ストラーダSクラスの先進機能をご紹介!!
ママはSクラスの便利性能をチェック!!
Iさんのママは買い物やお子さんの習い事の送り迎えなど平日の使用がメイン。「休日は主人にまかせていますが、乗っている日数では私が圧倒的に多いですね。それも娘と」と世のママ同様、使用頻度は高い。そんなIさんのママがストラーダSクラスを使って便利だと感じているのが「もうとにかく、地デジ!絶対に地デジ」とちょっと興奮気味。「家はすでに地デジになっていますし、画面がキレイなのはよく分かっています。でもカーナビに地デジって言われても最初は本当に必要なの?って軽く主人に問い詰めたりして(笑)」と一家のおサイフを預かるしっかり者だからこその意見と言えます。
「でも私、間違っていました(笑)。こんなにクルマの中でもテレビってキレイに見られるものなんだ、って。で、実は一番喜んでいるのは娘、主人とも相談して今回、後席にモニターを付けてもらったんですが、地デジやDVDが後席でも楽しめますよね。主人に運転してもらう時は私も後席へ座りますが、娘と2人で楽しんでいます。この時ばかりは主人は運転手ですけど(笑)」と地デジなどAV機能については大満足だそうだ。
カーナビにおける地デジの牽引役と言えるストラーダだが、受信性能や画質などは年々進化している。4チューナー×4フロントアンテナによる安定した広域受信性能、同社の薄型テレビ「ビエラ」ゆずりの高画質設計などはすでに説明の必要がない位、高い評価を受けているが、今回新たに「新・放送局サーチ」という機能もプラスしている。簡単に言ってしまうと、走行中受信していたテレビ局のエリアを離れても自動的に同じ内容のオンエアしている放送局を見つけ選局。映像が途切れにくくなるのはもちろん、フルセグからワンセグへ、そしてまたフルセグへ違和感なく放送を高画質で楽しむことができる。
今回Iさんのママにこの機能について話したところ「すみません、メカには弱いんですけど(笑)。そんなこと全然感じたこともなくいつもキレイな画面で地デジ楽しんでます」とのこと。つまりユーザー側から見れば、美しい映像が常に楽しめることが重要であり、ストラーダSクラスの地デジ能力の高さを証明するコメントとも言える。