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ジャミラさんの口コミ投稿一覧

  • 素晴らしいハンドリング
  • 投稿日 2023年2月15日
マツダ ロードスター 2015年式モデル  グレード:1.5 990S
総合評価
3.7
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

MAZDAが復活させたライトウエイトオープンオープンスポーツカーです初代が出た時はたくさんのライバルが出てきましたが残ったのはマツダロードスターだけです。今も海外メーカーがオープンスポーツカーを作っていますが、マツダロードスターのように軽量なライトウェートスポーツはありません。みんなパワフルで重いエンジンを積んだ車ばかりです。現行型はさらに初心に戻り初代の1.6リットルエンジンでは無く、さらに小さな1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載しています。

良かった点

1.5リッターエンジンを積んでスポーティに走らせるためにはボディをすごく軽く仕上げないと話になりません。今回試乗した990Sと言うグレードはその名のごとく990キログラムしか車両重量がありませんこんな軽いボディーは本当に現代の安全装備を満載して衝撃吸収ボディーを採用した中では奇跡に近いです。軽さを武器に1.5リッターエンジンはたった132馬力しか有りませんが、ロードスターをスポーティーに走らせてくれます。軽さと剛性感を両立しているボディに感心してしまいます。

気になった点

割とアッサリと簡素なインテリアです。ロードスターがソフトパッドを多用するのも、重量が増えてどうかと思いますが、ハードプラスチックでいいの見た目品質を上げて欲しいです。また市街地では大丈夫ですが、山坂道では明らかにパワー不足です。パワーもトルクも坂道では足りません。MAZDAは高回転をキープしろ!と言うかも知れませんが、四六時中高回転は無理です(笑)またフロントスクリーンは思ったより低いので、ガラス面積が少なく、前方上側がフレームで視界の邪魔になります。

5人
  • 軽自動車じゃないみたい
  • 投稿日 2023年2月14日
日産 ルークス 2020年式モデル  グレード:660 ハイウェイスターGターボ アーバンクロム プロパイロット エディション 4WD
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

日産・ルークスは、軽自動車の背が高いワゴンです。このクルマは軽自動車サイズでスタイリッシュなデザイン、快適な走行性能、実用的なユーティリティ性能を高次元に実現しています。ミニセレナ的なデザインは軽自動車の背が高い種類の中でも唯一無二の形をしています。軽自動車はいくら広く作っても定員は4名です。しかし高さをルークスのように1.8m近く作るとビックリする位のリーティリティーを備えます。1人夜釣りで車内泊など余裕でこなし、2人車中泊も問題ありません。また普通の使い方でも、乗り降りが楽なことや解放感が気に入るはずです。

良かった点

割とシンプルでスタイリッシュなデザインです。フロントマスクは厳つさは皆無です。こんなデザインなら世界の何処に出しても通用すると思います。ドメスティックでは無くグローバルなデザインです。またインテリアもグローバルなデザインです。軽自動車特有の野暮ったさが無くシンプルにセンスよくデザインされています。走りもターボモデルならチカラ不足を感じません。4名乗車でも大丈夫そうな手応えがありました。ファーストカーで使える実力がある日産の軽自動車です。

気になった点

やはりこれだけの重量でターボエンジンになると燃費は良くないです。試乗で燃費計をリセットして測ってみましたが、リッター当たり12kmでした。1名での運転です。軽自動車ならもっと良い燃費を期待する方も多いと思うので、購入検討の方は必ず試乗して、大体の燃費を知った方が良いと思いました。地方ならもっと燃費が良くなるはずです。またプロパイロットは性能良いですが、やはり価格が気になります。色々装備すると、グレードにもよりますが、250万円超える価格になります。

17人
  • 良い熟成加減
  • 投稿日 2023年2月11日
マツダ MAZDA6セダン 2019年式モデル  グレード:2.2 XD 20thアニバーサリー エディション ディーゼルターボ
総合評価
3.3
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

日本ではセダン市場は小さくなっている物のやはりアメリカや中国で戦う以上は揃えなくてはならないタイプのクルマです。モデル末期になったMAZDA6ですが、最後と思われる改良が21年末に行われました。試乗車はデビュー20周年モデルの20thAnniversaryEditionでした。専用品が数多く装着されたリッチなMAZDA6です。FFタイプの大型セダンですが、伸びやかのフォルムとディーゼルターボが織りなす走りは何処までも走って行けそうな感じさえします。4865mmの全長と1840mmの全幅のボディは堂々したボディサイズを誇ります。

良かった点

記念車はノーマルグレードとはひと味違います。XDLパッケージグレードがベースになりますが、エクステリアで1番良いのは、シルバー塗装のフロントグリルです。メッシュタイプのシルバー塗装はキラキラと輝き美しいです。クルマに威厳を与えます。また19インチのアルミホイールも高輝度塗装の専用タイプでグリルと合うようにコーディネートされています。インテリアで目を引くのは、ナッパレザーシートとツートンカラーになったインパネ周りです。上質で異国の雰囲気があり、乗り込むだけでクルマの世界に溶け込みます。

気になった点

走りはディーゼルエンジンが改良されより、パワフルになりました。しかし最新のディーゼルモデルに比べると静粛性は今一歩と言う感じです。ディーゼルエンジンの透過音が気になります。また最新のクルマに比べてナビ画面が小さかったり、液晶メーターでは無いなど、古さが色々目立ち始めました。次期型のうわさも聞こえてきました。CX60同様にラージクラスのFRモデルになるそうです。色々価格が上がる要素があるので、リーズナブルにMAZDA6を手に入れるには良い時期です。今のモデルは熟成されています。

0人
  • 好バランスSUV
  • 投稿日 2023年2月9日
ホンダ ZR-V 2022年式モデル  グレード:2.0 e:HEV X 4WD
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

ミドルクラスのSUVになるZR-V。シビックと共通のプラットフォームですが、スタイリング的には似ておらず、おちょぼ口に見えるグリルが印象的です。横長のヘッドライトとの組み合わせは、なかなか特徴的でイタリア車のような雰囲気になっています。ガソリンエンジンは1.5リッターターボとハイブリッドです。ハイブリッドは2.0リッターエンジンと走行用と発電用の2基のモーターを組み合わせたe:HEVと呼ぶホンダ独自のシステムを搭載しています。リアシートも広く使いやすいです。

良かった点

ZR-Vはなかなか気合いの入った開発がされたようです。シビックベースとは言え、乗ってみると高い快適性を備えています。また乗り心地とハンドリングは相反する部分が有りますが、期待した以上に高次元にバランスされていました。静粛性が良いのには秘密があり、遮音ガラスをウインドウシールドと前席のサイドウインドウに装備している影響が大きいです。勿論、隔壁部やタイヤハウスの遮音材も効果的に使われているようです。そのお陰でキャビン全体の静粛性は良いです。
シフトセレクターはスイッチタイプになります。使いやすいです。シフトセレクター後ろにはドライブモードスイッチがあります。コレも使いやすい位置でした。

気になった点

マイナス部分は18インチアルミホイールのデザインです。あまり似合っているようには見えません。せっかく新規でデザインを起こすのに、なぜこんなデザインになってしまったのでしょうか。もっと足元が引き締まって見えるようなデザインにして欲しいです。またラゲッジスペースは約400リットルはありますが、ゴルフバックは3セットしかなりません。ZR-Vならゴルフに行くなら4名で行きたいです。その時ゴルフバックは3セットしか入らないのならば問題があると思います。多分あと30リッターも増えれば乗ったと思うのですが、この辺はパッケージングをもっと見直し広いラゲッジスペースを備えてほしいです。

29人
  • MCと思いました〜
  • 投稿日 2023年2月6日
日産 セレナ 2022年式モデル  グレード:2.0 ハイウェイスターV
総合評価
3.2
外観
2
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

モダンアートのようなフロントマスクで新型セレナが登場しました。そうは言ってもウインドウ回りはキャリオーバーなのか、先代と同じに見えます。フロントマスク以外はマイナーチェンジかと思うくらい今回のセレナは先代と似ています。シャーシは三代目セレナから採用している物で、熟成の域に入っています。ガソリンエンジンはオーソドックスなNAの直列4気筒2000ccになります。先代にあったS-HYBRIDと言われるものは、今回は採用されていません。インテリアは力が入っていて、この部分は新型と言う感じがします。

良かった点

取り回しのいい5ナンバー枠のグレードを残しました。勿論エアロタイプは3ナンバーですが、僅かな差なので気にする程ではありません。ライバルが軒並み本当の3ナンバーボディになっていますが、5ナンバーを好む人には良いと思います。自宅駐車場が5ナンバー対応しているとは限りません。また窓ガラスが大きく、ベルトラインも低いので、視界関連はこのクラスナンバーワンと感じました。またインテリアの質感、特にインパネ回りは丁寧に作られていると思います。デザインセンスを含めてこのクラスのミニバンでは1番良いと思います。

気になった点

設計が古いプラットフォームのため、スライドドアから入る場合階段の様なステップになっています。1段目が低いかも知れませんが、2段登る階段状の作りは家族に高齢者がいた場合は選びたくないです。高い床はミニバンでは致命傷です。低重心がまた相変わらずモッサリとした2リッターエンジンです。ゼロスタートからスピードに乗るまで、イラッとするほど時間が掛かります。また最初に述べましたが、新型に見えない古臭いデザインに見えるのは先代と同じように見えるからだと思います。正直エクステリアデザインはライバルに完敗です。

5人
  • 堅実な軽自動車
  • 投稿日 2023年2月3日
マツダ フレア 2017年式モデル  グレード:660 ハイブリッド XT
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

エンブレムがマツダなだけで、元はワゴンRになります。外見はいかにもハコという感じですが、フロントのデザインはゴチャゴチャせずシンプルです。なかなかの好印象です。今や背が低い軽自動車よりもフレアやワゴンR以上の全高のものが売れ筋で、見晴らしの良さや乗降性の利便性から考えて売れているのが分かります。エクステリアでは印象的なBピラーの処理やリアランプのデザインに個性を感じます。ハイブリッドXはエンジンがターボ付きになり、走りはなかなか非凡です。ハンドリングを語るクルマでは無いですが、ちょうど良いバランスが良かったです。

良かった点

インテリアではインパネシフトが良いです。この仕様のおかげでフロントシートの左右ウォークスルーが可能になっています。左右ウォークスルーは軽く見られる機能ですが、なかなか便利な機能です。また車内に散りばめられた収納スペースの多さが魅力です。ペットボトルなども無理なく入ります。限られた室内空間を巧みに使ってユーティリティーを追求した賜物といえると思います。乗ってみると痒い所に手が届くクルマと感じました。それが軽自動車なのですから、売れる訳です。実用本位な使い方なら不満はありません。趣味のクルマのように愛でて愛でてでは無いなら便利です。

気になった点

普通に使う分には不満ありませんが、ちょっと元気よく加速させると、直列3気筒の0.66Lエンジンの振動が凄いです。音も安っぽいく、ノイジーです。アクセルペダルを深く踏みでの状態なので、普通の使い方どは無いかもしれませんが。そしてシートが貧弱です。シートの取り付け剛性が低い感じで座り心地が良くないです。リアシートはなおさらで、シートバックの高さも成人男性には不足気味です。シートが良くなればクルマの魅力はかなり上がるので、勿体ないです。

4人
  • 二度見するスタイリング
  • 投稿日 2023年2月2日
トヨタ プリウス 2022年式モデル  グレード:2.0 Z
総合評価
4.2
外観
4
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

新生プリウスは過去のしがらみを感じない伸びやかでスタイリッシュな姿に変貌しました。過去のモデルはとにかく燃費番長を目指していたので、空力の面からサイドから見ると山の様な形になっていました。2代目プリウスでは富士山の様なセンターを頂点とした姿と評していました。しかしこれは、空力には良いかもしれませんが、スタイリング的には?です。新型は重心位置を後方にずらした自然な佇まいです。真横からみると形的にはスーパーカーのようなスタイリングです。燃費は今までと同じく良く、しかもスタイリングや走りも欲張りに頑張ったのが今回のプリウスです。

良かった点

Zグレードは2000ccということもあり、出たしから速い印象です。アクセルを少し踏み込めば気持よく加速していきます。電池の充電が余りされていない試乗車だった為に、頻繁にエンジンがかかっていましたが、静粛性は悪くないです。逆に電池が満充電なら、かなり快適と思いました。またボディのガッチリ感が良く、足回りもしなやかに動く印象です。路面のギャップもしなやかに、いなしてくれました。これはタイヤが50扁平と言うのも関係していると思います。ボディデザインも褒めないといけません。イタリアンスポーツカーの様な出立ちは誰もが振り向くオーラがあります。

気になった点

静粛性は全体的には良いのですが、ガタガタ道の時のロードノイズだけ目立ちます。タイヤハウスの遮音材が余り良くないのか、この辺りの改善を望みます。また視界関係はリアの縦型の窓が無くなり、不利になっています。カメラでの視界確保は理解していますが、無しでも視界が良いのが1番です。またAピラーの位置が視界に入りやすいとも感じました。これはスタイリングとの兼ね合いで、ボンネットから一直線に繋がる造形の弊害と感じました。Aピラーはそれ程太いわけでも無いのでそう感じます。また内装の設えはもう少し高級感が欲しいです。

5人
  • プロローグZ
  • 投稿日 2022年11月30日
日産 フェアレディZ 2022年式モデル  グレード:3.0 バージョン ST
総合評価
3.8
外観
5
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

NISSANはこれからBEVの時代に切り替わっても電池とモーターを組み込んだフェアレディZを作るでしょう。フェアレディZが終わる訳ではありません。しかし、過去、現在のフェアレディZのオーナーや、いつかはフェアレディZを愛車にしたい、手に入れたい、と思っていた人はやはりレシプロエンジンを載せたフェアレディZに一度は乗って見たかったのかもしれません。受注stopになる程の注文が入り、今だに再開のアナウンスが無いです。今や高価格帯に入った国産スポーツカーは405馬力のV6ツインターボを搭載した本格派です。ライバルはポルシェボクスターやTOYOTAスープラと手ごわいですが、全然負けていません。

良かった点

スタイリングは完璧です。Z32やS30がフェアレディZの最高峰のデザインと思っていましたが、このRZ34も最高峰にいれないといけません。特にサイドビューとリアビューは完璧です。何度も言いますが(笑)フロントマスクは丸型ヘッドライトなら完璧でしたが、仕方ないです。それでもデザインの出来は良いです。走りは先代からのキャリオーバーとは思えないシャーシ性能です。強靭なボディ剛性としなやかに動く足回り、基本的にフラットライドな乗り味は歴代最高峰です。エンジンが高回転が得意で、これはZ432の現代版と言っていいでしょう。まだまだNISMOやよりチューンしたモデルも今後楽しみです。

気になった点

全部気に入った様にはデザイン出来ませんが、やはりS30みたいな丸型ヘッドライトが欲しかったです。ミニやポルシェの様に、かなり良くなると思うのですが、どうでしょうか。またスポーツカーなら思い切ってGT-RのDCTを使って欲しかったです。贅沢過ぎるでしょうか。他はスポーツカーですから、実用性は低いです。2シーターですから、ファーストカーにするには色々不便だと思います。荷物置き場か狭くて、2人乗ってしまうと、狭いトランクしかありません。手荷物は助手席の人に持ってもらう事になります。余りスマートでは無いですよね。

12人
  • 御近所用便利くるま
  • 投稿日 2022年11月22日
ダイハツ トール 2016年式モデル  グレード:1.0 G リミテッドII SAIII
総合評価
2.8
外観
4
内装
2
走行性
2
運転しやすさ
4
乗り心地
2
燃費・維持費
3
総評

使い勝手の良さで若者からファミリー層まで幅広い人気を誇るたコンパクトカーのなかでもスライドドアを備えるモデルは少ないです。その中でもも人気があるのがダイハツトールです。軽自動車からのステップアップは勿論、SUZUKIソリオ打倒のためにダイハツが開発したのがトールです。OEMとしてトヨタにもスバルにも供給しているので、近いディーラーや今まで使っていたお店でも買えるのが良いです。マイナーチェンジも2年前に実施され内外装のデザインを変更。新型ステレオカメラの採用によって安全性能も向上しています。また電動パーキングブレーキも採用されて、使い勝手も良くなっています。

良かった点

内外装はハイト系軽自動車をそのまま一回り大きくした感じですが、インテリアは大きさを活かしたデザインになっています。またマイナーチェンジでシートの骨格まで見直されたので、フロントシートは安っぽさが無くなり、かなり座り心地が良くなりました。
室内空間が凄く広いので、とにかく簡単便利に使えるクルマと感じました。小さな自転車なら、リアシートを倒すと載るので、駅の送り迎えで自転車と人を乗せたりも出来ます。
小回りも凄く効くのでので近場用セカンドカーとしてなら魅力が有ります。

気になった点

気になる点は身長によりますが、正しいドラポジが取りにくいです。そもそも調整範囲が少なく、シートを前にしたり、後ろにしたり、倒したり起こしたりしましたが、余り納得出来る場所が見当たりませんでした。また直進安定性が余り良くなくて、絶えず修正舵をあてる感じになりました。どっしりとした直進安定性が欲しいです。ボディが柔い感じです。ボディ剛性が上がれば、色々な部分が良くなりそうな感じがします。あとは静粛性も褒められないです

7人
  • S660と戦えるクルマ
  • 投稿日 2022年11月18日
ダイハツ コペン 2014年式モデル  グレード:GR スポーツ 660
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

ダイハツコペンをベースに大幅な改造をしたモデルがコペンGRスポーツです。TOYOTAのクルマ以外でGRを名乗ることを許されたのはこのコペンが初めてです。正直なところ軽オープンスポーツカーは今は亡きS660で決まりと思っていました。ノーマルコペンは、正直退屈です。FFと言う事もあり、ただの2シーター軽オープンでしょ?の認識でした。しかしTOYOTAがチューニングすると、ここまで変わるか!と言うほど違います。S660とハンディ無しで戦える軽オープンスポーツカーに間違いないです。

良かった点

運転してみると、ノーマルとの違いは歴然で、誰でも解るのがボディ剛性のアップです。これはクルマの裏側に補強ブレースを何箇所か入れているためです。また足回りも専用のダンパーが入り入念なチューニングがされています。ハンドルを切ると反応が気持ち良く、FFの軽自動車ではTOPかもしれません。この気持ち良さの為には16インチのBBSホイールやモモ製のステアリング、レカロのシートが下支えになっている事は間違い無いです。どれか一つでも欠けると今のコペンGRスポーツの味にはならないと思いました。

気になった点

これで、エンジンがパワーアップされていたらなお良かったのです。100psくらい有っても大丈夫だと感じました。GRスポーツはエンジンやトランスミッションには手を入れない決まりがありました。しかしエンジンは、やっぱり惜しいです。もう少し回して楽しいエンジンが欲しいです。精緻感が無くガサツな回り方です。また排気音も残念な音です。
普通の軽自動車の音です(笑)まぁ、これはアフターパーツで自分好みにすると言う余地をメーカーが残してくれたのかもしれません。

4人
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