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幸宏さんさんの口コミ投稿一覧

  • 走りは快適
  • 投稿日 2023年2月16日
マツダ フレア 2017年式モデル  グレード:660 ハイブリッド XT 4WD
総合評価
3.2
外観
3
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
2
燃費・維持費
3
総評

フレアはMAZDAの軽自動車規格のハイトワゴンです。ハイトワゴンの老舗はSUZUKIです。ハイトワゴンの代名詞はワゴンRですが、MAZDAはそのワゴンRをSUZUKIから供給してもらい、自社ブランドとして扱っています。試乗出来たのはターボエンジン搭載車した上級モデルハイブリッドXTです。サイドビューはBピラーがイルカの背びれのような力強いデザインが印象的です。細かならアールが付けられていて、ボディ鋼板の厚みを感じさせるデザインが見事です。リアスタイルも個性的で初代ワゴンRの面影を感じさせながらも、新しく感じるデザインになっています。

良かった点

ターボエンジン搭載車は燃費性能を高めるISG(モーター機能付発電機)を搭載したモデルになり燃費性能も疎かにはしていません。ターボモデルですが、高回転域より低中速域の実用的なトルクを太くしている印象が強いです。勿論ハイブリッドなので、モーターの力も有るはずですが、自然な加勢なので、ドライバーはいつモーターアシストされたのか分からないと思います。CVTもターボなしモデルは高回転まで回すので、ダイレクト感が乏しいですが、ターボモデルは問題なくリニアです。

気になった点

ライバルに比べてバリエーションが豊富かもしれませんが、インテリアもエクステリアもどっち付かずな印象です。エクステリアは一球入魂でデザインした方が良い場合もあります。それより残念なのはインテリアです。なかなか新さを感じるデザインが出てきません。いつもの見慣れた風景のようです。ナビモニターが大きい物が使用出来るようになり、フル液晶メーターを使うクルマも増えてきたので、ここは思い切って新しいデザインを見せてほしいです。質感も良くないですが、先ずはデザインが先です。

1人
  • 道具としてアリ
  • 投稿日 2023年2月16日
マツダ フレアワゴン 2018年式モデル  グレード:660 ハイブリッド XG
総合評価
3.3
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

フレアワゴンは日本の軽自動車市場で高い人気を誇るカテゴリーのクルマです。軽自動車らしく、コンパクトな外観とスペース効率の良さを特徴としています。実はこのクルマSUZUKIスペーシアをOEM供給してもらい、MAZDAがフレアワゴンとして販売しています。1785mmの全高はミニバンでも有りますが、やはり軽自動車は床面が低いです。室内高は1410mmにも達していて、Mクラスミニバンも真っ青になるくらいのユーティリティが自慢です。売れるカテゴリーにはちゃんとした理由があります。

良かった点

見た目の差別化も図られています。カスタムは派手なエアロパーツで武装していますが、ノーマルのフレアは道具感覚のホビー感があります。ギア的な要素を含んだデザインです。この手の超ハイトワゴンはノーマルモデルが可愛くなり過ぎて男性には選び難いモデルが多い中で、このデザインは好感がもてます。エアロと違った価値観と言えるでしょう。特にルーフレールが付くとなかなかお洒落です。また当然小回りがきき、取り回しが簡単で、パーキングなどで使いやすいです。
装備や機能面も充実しています。

気になった点

やはりターボが無いとエンジンパワーが小さいため、加速や坂道での走行性能がやや劣ります。市街地を普通に流す分には大丈夫ですが、やはりここ1番加速したい時にじれったい場面が多々あります。またこれも当然ですが、高速道路での走行には向かないです。高速道路の移動が多い場合はターボモデルが必須です。また悪路や舗装の荒い道路では、乗り心地が悪いです。これは軽自動車全般に言えなくも無いですが。中には優秀な乗り心地の軽自動車も有るので指摘しておきます。

8人
  • カッコイイ!!
  • 投稿日 2023年2月16日
BMW X2 2018年式モデル  グレード:sドライブ18i DCT
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

BMWX2は、スタイリッシュで都会的なエクステリアデザインが特徴的です。この車は、BMWX1と同様のプラットフォームを使用していますが、よりスポーティーなスタイリングになっており、BMWの車種の中では偶数の2が使われる事からも分かる様にX1やX3、C5とは違う新しいモデルです。車内はBMWらしい高品質の素材が使用されています。BMWX2は、直列3気筒エンジン1.5リッターエンジンが搭載されており、最大出力は140馬力で最大トルクは220Nmです。7DCTを介してフロントタイヤを駆動します

良かった点

長所としては、BMWX2はスタイリッシュで都会的な外観です。正にX1とX3の間を埋めるモデルです。この場合、サイズを埋めるのではなく、X1やX3とは違うコンセプトのクルマと言う意味だと思います。乗り込むとXが付くネーミングから想像するより、着座位置は普通です。むしろスポーティーと言っていいでしょう。普通に運転しやすいです。また、BMWの車種の中でも比較的手頃な価格帯にあるため、高級車を手に入れたい人にも魅力的です。BMWの入門車には最適です

気になった点

BMWX2の最大の短所は、車内の居住性がBMWX1よりも狭いことです。また、荷物を積むスペースもやや狭いため、家族旅行などで荷物をたくさん積む必要がある場合には、不便かもしれません。やはり広い室内空間を望むなら、X1やX3が広いです。またFFベースなので、BMWの伝統的な後輪駆動の走り味が希望の方にも向かないと思います。今やBMWも沢山のFFベースのクルマを沢山作っています。当然ですがFFらしい良い走りはします(笑)

5人
  • おしい!
  • 投稿日 2023年2月13日
日産 ルークス 2020年式モデル  グレード:660 ハイウェイスターGターボ アーバンクロム プロパイロット エディション
総合評価
3.7
外観
4
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

N-BOXの一人勝ちにしたくない軽自動車メーカーの中でもNISSANはより信念を持って開発したのがルークスハイウェイスターです。N-BOXのフロントマスクは少し有機的なエッセンスが有りますが、ルークスハイウェイスターはまた違った価値観のデザインです。標準車はゆるキャラ的なフロントマスクですが、ハイウェイスターはVのデザインを意識してデザインしれ、デイライトもスマートなデザインです。メッキ部分も必要最小限で新しい表現方法を使っています。打倒N-BOXはインテリアでも感じられ、見るべか部分が多い力作に間違いないです。

良かった点

インテリアもセンス抜群、質感もいいです。2トーンカラーで色分けされた室内は整理整頓されています。生活感がしないお洒落なリビングのようです。欧州車のようなセンスを感じます。先進装備もNISSANは頑張っています。やはりプロパイロットの性能は軽自動車にも必要不可欠です。走りの性能も先代に比べて大きく進化しました。ボディ剛性が上がり、タイヤへの入力に対して、ボディも足回りも懐の深さが増しました。ステアリングフィールも進化して滑らかさや、操舵力も自然です。なかなかの実力車と思います

気になった点

とは言えN-BOXに勝てていない部分もあります。やはり走りの質感は全体的にN-BOXが僅かにリードしていると思います。とくに乗り心地はHONDAに一日の長があります。
ルークスも凄く良いですが、N-BOXは更に良いです。綺麗な道から荒い路に変わった時のロードノイズの抑え方、全体的にしっとりとした乗り心地とステアリングフィールの良さはなかなか追い付けないです。ルークスはまだまだ伸びしろが有りそうなので、何とかライバルに追い付いて欲しいです。個人的にはインテリアはルークス。エクステリアはN-BOXに軍パイをあげます。

12人
  • ライトウエイトの意味
  • 投稿日 2023年2月11日
マツダ ロードスター 2015年式モデル  グレード:1.5 990S
総合評価
4.3
外観
5
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

MAZDAを代表するオープンスポーツカーがMAZDAロードスターです。日本にはGR86やスープラ、フェアレディZなど、スポーツカーが有りますが、ロードスターはまったく違うコンセプトです。ボディは小さく、しかも搭載エンジンが1.5リッターノーマルアスピレーション。こんな小さな排気量のスポーツカーは量産車ではロードスターしか有りません。初代がロータスエランやトライアンフを現代に甦らせて30年以上になりますが、小さなスポーツカーを作り続けているのはMAZDAだけになりました。本家本元といっていい位MAZDAには信念があります。

良かった点

1.5リッターノーマルアスピレーションを舐めてはいけません。にかく軽く仕上げたボディに、このエンジンを100%使い切る喜びはロードスターならでは唯一無二です。KPCの介入のお陰もあり、タイトコーナーでも舵角が一発で決まる位に安定しています。試乗車の990Sグレードはその名の通り990kgの車重です。ロードスターの中でも1番ライトウエイトです。スポーツカーにとって1番大切な要素は軽さだと再認識します。正にコーナーをひらひらと駆け巡る感覚は重量級スポーツカーとは別次元です。素晴らしい。

気になった点

スタイリングと走る事以外には余りコストをかけて居ないのがMAZDAロードスターです。例えば高額なスポーツカーから乗り換えると不満がでるかもしれません。インパネはデザインを含めて極めて普通です。プラスチック感丸出しの部分も多数ありです。しかし無理な加飾は軽量化の敵でもあります。またトランクも驚くほどに狭いです。フルサイズゴルフセットが入るか、ぱっと見た感じ悩む位に狭いです。しかしこの事が本当の欠点にはならないのがロードスターです。これはダメだと感じる方はロードスターを選ばないし、理解できる方はまったく気にならないと思います。

4人
  • 台風の目!
  • 投稿日 2023年2月8日
ホンダ ZR-V 2022年式モデル  グレード:1.5 Z
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

CR-Vの後継車になります。CR-Vは軸足どころか、両足を北米に置いているので、日本国内では好みのギャップが埋めきれず、苦戦していました。そこでZR-Vが日本に投入される訳です。とは言いながら、北米でもHR-Vとして発売されますが、デザインが一部違い印象が変わります。日本投入にあたりCR-Vからの反省を踏まえ価格設定も見直されました。ライバルよりかなり高額になってしまった価格をライバルと同じくらいのバリューにしています。これなら、価格を見てリスト落ちは免れます。ミドルクラスのSUVでは台風の目になりそうなクルマです。

良かった点

スポーティーな面構えがHONDAらしいです。いかにもクロカンと言う感じでは無くクロスオーバー的な佇まいです。気をてらわないデザインはサイドビュー、リアビューが顕著でボリュームも程よくあり、なかなかカッコいいです。インテリアもCR-Vに比べるとかなり進化しました。TOYOTAハリアーと戦えるくらいに品質面が良くなりました。ソフトパッドが多く、樹脂部分も気を使った物が採用されていて、全体的に質感が高いです。このクラスに相応しいインテリアです。走りは1.5リッターターボ車でした。レスポンスの良いCVTとのコンビはストレスなくスピードを上げて行きます。静粛性も優秀と言っていいでしょう。

気になった点

好き嫌いの別れる可能性のあるフロントマスクでしょうか。少しクセがあります。マセラティの様なフロントグリルで、このフロントマスクが何処まで受け入れられるかが、キーポイントだと思います。しかしヴェゼルやシビックでも受け入れられるているので杞憂のような気もします。あとは乗り心地がイマイチの場面が有ります。特に低速域で足回りが突っ張っている様な、ひょこひょこした動きが出ます。CR-Vはこのあたりの乗り心地が良かったので少し気になります。スピードが上がるとフラットライドな乗り心地になるので、マイナーチェンジかランニングチェンジで対処して欲しいと感じました。

26人
  • インテリア120点エクステリア50点
  • 投稿日 2023年2月8日
日産 セレナ 2022年式モデル  グレード:2.0 ハイウェイスターV
総合評価
3.0
外観
2
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

新生セレナは発売されました。ガソリンモデルは販売され、待望のe-powerは春先の発売になります。2005年から使っていり古いシャーシは今回こそ一新されると期待されていましたが、今回も見送らせてしまいました。次世代はBEVも盛り込んだシャーシになるはずですが、間に合わなかったのが残念です。しかし、ライバルがフルモデルチェンジした現在勝算が有っての選択とも思えます。ここ迄のキープコンセプトは今までのセレナでは珍しいです。変わり映えしない格好に見えますが、フロントマスクはシッカリとイメチェンしています。

良かった点

ガソリンモデルしか試乗出来ない現状ですが、CVTの2000ccモデルに乗りました。先ずはエンジンの回転フィールが滑らかになりました。エンジンの透過音も先代に比べて静かになったと感じます。出足や速さ的には変化は有りませんが、静粛性が上がっているのは良かったです。またクルマに乗るとインテリアしか目に入らないと、当たり前の事を言いますが、インテリアは良かったです。エクストレイルやオーラの様にソフトパッドが多様され、しかもフル液晶メーターです。日本のメーカーはケチ臭くなかなかフル液晶メーターを大衆車に採用しませんが、NISSANは積極的に採用しています。なかなかお洒落なインテリアです。

気になった点

インテリアは120点ですが、エクステリアは50点です。古臭く質感も良くないです。フロントマスクのデザイン自体はカッコイイと思います。しかしメッキパーツやランプの中身が安物臭くてデザインを活かしきれていません。またキャリオーバーと思われるウインドウ類はクルマのデザインを制約するのか、本当に先代からのマイナーチェンジにしか見えません。クルマ選びのポイントに見た目のカッコ良さが重要ですが、このエクステリアは良くないです。ライバルは本格的3ナンバーを採用して質感高いデザインを作り出している中でセレナ大丈夫か?と言いたくなるデザインです。

18人
  • 航続距離以外はほぼ満点!
  • 投稿日 2023年2月7日
ホンダ Honda e 2020年式モデル  グレード:アドバンス
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
1
総評

HONDAが開発したBEVは154PSを発生するモーターを搭載機、航続距離は259kmです。これはアドバイスと言われるハイパワー版でベース車はパワーが少し落ちますが、航続距離が283kmに伸びます。HONDAの戦略はこのモデルを拡販しようとは考えていないと思います。HONDAもBEVに取り組んでいます、のアドバルーン的なモデルと思いました。デザインは初代シビック的な何処から見てもHONDA車と言えるものです。またインテリアも初代シビックのデザインを色濃く反映しています。とにかく海外からもデザインに関する評価が高いBEVです。

良かった点

走りの性能は非凡です。やはりRRレイアウトを採用したのが効いています。素人でもリア荷重が乗ってタイヤが蹴り出すのを自分のお尻で感じ取ることが出来ます。それに合わせて上質なステアリングフィールも伝わります。ステアリングに駆動力での邪魔が入らないので、スッキリとした手応えが印象的です。またエクステリアデザインも秀逸で、無駄を削ぎ落としたHONDA車のアイコンその物のようなデザインがレベル高いです。インテリアは早い物勝ち的な液晶を並べたデザインですが、HONDAは昔のHONDA車に当てはめてデザインしているので一味違います。センス良いです。

気になった点

バッテリーが安く調達出来ないHONDAの弱みがモロに出てしまった感じです。やはり航続距離の短さの割には価格が高いです。アドバンスは495万円もします。それでいて259kmしか走らないのは、なかなか厳しいと感じます。ご近所用の足クルマとして奥様にプレゼントしたら、喜ばれると思いますが、果たしてそんな方が日本にどれだけいるでしょうか。ファーストカーにするには厳しい修行になると思います。これが価格そのままで、航続距離があと少なくとも100km伸びれば、飛ぶように売れる魅力があると思うのですが。航続距離の短さだけが惜しまれます。

5人
  • 素うどん
  • 投稿日 2023年2月2日
マツダ キャロル 2021年式モデル  グレード:660 ハイブリッド GX
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

SUZUKIアルトのOEMになります。ベーシックな昔からある背が低い軽自動車です。ワゴンRがヒットするまでは、キャロル位の全高が普通だったのですが。ベーシックであるが故にキャロルはターボ搭載車がありません。車重も軽くNAの3気筒46psで十分です。マイルドハイブリッドなので、燃費の良さも指摘して置きます。スタイリング的には女性向きの柔らかな雰囲気です。曲面を多用したスタイリングはドア断面も軽自動車の中では豊かでペラペラ感は有りません。3気筒エンジンは乾いたサウンドでCVTとの相性が良いです。

良かった点

走行性能は思った以上に良いです。直進安定性も良く、車体が軽いのに安定感が有ります。昔の軽自動車はこまめなハンドル修正が必要でしたが、キャロルではそんな事はありたせん。乗り心地も1人乗りではねることも無く、わりとしっとりとした感じです。タイヤもサスペンションも柔らか目で乗り心地が良い方です。突き上げがドンとくる様な、凄い段差以外は上手くいなしています。重心が低いのでコーナーは良く踏ん張ってくれます。ロールはそれなりにしますが許容範囲です。街中を巡行速度で走っている分はかなり快適です。

気になった点

インテリアは少し寂しいです。ごちゃごちゃはしていないですが、ビジネスライクな印象が強く、もう少し印象に残るデザインがいいです。またリアシートは平坦で座り心地は良くないです。エンジン性能はNAエンジン搭載の軽自動車の宿命で速くはないです。軽と諦めて軽らしい走りをしていれば、ストレスを感じることはありません。アクセルを踏み過ぎればエンジン音が煩いので、軽く足を載せる程度で運用すれば、車体が軽いこともあり、すっと前へ進んでくれます。モーターアシストもほとんど感じられませんが、燃費に有利な事は間違いないです。

4人
  • 無機質なフロントマスク
  • 投稿日 2023年2月2日
トヨタ プリウス 2022年式モデル  グレード:2.0 G
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

5代目となるプリウスの長所はデザインです。初代から先代までは全高のピークを車体中央付近に持ってきていましたが、新型は運転席より後方になり、所謂スポーツカーのような佇まいになりました。また燃費一辺倒では優位性が保てなくなり、他の付加価値が重要です。ヨーロッパではPHEVオンリーの展開からもわかる様に時代はBEVへの過渡期となり、新たなプリウス像が必要となりました。走りとデザインの魅力度を過激なまでに上げ磨いた結果が今回のモデルチェンジと思います。19インチタイヤの採用や新しいハイブリッドシステムの採用も目を引きます。

良かった点

TOYOTAの他のハイブリッドモデル同様にモーターの可動域が広がっているのが、走り出して直ぐに分かります。また加速時もエンジンがいきなり激しく回転上昇しなくなり、電気自動車的な出力マネジメントが素敵です。前の様な燃費優先で気持ち良さが無いクルマでは無くなりました。またペダルがオルガン式になったかので、アクセルワークが楽で微妙な操作もやり易くなりました。先代に比べると速度コントロール性が上がり、静粛性も格段に進化しました。また足まわりのシッカリ感や精度感が上がった様に感じました。低速域でも足回りは柔軟に動いてくれます。

気になった点

ディテールでは頷けない部分もあります。直近のトヨタデザインで頻繁に用いられるハンマーヘッドシャーク調のフロントマスクはやり過ぎと感じます。もう少し温かみのあるフロントフェイスにして欲しいです。そして内装デザインは頑張っていますが、デザインに質感が追いついていません。もう少し質感を全体的に上げて欲しいです。スポーティーなデザインによって室内空間は確実に削られている点も4ドアのクルマとして如何なものかとも感じます。家族向けのファミリーカーとして使うには余りにも手狭と言う印象を持ちました。使う人を選ぶと思います。

8人
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