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ユッコさんの口コミ投稿一覧

  • 無敵のCセグメント
  • 投稿日 2023年2月11日
トヨタ カローラスポーツ 2018年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

カローラスポーツは、Cセグメントの5ドアハッチバックです。欧州市場で最も販売台数の多いジャンルで人気が高いです。ライバルも多く、フォルクスワーゲンゴルフやプジョー3シリーズにシトロエンC4、プレミアムブランドのBMW2シリーズにメルセデスベンツAクラスと強力です。その中に、シェアを食い込ませる事は容易ではありません。先ず最初に、外観デザインで埋没しない事が重要です。一昔前の日本車はコレが苦手でした。日本国内では、そこそこ目立っていても海外に持って行くと存在感が無くなるパターンです。

良かった点

そう言った苦い経験を糧に、程よく個性的なエクステリアデザインを、特に海外にも投入するモデルには、与える様になりました。カローラスポーツも、デザインテーマであるキーンルックを採用して、他の車とは違うハッキリとした個性があります。パワーユニットも1.2リッターターボから1.5リッターハイブリッドまでラインナップしています。特にハイブリッドは、欧州自動車のハイブリッド車よりも圧倒的に燃費がよく、一人勝ちの様相です。そんな事もあって、欧州は政治的にEVへと舵を切ったとも言われています。

気になった点

インテリアも大きなナビ画面を中心に、センターコンソールから緩やかなV字を描くラインが印象的で、ソフトパッドを使って質感も高いです。プラットフォームを最新のもので、トヨタグローバルプラットフォームを採用しています。乗り心地もサスペンションセッティングが絶妙で、段差を乗り越えた時もショックを和らげてくれます。コーナーを曲がった際も、ロールは少な目で安定した挙動で、安心してハンドルを握れます。
全ての項目でそつなく高得点が取れるのが、カローラシリーズの強みです。

12人
  • 何卒よろしく
  • 投稿日 2023年2月10日
トヨタ ヴェルファイアハイブリッド 2011年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ヴェルファイアハイブリッドは、大人気です。ガソリン車のヴェルファイアも人気ですが、ハイブリッドも売れています。人気の秘密は、燃費だけではありません。ハイブリッド車なのでガソリン車と比べて、当然燃費は良いですが、燃費で節約出来たお金で、ハイブリッド車とガソリン車の差額分を埋めるには、20万キロ以上の走行が必要です。そんな事に付き合ってられません。答えは、ハイブリッドのプレステージ性と実用的な走りです。プレステージ性は、直列4気筒よりもV6エンジンのように、上位モデルとしての位置関係です。ハイブリッドは新参者ながら、現在ではV6相当のプレステージ性があります。

良かった点

また、走りも燃費を稼ぐ為の我慢の走りに徹した時代は終わり、高級車には高級車のハイブリッドの立ち位置を確立しました。ヴェルファイアハイブリッドは、静粛性も走りのパンチもピカイチです。滑らかに加速して、回生ブレーキでバッテリーに充電。走りの立ち上がりは、モーターのひと転がりから発生する最大トルクを生かし、エンジンの苦手な部分を徹底的にフォローする、そんなハイブリッド車なのです。エスティマがミニバンハイブリッドの先陣をつけ、ヴェルファイアハイブリッドが更なる進化を与えています。

気になった点

ヴェルファイアハイブリッドの気になるポイントは設定価格です。前述した通り、ガソリン車との価格差を燃費で稼ぎ、ペイするのは現実的ではありません。その点は、一部の富裕層を除いてハテナマークが飛び交います。それでもハイブリッドの先進性や魅力は理解出来ます。ハイブリッドミニバンの先駆者として、先行開発費を十分に回収して頂き、一般の庶民にも手が届く、例えば3万キロ走破で、ハイブリッドのエクストラコストがペイ出来る様にして欲しいものです。天下のトヨタさん。何卒宜しくお願いします。

2人
  • アルファード見参
  • 投稿日 2023年2月10日
トヨタ アルファードハイブリッド 2011年式モデル  グレード:-
総合評価
3.3
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

アルファードは、トヨタの最高級フロントドライブミニバンです。アルファードと名乗って2代目となります。アルファードより、フロントドライブ方式を採用しました。それまでは、商用車ベースでグランビアと名乗っていました。フロントドライブにすれば、スペース効率も格段に良くなる事は分かっていました。しかし、おいそれと容易にプラットフォームを作る事は出来ずに、初代アルファードでやっと間に合いました。そこからのアルファードは強かったです。ラージクラスミニバン市場を席巻しました。

良かった点

アルファードの兄弟車として、ヴェルファイアも登場しました。このタッグがまた、強烈でコンサバを好む方はアルファード、アバンギャルドを好む方はヴェルファイアとユーザーに対して棲み分けが出来ていました。その布陣のお陰で、ライバル車は白旗状態でした。パワーユニットは、2.5リッター直4エンジンで、エスティマと共用です。車体が重たい分、動力性能に少し不安がありましたが、杞憂に終わりました。普段の街乗りから、高速道路まで過不足無い走りを披露します。

気になった点

それでも、モアパワーを求める方には、3.5リッターV6のお出ましです。税金を少し多めに納めれば、怒号のパワーを貪る事が可能です。アルファードは、車格的にV6がお似合いだと思います。燃費や税金の事等考えず、リニアなパワーを享受するのが、アルファードらしさです。インテリアも沢山の見どころがあります。特にシートは、特別仕様車だと全面アルカンターラ生地となり、見た目の質感向上と、身体が滑り難いのと実用面でも性能アップです。シートサイズもタップリしており、寛ぎの空間となっています。

1人
  • 高値安定
  • 投稿日 2023年2月9日
ホンダ エレメント 2003年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
5
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

エレメントは不遇の車です。産まれてくる時代が間違ってました、いや早過ぎました。2003年と言えば、5ナンバーワンボックスミニバン全盛の時代です。2代目ステップワゴン馬鹿売れの真っ只中です。そこに現れたのがエレメントです。シャーシは当然、ステップワゴンと共用です。サイズ的には、少し小さめで当時としては珍しい観音開きのドアを採用しました。また、SUVテイスト、オフロードテイストをエレメントのデザインテーマとし、フェンダーだけではなく、前後バンパーも未塗装の樹脂パネルを採用しました。

良かった点

フロントフェイスも角型ヘッドライトを使い、道具感のあるユニークなデザインです。ルーフは弧を描きリアも部分的に樹脂パネルを使っています。エクステリアデザインだけなら、今の時代でも十分通用する力作です。国内は2.0リッター4気筒エンジンのみのラインナップでしてが、アメリカでは、2.4リッターエンジンを搭載していました。走りも軽快で、フロントストラット、リアトーションビームサスで、それ程重く無いボディをシッカリと支えてます。アウトドアユースを期待した、内外装は、とても魅力的です。

気になった点

エレメントの気になる点は、観音開きのドアです。観音開きのドアの利点は、ピラーレスが可能で、大きな荷物を乗せ易い、ドアを開けた時の開放感が素晴らしいなどです。しかし、運転席や助手席に乗り込むのは問題ありませんが、リアに乗る際に、ドアを2枚開ける必要があります。その儀式が面倒なのです。そのせいもあり、日本国内での販売台数は思ったよりも伸びず生産終了となりました。しかし、近年のSUVブームでエレメントの存在が見直され、クールな外観デザインが再び評価され注目を集めています。エレメントは現在高値安定です。

3人
  • フェアレディZ見参
  • 投稿日 2023年2月8日
日産 フェアレディZ 2022年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

フェアレディZが大人気です。只今、絶賛販売停止中です。数年分の予約が入ってしまったようです。そんな憧れのフェアレディZに試乗する機会がありました。知り合いの自営業社長が、運良くフェアレディZの第一ロットに、見事当選したのです。やはり、持ってる人は持ってるのですね。社長さんの購入したフェアレディZは、バージョンSTの9速オートマティックです。6MTと相当迷ったそうで、決め手は楽チンさと9速のマルチ変速です。カラーはバーガンディです。往年の240Zを彷彿するエンジ色のメタリックです。

良かった点

カラーもイカズチイエローとプリズムホワイトも候補だったらしく、リセールバリュー等は考慮せず、本能の趣くままにワガママにバーガンディを選択されました。フェアレディZの初見は、低く小さく感じました。でもオーラが強力で、只者では無い事は肌で感じます。エクステリアの見どころは、フロントグリルとヘッドライトです。歴代フェアレディZの良いとこ取りです。初代フェアレディZのヘッドライトとグリルのオマージュです。そのままでは無く、現代風にシンプルに仕上げています。グリルは432風です。スパルタンでクールです。

気になった点

サイドシルエットも432風でリアは、大人気だった32型のリアスタイルのオマージュです。色々な要素からデザインモチーフを集めて、上手くまとめ上げています。コクピットもZを感じる要素を散りばめています。センターコンソール上の3連メーターは、Zのマストアイテムです。当然の鎮座です。バケットシートに、メーターは大型液晶モニターで視認性アップです。パワーユニットは、V63リッターツインターボエンジンです。405psです。最大トルク48kgfです。これ以上何を望みましょうぞ。ストラットタワーバーも装着です。鬼に金棒です。

3人
  • 太陽の申し子
  • 投稿日 2023年2月8日
ホンダ CR-Xデルソル 1992年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ホンダさんは、時としてエポックメイキングな飛び道具の車を造る、数少ないメーカーです。今までのホンダの歴史を振り返ると分かります。2輪メーカーからスタートしたホンダは、突如4輪車の自動車を開発して売り出します。S600シリーズは、オープンカーでエンジンはツインカムです。小排気量なのにツインカムの凝ったメカニズムは、まるで時計の様だと絶賛されました。その後も排ガス規制をエンジンメカだけでクリアする独創のCVCCシステムを開発してた事も有名です。まだ他にも色々とありますが、その1つとして、CR-Xデルソルもあるのです。

良かった点

CR-Xデルソルのデルソルはスペイン語で太陽を意味します。CR-Xデルソルのハイライトは、フルオートのオープンルーフです。天井のルーフがせり上がり、後方トランクへと、メカ機構のみで格納してしまいます。画期的なメカニズムです。タルガトップにもクーペにも使える夢の車です。こんな車に、太陽と名付けるホンダさんも相当行けてます。それだけでは無く、パワーユニットも一級品です。1.5リッターの廉価版と1.6リッターのVTECも同時発売で、オープンエアーを気軽に楽しみたい方、走りも拘りたい方それぞれに、最適な提案をされています。

気になった点

CR-Xデルソルの弱点は、経年変化だけです。テクノロジーの進化は日進月歩です。CR-Xデルソルの時代では、超絶オープンルーフ機構でしたが、今の時代は、ルーフにメカ的な関節を持たせて格納する手法が一般的となっています。それを知ってしまうと、時代遅れの感が否めません。それでもそのプロセスよりも、オープンルーフの時、クローズド状態の時のデザインを比較した時の変化の度合いは、今でも色褪せる事は無く所有する喜びを堪能できます。中古車の球数も少ないので、今でも大事に乗ってる方はラッキーですし、高値安定の車です。

2人
  • ラージクラスミニバン王者
  • 投稿日 2023年2月7日
トヨタ ヴェルファイア 2008年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

初代ヴェルファイアは、突然現れました。その時代、ラージクラスミニバンは、壮絶なシェア争いが繰り広げられていました。王者に君臨する、日産エルグランドと猛追するトヨタアルファードの構図です。元々、ラージクラスミニバンの先駆者は、エルグランドで初代モデルでその地位を確立しました。縦型2段ヘッドライトで、アメリカナイズされたエクステリアが人気でした。人気は安定しており、エルグランド優勢の状態が続いていました。そこでトヨタさんは、エルグランドの刺客として、ヴェルファイアを登場させました。エルグランドと同じ縦型2段ヘッドライト採用です。

良かった点

なんだ、真似したんだではありません。確かに縦型2段ヘッドライトの構図は同じですが、例えば丸型ヘッドライトなど数多にあるヘッドライトです。それを採用したからと、真似とは言わないです。実際両者のデザインは、全く別物です。しかし、ヴェルファイアの方が支持が多く、アルファードよりも、エルグランドよりも単体の販売台数を凌駕してしまいました。ラージクラスミニバンと言えば、ヴェルファイアとなったのです。シャーシはFFで、2.4リッター直列4気筒と3.5リッターV6を選択できました。

気になった点

人気は2.4リッターで、価格的にも諸費用含めて400万円以内で購入できました。当時は、自動ブレーキの存在しない時代であり、プリクラッシュセーフティーのコストが無いので安価に感じる価格設定です。2.4リッターでも過不足の無い走りでした。フロントストラット、リアトーションビームサスでしたが、挙動や乗り心地も不満はありませんでした。静粛性についても、流石はラージクラスミニバンと思える、室内の静かさで室内の高級マテリアル、例えばアルカンターラ生地のシート等で覆われたインテリアは贅沢でした。

8人
  • e-POWERー
  • 投稿日 2023年2月6日
日産 セレナ 2022年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

新型セレナが華やかにデビューしました。セレナの属する5ナンバー背高ワンボックス(3ナンバー含む)は、超激戦区です。トヨタのヴォクシーとノア、そしてステップワゴンがフルモデルチェンジを敢行し、両車共に売れ行き好調です。特にトヨタ勢は、生産が追いつかない状況です。満を持して登場したセレナは、日産の最上級ミニバンである、エルグランドを彷彿される、エクステリアデザインを与えられました。縦長のヘッドライトは、スリムなスリットで構成されています。

良かった点

今まで、スリットの様なLEDベットライトは、有りましたがスリットでヘッドライトの形を構成するのは初めてです。とても未来的なデザインです。また、パワーユニットもハイブリッドのe-powerとガソリン車を揃えてくれました。特に
e-powerは、発電機特化したエンジンを1.2リッターから1.4リッターへと排気量アップし、発電能力を大幅に向上させました。パワーは、98psで12.5thのトルクを発生し、その発電で163psのモーターを駆動させます。e-powerは、モーターのみの動力で走行するので、走り味は電気自動車そのものです。

気になった点

なので、ガソリン車からハイブリッド車そして、EVへの架け橋として最適なメカニズムがe-powerです。モーターでの走行は超スムーズで、動力源のエンジン音は鳴ってますが、それ以外は電気自動車と同じです。エンジンを発電機として使うメリットは、エンジンの最も得意とするエンジン回転数をキープする事で、1番美味しい所が使えて、燃費が向上する事です。また、バッテリーの搭載量も低減出来るので、車両価格を安価に出来るので、ユーザーに取ってもメリットが大きいです。e-powerは、本当に良い事尽くめです。

5人
  • チョイ悪ミニバン元祖
  • 投稿日 2023年2月6日
ホンダ オデッセイ 2003年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

初代オデッセイは、経営不振に喘ぐ当時のホンダさんの救世主となりました。スイングタイプのチョイ背高ミニバンが存在しない時代に、オデッセイを送り込み大ヒットしました。生産工場の事情で、Maxの高さ製造可能だったのが、オデッセイの全高さだったのは、余りにも有名な話です。その後、クリエイティブムーバー群として、CR-VやステップワゴンやSM-Xやストリームを世に送り出し、ライバル会社がこぞって、そのコンセプトを真似た車を出してきました。オデッセイの2代目は、初代の偉大さの為キープコンセプトでデビューしました。しかし、キープコンセプトの宿命か、売り上げはパッとしませんでした。

良かった点

そこで、ガラリとドラスティックなモデルチェンジをしたのが3代目オデッセイです。ファミリーカー然としたイメージから、ドライバーカーとしてチョイ悪な、エクステリアデザインを与えてきました。これが大当たり。また、グレードとして、アブソルートを追加し、高出力VTECで武装させ走りのイメージリーダーを創出した事は、ミニバン界初の快挙です。その後にライバル車は、トヨタはGsシリーズ、日産はオーテックシリーズをラインナップするきっかけとなりました。オデッセイのアドバンテージは、室内の静粛性です。2.4リッターVTECエンジンは、高回転まで澱み無く回り切ります。

気になった点

その高出力とは裏腹に、室内は至って静かです。当時、2.0リッタークラスのミニバンに乗っていた私は、オデッセイに乗って衝撃を受けました。エンジンの静かさにです。それは、遮音材や吸音材、ボディ剛性にエンジンマウントと静粛性に関するポイントを抑えた対策が成されていたからだと思います。また、乗り心地も相当なものでした。ダブルウィッシュボーンサスを贅沢に使い、慎重にセッティングされた足回りは、路面とのコンタクトをイナして、ドタバタする動きを封じています。多人数が乗車出来て、重心が低いので運動性能も確保された、素晴らしいミニバンです。

6人
  • ホンダのミディアムSUV
  • 投稿日 2023年2月5日
ホンダ ZR-V 2022年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

ZR-Vは、ホンダのミドルサイズSUVです。ホンダヴェゼルとCR-Vとの間を埋めるクラスです。シャーシはシビックと共用しており、シャーシ毎にSUVをラインナップしています。SUVは、超人気カテゴリーで各社共チカラを入れています。ZR-Vは意外なエクステリアデザインで突然現れたました。ヴェゼルと同じテイストで纏めてくるかと思ったら、全く別物でした。ZR-Vは、バーチカルフロントグリルを採用し、ヘッドライトも厚めで、どちらかと言うとジャガーやマセラティの様な雰囲気を持っています。大人気のヴェゼルから方向転換した理由は、定かではありませんが、これはこれで個性的だと思います。

良かった点

ZR-Vは、ハイブリッドとガソリン車をラインナップしています。ハイブリッドは2.0リッター直噴エンジンと1.5リッター直噴ターボエンジンです。試乗車はハイブリッドでした。ハイブリッドは2モーター方式で、ストロングタイプです。もちろん、EV走行も可能で、短時間となりますが選択出来ます。オールホイールコントロールのAWDは、4種類の走行モードが選択可能です。普段はエコモードで必要に応じて、スポーツ、ノーマル、スノーがセレクトできます。エコモードでも、違和感無いので普段は燃費が稼げそうです。

気になった点

ZR-Vの気になる点は、個性的なスタイリングです。前述した大人気モデルのヴェゼルの発展型デザインとしなかった理由が定かでなく、元々アメリカや中国向けマーケット用車種を注ぎ込んだ匂いが気になります。半導体不足で人気車種は1年以上の納期で、それ程人気がない車種でも、そのオコボレ需要で車が売れている現実があります。そんな状況は、後1年もすれば解消との事で、今後色んな面でサボった車種は、販売ランキングの下位に沈みます。ZR-Vは、そんな車種でないと思いますが、油断無く臨んで欲しいものです。

7人
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