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ノースさんの口コミ投稿一覧

  • 偉大なミニバン
  • 投稿日 2023年2月19日
ホンダ ステップワゴン 1996年式モデル  グレード:2.0 クラフティー ポップアップシート
総合評価
3.0
外観
4
内装
3
走行性
2
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

ミニバンの元祖的存在が初代ステップワゴンです。現在は6代目まで登場していますが、初代は96年に発売されました。当時はクルマのヒエラルキーがあり、2リッタークラスは2リッタークラスのデザインがあり、今のように1000ccでもオラオラ系がある時代では無かったです。ステップワゴンはすっきりとした外観てHONDA顔とがマッチしたプレーンなミニバンでした。この頃に初代オデッセイや初代CR-Vがヒットしていたので、コンセプトもデザインも売れに売れていたHONDAが1番勢いついていた頃のクルマです。

良かった点

普通の2リッターエンジンのFFで4ATを搭載。車重も1.4トン位あります。そんなミニバンは当時無くて斬新で新しい試みに映りました。普通の4ドアセダンに乗っていた層が、広さに驚き、何でも飲み込むラゲッジルームに歓喜しました。ハンドリングもキャブオーバー型のミニバンがトラック感覚でしたが、ステップワゴンはかなり乗用車感覚です。素晴らしいコンセプトは今の時代に乗ってもさほど我慢を強いる訳ではないのが、ステップワゴンの素晴らしいところ。新しいナビを付ければ、普通に使えてしまうのです。

気になった点

とは言えやはり、どうしようもない部分はあります。やはり安全装備は追加出来ません。自動ブレーキやACCなどある訳もありません。しかし古いクルマが気に入れば、その辺りは覚悟できるとは思います。また燃費も良くないです。最新の2リッターモデルに比べると、2割くらいは確実に燃費が悪いと思います。またパワー感も劣ります。やはりスタートのトルクが薄いのが、出足が悪いです。50km/hまでの加速が遅く感じます。現代のミニバンと比べればの話しですが。慣れれば大丈夫かと思います。

2人
  • 日本車のライバル
  • 投稿日 2023年2月19日
フォルクスワーゲン ID.4 2022年式モデル  グレード:プロ ローンチ エディション
総合評価
3.2
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
2
燃費・維持費
4
総評

フォルクスワーゲンブランド発のBEVとなる車がID4です。フォルクスワーゲンが満を持して日本に投入する新型電気自動車のID4は北米や中国などでも販売生産する世界戦略モデルで2021年度は世界全体で約12万台も売ったフォルクスワーゲンの人気の車になります。ボディサイズは4585mm、1850mm、1640mmとなります。ID4は電気自動車専用のプラットフォームを使用したフォルクスワーゲンにとって意欲作になります。バッテリー容量77kWhと52kWhを用意します。グレードPROは618kmの航続距離があります

良かった点

大容量のバッテリーをホイールベース内に配置して長い航続距離を実現しています。またロングホイールベースにプラスしてショートオーバーハング化によってボディサイズに対してひとクラス上のモデルに匹敵する室内空間を実現しています。機能美を突き詰めたエクステリアデザインは流れるようなボディラインが特徴です。空気抵抗係数も0.28と優れた数値で航続距離にも貢献しています。またフォルクスワーゲンらしいしっかりとしたシートも魅力の一つです。RRと言いのも楽しいです。

気になった点

ザラザした道ではロードノイズが聞こえます。またエンジンの無いクルマは歩行者にクルマの存在を教える為に、ワザと車外に音を流していますが、車内にもよく聞こえるのがダメです。この新入音のためにクルマの価値が下がる感じがします。BEVなら静粛性は大事にして欲しいです。また20インチタイヤを今一つ履きこなせていない感じです。キツめの突き上げも感じるし、ゆすられる感じもあります。足回りが全体的に固い印象になります。ライバルに完全に負けてもいる部分です。

6人
  • 新形態BMW
  • 投稿日 2023年2月14日
BMW X2 2018年式モデル  グレード:xドライブ20d エディション ゴールドプレイ ディーゼルターボ 4WD
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

Xと頭につくので、クロスオーバーもしくはSUVですが、X2はかなり、乗用車より、2boxよりのスポーティークルマに感じます、スタイルはチョップドルーフな、窓の天地が短いとスタイルです。クラシカルで新しいデザインです。それでいてワイドローでカッコよくスペシャルティーカーと言って良いでしょう。DピラーにBMWマークが入るのもお洒落です。インテリアは、新しいBMWの感じです。電子シフトや液晶メーターもBMWのお約束です。

良かった点

X220deditionGOLDplayに試乗しました。BMWとしては使いなれた2000ccディーゼルターボです。スタートして直ぐの回転域から、最高出力を絞り出すためパワフルで走りやすいです。アクセルレスポンスがとにかく良いです。乗り心地は市街地でも良好です。19インチタイヤを履いているとは思えないです。エンジンと相性が良い8速ATは滑らかに変速してくれます。コーナーに飛び込んだ時の市政や踏ん張りは良く出来たホットハッチのようです。

気になった点

運転席のロントガラスが寝ていて、サイドガラスも面積が小さいため、リアシートは閉鎖感があります。包まれ感も有りますが、リアシートは全体的に視界が良くないので、そのように感じます。またリアを絞り込んでスタイリングに使っている為に、荷物室は小さめです。実用性が余り無い感じがしました。またディーゼルエンジンは賑やかです。車外騒音が大き目です。カラカラ音で直ぐにディーゼルと分かるレベルは勘弁して欲しいです。やはり高級なブランドですから、直ぐにディーゼルと分かるのは、いただけないです

2人
  • 貴重なタルガスポーツ
  • 投稿日 2023年2月10日
マツダ ロードスターRF 2016年式モデル  グレード:2.0 VS
総合評価
3.7
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

最初から企画されていたようなスタイリングのロードスターRFですが、ノーマルロードスター開発後にこのアイデアが出たらしいです。クーペ姿に破綻が無く、ノーマルロードスターが帆を閉めた時の姿とは違う魅力があります。日本車に見えないようなお洒落感が半端ないです。走りもロードスターシリーズの中では最速です。秘密はノーマルのロードスターは直列4気筒1500ccしか選択出来ませんが、ロードスターRFは直列4気筒2000ccガソリンエンジンを採用しています。重量は増えていますが、184psのパワーと20.9kgf.mのトルクでお釣りが来ます。

良かった点

ノーマルのロードスターは老若男女だれにもフィットしますが、ロードスターRFはドライバーを選びます。やはりある程度歳を重ねた男女に似合いそうです。リアスタイルからのエレガントな佇まいは、かなり強いオーラを感じます。ドライブしてみると、6速マニュアルトランスミッションの出来の良さに驚きます。節度感は勿論、操作じたいが気持ちいいです。エンジンもショートストロークらしく、吹け上がりが気持ち良く回転落ちも速いです。パワフルな2リッターエンジンの美味しい部分を取り出す作業は楽しくて仕方ないです。価格も周りのクルマが値上げしているので安く感じます。

気になった点

ノーマルロードスターの様な軽快感は同じようには有りません。やはりグランドツーリング的な味わいになります。これはこれで有りなのですが、初代ロードスターのような乗り味を実現したノーマルロードスターの方が、何故か運転が楽しいです。好みの範疇と言われれば、それまでですが、やっぱりノーマルロードスターの偉大さを再確認する試乗と感じました。もちろん悪い訳では無いのです。人それぞれなので、RFのドライビングに賛成の方もいらっしゃるでしょう。小さなスポーツカーは軽さとボディバランスの大切さを痛感する事になりました。

7人
  • まだまだ現役
  • 投稿日 2023年2月9日
マツダ MAZDA6ワゴン 2019年式モデル  グレード:2.2 XD ディーゼルターボ 4WD
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

SUBARUレガシィの誕生で日本では空前のステーションワゴンブームが起き世界的にも無くてはならないカテゴリーになりました。しかし世界的にSUVブームが長きに渡り流行。アメリカ市場もステーションワゴンは壊滅的になり、SUVやステーションワゴンの天敵、クロスオーバーが幅を利かせることになりました。日本ではこれにミニバンブームも加わり、色んなメーカーがMクラス以上のステーションワゴンから撤退しました。今や国内で純粋なこのクラスでのステーションワゴンはMAZDA6のみになってしまいました。クロスオーバーに逃げません。

良かった点

MAZDA6ワゴンの売りはスタイリングとディーゼルエンジンと総合的な走りの質感です。登坂路でもへこたれないディーゼルは素晴らしいです。低重心なので、コーナーの入口でも狙ったラインをトレース出来ます。旋回中も、もちろん安定しています。ミニバンでは絶対に味わえないステーションワゴンならではの安定感のあるダイナミクス特性がMAZDA6ワゴンの長所です。低いボディなので、走る楽しみか充実しています。またディーゼルエンジンは音も小さめで、巡航状態は特にディーゼルを意識させない設定になっています。

気になった点

若干古さが目立つスタイリングになって来ました。単体で見ると、まだまだ格好いいです。しかしディーラーでMAZDA3など最新のデザインで作られたモデルを見るとヒト世代前を実感します。そうは言ってもスタイリングはまだまだ良いです。しかしインテリアの古さは隠せないです。このクラスにしては、樹脂成形品の質感が低くく、またインパネ全体のデザインも一昔前の雰囲気があります。次のフルモデルチェンジで直列6気筒のうわさがあるので、またスタイリングでもインテリアのセンスでもMAZDAはやってくれると信じています。

1人
  • 本命はe-powerです、やっぱり
  • 投稿日 2023年2月8日
日産 セレナ 2022年式モデル  グレード:2.0 ハイウェイスターV 4WD
総合評価
3.2
外観
3
内装
5
走行性
2
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

家族のためのミニバン、セレナがフルモデルチェンジしました。フロントマスクは最初に見た時は驚きましたが、NISSANがアリアですすめている新しいVモーショングリルをモチーフにしているのが、理解できると、有り!と言う感じになりました。エルグランドっぽい感じもします。またボディラインは先代と瓜二つですが、キャラクターラインがシンプル方向に変更され、フロントマスクとの整合性が取れています。リアスタイルもシンプルなデザインに変更されています。2リッターガソリンエンジンは従来型のキャリーオーバーになります。しかしe-powerは新しく1.4リッターエンジンを搭載し新たな領域に入ってます。残念ながら本名のえ-powerは春までお預けです。

良かった点

インテリアは室内に入ってひと目インストルメンタルパネルを見ただけで、やられたーと言う感じです。セレナのインテリアのデザインを見てからライバルのインテリアを見るとどれも古臭く感じるほどです。フル液晶メーターとナビモニター。その下の空調関連の操作系など整理整頓され北欧デザインのように質感が高いです。エクステリアはどこかで見たような感じがしましたが、インテリアは先代の面影が全くありません。とにかく、新鮮味があり、NISSANのインテリアデザイナーに拍手を送りたいです。本当にインテリアが気に入ってセレナを購入する人が沢山出そうです。

気になった点

新型でも床が高いままです。せっかくのフルモデルチェンジならこの部分に手を入れて欲しかったです。乗り込み易いように低いステップが設けられていますが、低床設計ならこんなステップは要りません。また夜はライトで照らされますが、小さなお子様やお年寄りにはムダな緊張を強います。やはりミニバンは低床が基本です。また今回試乗した2リッターガソリンエンジンでしたが、余りにもスタンダード過ぎてココロに響きません。重量的にはギリギリで動力性能に余裕ありません。モダンなインテリアに不釣り合い過ぎます。やはり本命はe-powerです。

25人
  • エクステリアが、、、
  • 投稿日 2023年2月5日
ホンダ ZR-V 2022年式モデル  グレード:1.5 Z
総合評価
3.5
外観
3
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

HONDAのブランニューモデルです。アメリカでは一足早く新型HR-Vとして発売されています。アメリカのHR-Vのフロントマスクにも中央に大きな開口部があり、ハニカム形状が採用されています。日本ではまず受けそうに無いグリルです。やはり国内モデルには日本人に馴染めそうなデザインに変更されました。クラス的にはRAV4やCX-5よりは下かと思いましたが、HONDA自身が今後新型に切り替わったCR-Vを日本国内には投入しないとのアナウンスが有ったので、実質CR-Vの後継車に当たります。そう考えるとなかなか興味深いモデルです。

良かった点

ZR-Vの良い点は先ずは価格の安さです。CR-Vは同クラスより随分と高い値付けをしていた為に、日本国内では不人気になってしまいました。しかしZR-Vはライバルと同等なので、競合できる土壌が出来ました。CR-Vは価格表を見ただけで却下されていたケースがあったので随分と進化しました。CR-Vの後継車と聞くとインテリアの作り込みは、なるほどCR-Vより高級感がある事が分かります。柔らかい素材が多数使われていて、なかなか居心地が良い空間です。またラゲッジルームもハイブリッドとガソリンで若干変わりますが約400Lを確保しています。使いやすい広さがありました。

気になった点

静粛性は良く流石CR-Vの後継車と感じましたが、落ち着きの無い感じの乗り味が減点です。もう少しフラットで路面のガタツキをドライバーに届けない足回りのセッティングが出来ないでしょうか。正直乗り心地はCR-Vの方がまとまりが有ると感じました。また少し注文を付けるならば、ZR-Vもグレーバルモデルと思いますが、日本人好みと言う感じはしません。北米にしか向いていない様なエクステリアデザインです。HONDAはMAZDAの様な本当の意味でのグローバルデザインが出来ていない、今回のZR-Vもその様に感じてしまいました。

11人
  • 隠れた名車
  • 投稿日 2023年2月3日
マツダ MAZDA6ワゴン 2019年式モデル  グレード:2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

クロスオーバーが増えて普通のステーションワゴンが壊滅的な状態にある中で、MAZDA6ワゴンは幾多の改良を繰り返して生きながらえています。MAZDAのフラッグシップと言われていますが、噂では新しいMAZDAのラージ商品群の一員になると言われています。ステーションワゴンならではの安定感のあるダイナミクス特性が生かせる低いボディをもっと見直しても良いと思います。エンジンは熟成の2.2リットルディーゼルターボに6ATの組み合わせです。ディーゼルはついに200psに達しました。進化し続けているのが凄いです。

良かった点

良い点は進化したディーゼルエンジンです。
2.2Lディーゼルエンジンの最高出力と中間トルクの特性を変更し、高回転域までの伸びと力強さが増しています。4000rpmまでは普通に回ります。3000rpmからの伸びが著しく、きわめてスムーズに吹け上がって行きます。このエンジンはまだまだ使い道が有ると思うので、ほか車種、例えばMAZDA3やCX-30に使えば面白いと思います。静粛性も改良前より良くなっています。さらなる防音対策をしていると思いました。また
足回りには更にサスがしっとりした気がします。加速・足回りともに高級車っぽい味付けになっています。直6FR化への布石のような気がします。

気になった点

価格が上がったのは残念です。内容を考えるとまだまだコスパ良いのですが。マツダを意識してこなかった他社ユーザーに「ちょっと検討して貰えるような値決めが必要と思います。いまの価格設定はその辺りが弱い気がします。MAZDA6の売上が苦戦しているのは、古いだけでは無く、ユーザー目線が足りなかったからだと思います。ボルボやアウディの様に車高を上げてSUV風のモデルを出していれば、黙っていても売れたと思います。
この失敗はダメージ大きいと思います。凄く勿体ないです。

4人
  • ハイブリッドGT
  • 投稿日 2023年2月2日
トヨタ プリウス 2022年式モデル  グレード:2.0 Z
総合評価
4.0
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

新型プリウスは元々の1.8リットルハイブリッドの改良版に加え、新た2リッターのハイブリッドも用意して来ました。今回はその2リッターハイブリッドのZグレードのFFに試乗しました。エクステリアもインテリアも良い意味で先代とは決別して、素晴らしく良くなりました。走りも今回の2リッターハイブリッドはスポーツカーのように速いです。19インチタイヤを装着していますが、思ったよりゆったりとした乗り心地を示します。今までプリウスに興味が無かった層にも訴える美的センスが光ります。すでに物凄いバックオーダーを抱えている様で、欲しい人は急いだ方が良いです。

良かった点

何と言っても先代はアグリーとも評されたスタイルから全く違うハンサムなプリウスに生まれ変わったエクステリアが良いです。大きくイメージが変わり横から見るとスポーツカーにしか見えません。フロントスクリーンはかなり寝ていて車高も低いです。
フロントマスクはトヨタ社長が紹介した電気自動車の一群に似ています。薄く鋭いヘッドライトに横に流れるようなデザインのウインカーはとてもカッコいいです。リアスタイルも横一文字のLEDで時代の先端を走っている感じがしました。素晴らしいエクステリアデザインです。所有する喜びを感じる見た目になっています。

気になった点

燃費優先のために先代より更に車高低くなりました。見た目的にはワイドに見えて良いですが、弊害もあります。スラントノーズの為に車幅感覚は分かりにくいです。これはマルチビューで解決出来ますが、付けない方は一度確認した方が良いでしょう。また空力重視の低い全高デザインで圧迫感ある室内空間をどこまで許容できるかも、今回のプリウスの問題点です。シアシートも頭上空間を稼ぐために低く座らせるので見晴らしが悪く、前のシートを見ているような着座位置です。この状態での長時間の移動は苦痛に感じる方も多いのではないでしょうか。

12人
  • 贅沢なホットハッチ
  • 投稿日 2022年11月30日
ホンダ シビック 1987年式モデル  グレード:1.6 Si
総合評価
3.7
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
2
燃費・維持費
4
総評

1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。

良かった点

見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。

気になった点

先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。

2人
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