラスでは珍しく多用されていて、トヨタの気合いが分かる力の入れよう、コストのかけ方がエグいです。

良かった点

クルマに乗り込むと見晴らしの良さ、視界の良さが進化してます。視界に入るピラーが細くて、右左折でも気になりません。走りはEV走行が長くはなり、そこからエンジンが掛かってもエンジン音は気になりません。実用燃費も向上しているので、昨今のガソリン価格高騰も強いです。新しいプラットフォームでボディ剛性のしっかり感も直ぐに気付きます。足回りの取り付け剛性も上がっているので、足回りのバタ付き感も無くスムーズに動く足になっています。サードシートの収納もバネを使った簡単ロック機構を採用。椅子を畳み、壁面に掛けるのは凄く楽になりました。またオプションになりますが、スライドドアのステップが機械式でリーズナブルな価格設定になっているのも良いです。

気になった点

価格は全体的に上がりました。アレもこれもとオプションを追加すると500万円くらい行ってしまいます。またライバルに比べるとEV走行の力感が弱い事でしょうか。革新的なハイブリッドシステムとして先代から採用されている1.8リットルエンジン+モーターの組み合わせは、勿論初期型に比べると格段の進歩を遂げていますが、今の時代はモーター走行のシリーズハイブリッドが好まれています。巧みな制御ですが、エンジンの主張がまたまだ強いハイブリッドシステムです。少し古臭く感じるハイブリッドシステムです。

2人
  • 三菱車買うならコレ!
  • 投稿日 2022年4月29日
三菱 アウトランダー 2021年式モデル  グレード:PHEV 2.4 P 4WD
総合評価
4.0
外観
4
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

街中で出会う頻度が増えてきました。先代から引き継いだPHEVは相変わらず、性能が良く走りの質感が高いです。しかもバージョンアップされているので、先代オーナーが乗り換えても確実に進化したのが分かります。SUVにしてはフロントオーバーハングが長めに見えますが、最低地上高が高いので気になりません。全体のデザインもこれ見よがしな目立つデザインではなくて、落ち着いた秘めたる力を感じるデザインです。先代は走りが良くても、内外装デザインがイマイチ古くみえましたが、新形はそんな心配もありません。インテリアもモダンでカッコよくなりました。補助金もありお得感があり売れて当然のSUVです。

良かった点

全幅1860mmあるボディはムッチリとした筋肉質で日本車離れした体躯がかっこいいです。三菱顔も作り慣れているせいか、違和感なくかっこいいフロントマスクに見えます。インテリアはホワイトレザーに柔らかい色目の木目が配され優雅な気持ちにさせてくれます。先代はビジネスライクで高級感は感じませんでしたが、新型はハッキリ高級車と言える室内の設えです。走りは相変わらず凄いです。先ずボディの大きさ、重さを感じさせないEV走行感。先代も良かったですが、新型は明らかに乗り心地がスムーズで静粛性は2段階くらい上がりました。重心は低く感じられ、SUVとPHEVの相性は非常に高いと感じました。

気になった点

大きくなったボディの恩恵もありますが、取り回し性能は明らかに下がりました。今まで切り返し無しで曲がれた所が、切り返し無しでは曲がれない所がでるはずです。また先代オーナーで駐車場がギリギリなら、新型を諦める人も出てくるでしょう。後はディスプレイオーディオの使い勝手の悪さです。音は車格からすると、かなり貧相です。アプリ余り数が無くてディスプレイオーディオの長所が少ないです。もっと使い勝手の良い物が欲しいです。後はエンジン透過音は小さいですが、ザラザラした音質が良くないです。

24人
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