マサさんの口コミ投稿一覧
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- もっと高みへ
- 投稿日 2022年5月23日
スバル BRZ 2021年式モデル グレード:- -
総評良かった点
2代目となったBRZに、大きなコンセプト変更はありません。搭載されるエンジンが2.4リッターに排気量アップされた事以外は、キープコンセプトです。排気量アップで24psの出力向上となり、2.0リッターの課題であったトルク不足を補う事に成功しています。シャーシは初代と共用ながら、色々な部分に手が入っています。前フェンダーに新たなエアインテークが設けられ、空気の流れを整流して空気抵抗の軽減に一役買っています。排気量アップに伴いボディの補強も実施されており、約20キロの重量増加がありますが、パワーとのトレードオフで全く気になりません。気軽にスポーツクーペを楽しみたい方に、6AT車もラインナップされ又プリクラッシュセーフティには欠かせない、アイサイトも搭載されており、心強い味方となります。
気になった点BRZの課題は、エクステリアデザインです。先代と比べてデザイン的に大きく進化はしていますが、まだ十分とは言えません。多くの外装パーツを先代から流用しており難しい事は、理解しております。しかし、次回のフルモデルチェンジ参考の為にも意見致したく。デザイン的に気になるのは、サイドパネル全体の造形です。フェンダー周りを起点として絞り込みが非常に少なく、ノッペリとした面構成でメリハリがありません。スポーツカーやクーペ自動車デザイン上の最大の見せ場を自ら放棄しています。この部分に抑揚をつけて、タイヤの踏ん張り感や車の色気を作り出すのがセオリーです。寸法制約があり無理との言い訳は不要です。もっと小さなロードスターRFは、光り輝いていますから。
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7人
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- マジなSUV
- 投稿日 2022年5月22日
ジープ ラングラー 2018年式モデル グレード:- -
総評
ジープラングラーの歴史は古いです。1944年にラングラーの原型となるシビリアンジープが登場しました。現在もそのDNAは生き続けており、丸型ヘッドライトと縦型スリークグリルは健在です。ラングラーは長きに渡り、世界の人々から愛されている車です。特に北米での人気は群を抜いており、月間15000台の販売をキープしています。日本でも月間500台販売と好調です。ラングラーの魅力は、優れた外観デザインによる所有する喜びを強く感じ取れる事です。長いロングセラーモデルながら、フルモデルチェンジは僅か4世代目です。デザインテイストに大きな変更はなく、基本アイコンであるヘッドライト、グリル、フェンダー、前後左右シルエットにブラッシュアップはありますが基本そのまんまです。ドアのヒンジを敢えて外付けにしたり、フロントバンパーとフェンダーとの間がノーカバーだったりと、ラングラーならではのデザイン的拘りがあります。
良かった点日本での人気の秘密は、デザインの他に搭載されるパワーユニットにもあります。アメリカ車の定番大排気量エンジンの他、2.0リッターターボエンジンの採用が大きいです。税制面での負担減は、購入ユーザーの間口を広げます。ラングラーの外観デザインは、オフロード走行に有利な必然性的デザインが多いです。車高アップは勿論、前後リジットサスペンションや副変速機の搭載や超大径タイヤの採用等です。ラングラーならではの優れたオフロード性能は、ラングラーの歴史に裏打ちされたディメンションで構成されているのです。インテリアもラングラーの世界が広がります。ナビ画面が小さ目なのはご愛嬌ですが、アップライトに着座して、車の四隅が感覚的に把握出来る視界的デザインになっています。
気になった点ラングラーは日本で大人気です。アメ車が苦手な日本人が多い中、ラングラーは別格です。SUVが溢れる街中で、他の人とは違う選択肢として、ラングラーを所有出来る環境であれば願ったり叶ったりです。そんなラングラーにも弱点があります。高速道路での走行等は、無難にこなすものの、荒れた路面では揺すられる感覚があります。それもワイルドなラングラーであれば許せる部分です。しかし今まで上質なセダンばかりを乗り継いできた高齢者ドライバーが、いきなりラングラーだと乗り心地に不満が出るレベルです。スポーツカーの行き着く所が、ポルシェやフェラーリである様に、SUVの行き着く所がランクルやディフェンダーやラングラーなのです。
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11人
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- 箱型ミニバンの伝道師
- 投稿日 2022年5月22日
ホンダ ステップワゴン 2015年式モデル グレード:- -
総評
ステップワゴンは5ナンバー箱型背高ミニバンの歴史の1ページを作りました。それまでは商用車ベースであるが故に、FRベース必須の5ナンバー箱型背高ミニバンでした。マーケットとしても、箱型ミニバン市場が形成されていない時で、初代ステップワゴンの登場で、新たなFF方式5ナンバー箱型背高ミニバンが構築されました。初代ステップワゴンは、月間1万台を超える受注の大ヒットで、他社もFF方式5ナンバー箱型背高ミニバンを次々と投入してきました。トヨタノア、日産セレナ、マツダMPVと追従し人気カテゴリー且つ超激戦区に成長しました。切磋琢磨しながら成長を続けるミニバン市場で、トップセラーは立ち代わり入れ替わりを繰り返します。その中でステップワゴンは大健闘で、若干の浮き沈みはモデルによってあるものの、大健闘です。箱型ミニバン=ステップワゴンの図式は健在です。
良かった点ステップワゴンの強みは走行性能です。1.5リッター直噴ターボガソリン車と2.0リッター2モーター方式ハイブリッドの布陣です。ガソリン車の人気も高く、距離を走らない週末ドライバーは、初期投資を抑えてトータルコストの安さで、ガソリン車のニーズも多いです。ハイブリッド車は、システム出力の高さによるハイパワーとランニングコストの低さに魅力を感じるユーザーにピッタリです。外観はマイナーチェンジで、ヘッドライトに交差するフロントグリルが特徴的です。少しロボットチックな表情は、クールで個人的に好きなデザインです。本モデルでワクワクゲートをリアに初採用しています。縦にも横にも開くドアは、便利で重宝します。
気になった点ステップワゴンの気になる点は、既に新型モデルが発表されている事です。現行モデルは受注をストップして、在庫一掃販売を行なっています。新型のハイブリッドは、ヴェゼルと同一のワンモーター方式となり燃費改善をされています。しかし、2モーター方式の方が凝ったメカニズムで贅沢な仕様の為、本モデルのハイブリッドをお手頃な価格でゲットするチャンスでもあります。また、新型はプレーンなエクステリアデザインに変更されており、オラオラ系のデザインを好み方には不向きです。そんな方も現行ステップワゴンの購入は、現実的な選択です。半導体不足で、車の納期が1年以上となるケースが多くなってきました。素早い判断で注文する事が今後重要となります。
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3人
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- 永く愛して
- 投稿日 2022年5月21日
ホンダ フィット 2020年式モデル グレード:- -
総評
フィットのバリエーションは豊富で5種類のグレードを設定しています。ベーシック、ホーム、ネス、クロスタ、リュクスと見た目と装備の差別化でグレード構成しています。ベーシックは、シンプルな入門車、ホームは、LEDヘッドライト装備で軽自動車からの乗り換え等に、ネスは、インチアップしたホイールでスポーティに、クロスタはクロスオーバー的なエクステリア採用でSUVの受け皿に、リュクスは、トッピング全部載せ的な本革シートでお洒落に、とライフスタイルに合わせたフィット選びが可能です。フィットの外観は、どこかホッとするデザインです。猫も杓子も薄型ヘッドライトでつり目的不機嫌な表情のフロントマスク全盛のご時世で、お目々ぱっちりで従順な豆柴を思い浮かべる意匠です。また何処かフランス車的デザインの香りがします。内装は、低いインパネでAピラーを細くして視界良好、御洒落上等な設えです。生活に密着した、ハッチバックの小型乗用車を良心的に親切に真剣に真面目に造ると、こうなりました的な車ですね。
良かった点ホンダの18番、センタータンクレイアウト採用です。既存の車はリアシート下にガソリンタンクを搭載しています。それをフロントシート下に移設しました。メリットは、後席居住空間とラゲッジスペースの拡大です。ホンダさんの特許ですが、特許が切れたとしても他社が参入し難いストロングポイントです。その理由は、設備の入替えが必要となるからです。ライバルひしめく中、居住空間とラゲッジスペースはフィットの圧勝です。ガソリン車は1.3リッターでリーズナルな価格設定で拡販を狙います。ハイブリッドは2モーター式の贅沢仕様で、燃費が気なる方や、ハイブリッドで有りながらスポーティな走りも捨てがたい方にピッタリです。
気になった点フィットの気になるところは販売の低迷です。ライバルである、トヨタヤリスや日産ノートに大きく水を開けられています。その理由と原因は、諸説ありますがエクステリアデザインがホノボノし過ぎで人気が薄いと言われています。私はフィットのデザイン好きです。でも販売的に成功していないと困るのが、リセールバリューです。下取りに出す時ライバル車よりも買取金額が安いと、実質的な損失を被るのはユーザーです。そんな話を聞くと益々、フィット離れが進み負のスパイラルがグルグルと回ってしまいます。困ったものです。でもフィットを強く気に入って永く乗り続ける方であれば、リセールなど気にせず愛し続けられます。値引きも期待できますしね。
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54人
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- カローラクロス見参
- 投稿日 2022年5月21日
トヨタ カローラクロス 2021年式モデル グレード:- -
総評
カローラクロスを初めて知ったのは、ネットニュースでした。2020年にタイで先行発売されるとの事でした。その時は、新興国向けの車なのかとボンヤリ考えていました。しかし、その後日本国内でも販売されると聞いて、俄然興味が湧きました。なんせ、カローラのネーミングが付く初のSUVです。全長も4500ミリ弱と使い易いサイズです。4500ミリは絶妙で、それよりも大きいと取り回しに難が出始め、それよりも小さいとラゲッジスペースが犠牲になります。エクステリアも中々カッコいいです。現行カローラの面影を残しつつ、全高アップによる縦方向のデザイン領域増加をプロテクターやフロントグリル大型化で上手く処理しています。デザイン的ハイライトは、ヘッドライトとフロントグリルです。ヘッドライトは、LEDデイライト入りの薄型タイプでクールな意匠です。フロントグリルは、一見グリルレス風で電気自動車的雰囲気があります。
良かった点外観の見所は他にもあり、前後フェンダーの抑揚あるブリスターフェンダーです。クロスオーバー車らしい力強い造形で、アウトドアシーンに馴染むデザインです。インテリアは、アッパー部分はカローラを流用して、アンダー部分はカローラクロス専用です。シートもフェイクレザーとファブリックのコンビで、質感高いです。パワーユニットは、1.8リッターガソリンエンジンとハイブリッドです。車格に合ったユニットで、予算に応じて何方を選択しても満足出来ます。リアはサスペンショントーションビームながら、今回新たに大型ゴムブッシュを採用し、乗り心地を大きく改善しています。大きな段差を乗り越えた時も、ショックを吸収してくれます。
気になった点個人的に気になるのは、フロントロアの空気取り入れ部分を大きく覆うシルバー塗装リングです。コストに制約がある車に多く用いられるシルバー塗装部品です。私はこの大きな部品にシルバー塗装に仕上げてあるのは反対です。せっかく良い車なのに、安物に見えてしまいます。せめて上級グレードは部分的にリアルメッキ処理して欲しいです。その他の不満点は、納期の長さです。現時点で1年以上です。電子部品や半導体不足に加えて、追い討ちでウクライナ情勢不安が重なり、カローラクロスを生産したくても出来ない状況が続いています。カローラクロスだけの問題ではなく、人気車は押し並べて納期が伸びています。それでもカローラクロスは不満よりも、遥かに満足ポイントが高く、手にすれば長く乗れる愛車となると思います。
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96人
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- 世界で初めての、、
- 投稿日 2022年5月20日
日産 リーフ 2017年式モデル グレード:- -
総評
100年後に量産電気自動車を検索すれば、その1ページ目に堂々と鎮座するリーフがあるはずです。2010年に発売を開始し、モデルチェンジまで行い12年の歳月が流れました。考えてみて下さい。現時点2022年で電気自動車を購入しようと思ってる方は、はたして何%存在するかを。20人に1人も居ません。まだ、こんなに未成熟である意味リスクある電気自動車を、今から12年前から販売している日産ってカッコ良すぎです。多くの企業やメーカーが、日産の取組みを参考にしたはずです。電気自動車の販売は手探り状態で、給電の無料化をベースにあらゆるサービスを打ち出して、電気自動車の知名度に貢献しました。色々なノウハウやデーター解析でネガを炙り出し、二代目へとバトンタッチされました。バッテリーの冷却システムの見直しやバリュー的に妥当なバッテリー搭載量も勘案され、新しいモデルに進化しました。
良かった点初代リーフのデザインには賛否がありました。私は肯定派よりでした。確かに万人受けするデザインでは有りませんが、抑揚を効かせた、ユニークなフォルムで愛着の湧くデザインです。二代目は、その反省が有ったのか、直線基調で普遍的エクステリアデザインです。日産のトーレードマークとなるVモーショングリルをフロントに置き、手慣れた手法でまとめています。モーターの出力は2種類有り、150psと218psです。ノーマルの150psでも相当な動力性能です。モータートルクを活かした走りは気持ちよく、車の様に変速機構を持たないので、機械的ギクシャク感は皆無です。モーターの回転と高鳴りに同調して、車のスピードが上昇します。五感に気持ちの良いドライビングが可能です。
気になった点リーフの課題はブランド力です。世界で1番身近な存在の電気自動車という称号を手にする代わりに、憧れの存在という名誉は手元から逃した感があります。ノートオーラじゃ無いですが、リーフオーラ的な車も考える必要ありです。これから先、電気自動車は増えるばかりです。各社電気自動車のラインナップを拡充しています。自動車産業が生まれて、排ガス規制等の危機は有りましたが、内燃機関から電気モーターへの変換は、未曾有の大転換です。文字通り、生き残りを賭けたサバイバルです。そんな重要局面で、リーフの担う役割は何かをもう一度考える必要があります。プリウスがハイブリッド車の雄として、リーフは電気自動車の雄として歴史に名を刻んでいます。リーフは日産の電気自動車の要として、ブランドの再構築を成功させて電気自動車のトップセラーに輝いて欲しいです。
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5人
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- 良き相棒
- 投稿日 2022年5月20日
スズキ クロスビー 2017年式モデル グレード:- -
総評
クロスビーは、ハスラーと同じクロスオーバーSUVコンセプトの車です。シャーシは、ソリオやイグニスと同じでAセグメントに属します。国内販売専用モデルです。想定されるライバルは、5ナンバークロスオーバーSUVのトヨタライズ、ダイハツロッキーです。外観は、人気車ハスラーのデザインエッセンスを用いています。ヘッドライトベゼルの形状やフロントグリルです。それだけでハスラーのお兄さん的存在に見えます。室内もヘッドライトベゼル形状を反復したデザインが採用されています。エアコン吹き出し口です。ハスラーと違って二重構造で、シルバー塗装とメッキのコンビになっています。搭載されるパワーユニットは、1.0リッター直噴3気筒ターボエンジンと6速ATとの組合せです。最近の車はCVTばかりで、高級車のみ多段式8〜9ATを採用しています。Aセグメントで6ATは珍しく、少し得をした気分です。
良かった点動力性能に不満はありません。アクセル操作のピックアップも応答よく、リズムに乗った運転が可能です。軽い車重も手伝いストレスのない走りが味わえます。パドルシフトが標準装備なので、ワインディングを走っても、スムーズなシフトダウンやアップが可能です。乗り心地も悪くなく、ストラットとトーションビームサスで良い仕事をさせてます。クロスビーの自慢は、居住スペースの広さです。1700ミリを超える車高を活かして、アップライトな人員配置によるスペース効率を追求しています。同じシャーシを使っているイグニスの比ではありません。ソリオクラスの居住空間です。軽自動車の走りに不満がある、軽自動車の幅方向の狭さと側面衝突安全性に疑問がある方は、クロスビーで決まりです。
気になった点マイナーチェンジ前のクロスビーは、自動ブレーキがデュアルセンサータイプでした。1世代前の赤外線センサーを使っており、自動ブレーキ性能や全車速クルコン未設定等で不満がありました。しかしマイナーチェンジでデュアルカメラ方式に改められ、一気に性能アップしクルコンも全車速対応となりました。もう一つの不満点は、ラゲッジスペースの狭さです。確かにリアシートを倒せば、広いスペースは生まれますが、そのままの状態であと、15センチ広いと使い勝手が格段に良くなります。フルモデルチェンジ時にご検討お願いします。不満足を述べましたが、クロスビーは所有すること喜びを感じる車です。愛くるしいエクステリアデザインは、相棒と呼ぶに相応しい秀作です。
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61人
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- 3変化+GR
- 投稿日 2022年5月19日
ダイハツ コペン 2014年式モデル グレード:- -
総評
コペンも息の長いモデルです。2014年に二代目が登場したので8年経過です。軽自動車規格のフルオープンモデルで、電動開閉するメカニカルトップが標準装備です。唯一のライバルであったホンダS660は、昨年惜しまれながらもその役目を終えて、生産終了となりました。S660はコペンの良きライバルでした。ミッドシップレイアウトの走りに重きを置いたS660と、FFレイアウトでスペース効率と電動トップの利便性を追求したコペン。何方も甲乙つけ難いライバル同士でした。コペンに話を戻すと、コペンの魅力の一つとして、ボディパネルの交換があります。ローブとエクスプレイの外観違いからスタートして、その後セロが追加されました。その3種のボディパネルが交換可能なのです。洋服をきがえるようにとは行きませんが、何年後かにローブからセロにスキンチェンジして、気分一新する事が物理的に可能なのです。
良かった点その3種の他にGRスポーツがトヨタから発売されました。ダイハツからのOEMですが、コペンのフロントバンパー交換、足回り強化やショックアブソーバーの交換、ボディの補強など中々素人さんでは手が出せない領域まで踏み込んでいます。それと限定発売ながら、クローズドクーペタイプのコペンまで、実は発売されていました。幸運にも手にされた方は、プレミアム価格間違い無しです。素のコペンの良さは、タイトなコクピットにサポートの効いたシートで、思い通りのラインをトレースし、山坂道を走る事です。絶対スピードは早く有りませんが、使い切れるパワーを操り運転するのは楽しいものです。街中を走る場合でも、低く構えたドラポジは非日常へと導きます。車の運転が単なる移動手段ではなくなるのです。
気になった点コペンの気になる点は、インテリアのセンターパネルとコンソールです。見た目が細く貧弱に感じます。これは、車高の低いコペンならではの悩みでもあります。ハイト系軽自動車のセンターパネルは立派です。幅も大きく見栄えも良いです。それは、高さ寸法に余裕があるので足元のスペースを確保しても、センターパネル寸法が十分確保出来るのです。しかしコペンは足元スペースを確保すると、その上には何もスペースが残らず、細いセンターパネルにしか出来ないのです。理屈は分かっても何か釈然としません。解決策は細いパネルに、フローティングで大型ナビ画面を付けるしか有りません。解決策にはコストが必要です。
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4人
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- スバリストとして
- 投稿日 2022年5月19日
スバル レガシィアウトバック 2021年式モデル グレード:- -
総評
レガシィアウトバックは高級ツーリングワゴン的なSUVです。元となるレガシィは、初代よりアメリカマーケットで絶大な人気を得ました。その流れの中で、アウトバックが誕生したからです。初代からレガシィは、スポーツワゴンのはしりで、ハイスペックなターボエンジン搭載で並みのスポーティー車には、太刀打ち出来ない性能を有していました。その走りの良さを持ちつつ、内外装も次第に高級志向へとシフトしています。今回で6代目となる本モデルは、先代の質感を大きく凌ぐ内外装です。サイズアップこそ控えめですが、エクステリアも精悍さを増しています。全体のシルエットもバランスが良く、ウィンドスクリーンと車体全体との調和も見事です。今回のアウトバックの最大の見所がインテリアです。ブラウン系のレザーシートとブラックインパネのツートーン仕上げです。ナビディスプレイも縦型で、レヴォーグの良い点を受け継いでいます。
良かった点搭載されるパワーユニットは、1.8リッター直噴ターボエンジンです。スバルのお家芸である4気筒ボクサーユニットです。スバルの強みの一つは、ボクサーエンジンです。現在ではポルシェとスバルのみが量産自動車に搭載されるのみです。高級車に有りがちなハイオク仕様でないのもプラスポイントです。海外では2.4リッターを販売していますが、日本国内でも追加があるとうれしいです。もう一つの強みは、AWDです。長年培った技術で四駆界をリードしています。最後の強みは、プリクラッシュセーフティです。アイサイトと言えばスバルのを思い浮かべます。今回からシステムがリニューアルされてアイサイトXとなり、性能アップが著しいです。
気になった点レガシィの大型化により、レガシィは海外向け販売に重点を置いた位置付けとなりました。その補完として、日本国内にレヴォーグが投入されました。人気車がよくたどるストーリーですので仕方がありません。レヴォーグよりも上位車種なので、設定価格も絶対金額として高めになります。これも仕方が無いことです。そんなネガな部分もありますが、そんな事を忘れ去れる、内外装の質感の高さは、レガシィアウトバックの最大の魅力だと思います。レヴォーグの様に街中で見掛ける機会も少ないので、レヴォーグを卒業したスバリストとして、手元に置くのも悪く無いです。
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26人
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- ハイブリッド技術
- 投稿日 2022年5月18日
トヨタ RAV4 2019年式モデル グレード:- -
総評
RAV4は世界戦略車です。初代こそ5ナンバーサイズを守っていましてが、代を重ねる事にアメリカマーケットの要望で、サイズアップしてきました。トヨタは世界中で自動車販売をしています。日本には日産やホンダ等世界に誇る自動車メーカーが存在します。しかし、世界のどの地域でも販売が好調かとなると、話は違ってきます。アメリカ地域では、各日本メーカーは強いのですが、ヨーロッパでは案外苦戦しています。車選びにシビアな欧州の方、特に自動車発明の地でもあるドイツはそのプライドもあり、日本で売れているモデルでも安直にヒットしません。その中で気を吐くのはやはりトヨタです。RAV4も街中でよく見かける対象の車です。その殆どがハイブリッド車で有り、欧州が認める数少ない車だと言えます。でも追いつけない技術が故に、色々と問題が巻き起こります。
良かった点RAV4はクロスオーバータイプの車です。ラダーフレームは持たず、モノコックボディでSUVの雰囲気を楽しむ車です。それでも四駆は新しいメカを搭載しています。その名もダイナミックトルクベクタリングAWDです。走行状況に応じてリアの左右独立で制御する本格的且つ最新の機構です。四駆を意識する事なく、スムーズなハンドリングとよく曲がるハンドリングに仕上がっています。ハイブリッドは、日本のお家芸です。モーターの効率アップの為に、600Vまで昇圧してパワフルな走りと優れた実用燃費を手に入れています。欧州メーカーは、600Vの安全基準を満たす、ハーネスや昇圧部品のノウハウに出遅れ、既存部品のままで使用可能なら48Vハイブリッドでハイブリッド技術を諦めてしまいました。
気になった点ハイブリッド締め出しの為のシナリオとして準備された、EV化へのシフトはウクライナ侵攻によるエネルギー問題に直面して、当初のスケジュールでは不可能との見方が大勢を占める様になりました。1台当たりの製造に必要な実質的CO2排出量比較でも、ハイブリッドはEVに比べて少ない事も周知の事実です。つい最近まで不運で可哀想なハイブリッドが、再び脚光を浴びています。苦言を申し上げたいのは、日本政府です。これだけ優れたハイブリッド技術を持つ日本企業に対して、何かバックアップする施策を打ち出して欲しいです。欧州、欧米の決定する事に抗えないのは分かります。なのでハイブリッドで世界を制した日本企業が、今後も存続出来る税制優遇等を希望します。日本企業をもっと大事にして下さい。頼みます。
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16人
BRZはトヨタ86との共同開発車です。カテゴリーとしては、小型2ドアセミファストバッククーペです。若者の車離れや、特に気軽なスポーツクーペであるトヨタカローラレビン等に該当するモデルが存在しない事に危惧を感じた、トヨタ
自動車の開発者により、トヨタ86の構想が生まれました。コンセプトを堅める中で、スバルとの共同開発で量産販売台数を稼ぐことで、開発投資の早期回収の狙いもあります。また、スバルとの共同開発をする事で、スバルの独自技術である水平対抗エンジンの採用も念頭に置いていました。重心の低いエンジンは、それだけで魅力的なアイテムだからです。初代のBRZは、FRレイアウトの自然吸気エンジンのマニュアル6速トランスミッションを基本に開発されました。水平対抗エンジン初の、直噴型はトヨタD4の技術を取り入れています。ターボは敢えて採用せず、出来る限り低価格での販売を考えていた為です。