autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 Panasonic Strada CN-R500WD-D ROAD IMPRESSION -これぞ「安心」「安全」ナビ!- page01

広域の渋滞情報をタイムリーにルート探索に反映!

朝8時。まだ人気の少ない横浜みなとみらいにて、今回の主役「CN-R500WD」に目的地「星のや軽井沢」をセット。
表示された5つのルートの中から「おまかせ」を選ぶと、大井JCTから湾岸道経由で都心を回避するルートが設定された。
普通なら、1号羽田線で首都高都心環状線に入って、5号線経由で外環を抜けて関越道と考えそうだけれど、DSRCで受信した広域情報を元に計算された「スイテルート案内(ダイナミックルートガイダンス)」機能は予想外の表示をした。距離は長いけれど、巡行速度が高い湾岸線を選ぶなんてカシコイ!

みなとみらいの入り口から首都高に乗ると、ITSスポットからの情報をDSRC車載器がキャッチして、広域情報を表示する。最大1000km分もの交通情報を受信するというだけあって、アクアラインや東関道までの広域の交通状況が一目瞭然。首都高のような混雑した場所を抜けるルートでは、渋滞や規制が頻発するため、DSRCの腕の見せどころだ。

走り始めてしばらく経った羽田付近で、

大井JCTから湾岸線へのルートを推奨していた案内が、そのまま1号羽田線を北上させ、江戸橋JCTを経由して5号線へ向かわせるルートへと変更した。なぜ?どうして?と首をかしげていると、DSRCからの渋滞情報が入り芝公園辺りでの事故渋滞を案内した。

そのため湾岸線はレインボーブリッジ手前(東京港トンネル付近)から、一方の羽田線は勝島付近から一ノ橋JCTまで断続的渋滞にまで拡大。なるほど、少しでも流れているルートへと案内してくれたわけだ。おまけに銀座を抜ける会社線が現在工事中のため、首都高都心環状線の左回りへ合流する道は、どれも平日午前中は浜崎橋JCTに差し掛かる手前から慢性的な渋滞が発生。これを完全に回避することは今の首都高事情からは難しい。

いやはやDSRCの迅速なルート変更案内がなければ、そのまま湾岸線経由でもっと酷い渋滞に捕まっていたかと思うと恐ろしい。 さらに渋滞情報に加えて、落下物の存在や事故多発地点、天候の悪化なども音声と画像で注意してくれるので、とてもありがたい。

ドライブはストレスフリーの時代へ

5号線を経由して外環へ抜けたあとは、流れもスムーズに。
関越道から上信越道を経由する間も、DSRCは休む間もなく情報を表示する。以降、軽井沢までのルートに渋滞がないことを知って、少しホッとする。

途中、高坂PAで10分程度の休憩をとったのだが、結果として目的地到着時刻は当初の予定より、たったの3分程度遅れるという誤差。夏休みということもあり、全区間において通常の平日よりもクルマは多かったが、もはやこのレベルの正確さだと、あとはきちんと交通の流れに乗れる運転ができるか否かという、ドライバー自身の問題になってくるのだろうと実感したくらい。

時間を有効活用するという点では、ビジネスもレジャーも同じ。どちらのシーンでも的確、且つ迅速なルート案内を提供してくれる「CN-R500WD」のポテンシャルはきっと重宝するはずだ。

さて、緑鮮やかな軽井沢に着くと、夏休みシーズンということもあって大勢の人で賑わっていた。

「星のや軽井沢」内の村民食堂では地元の素材を使ったランチに舌鼓を打ったあと、日頃の疲れた身体をトンボの湯で癒す。ひとしきり涼やかな高原の空気を堪能した後、再び、東京を目指すことになるけれど、帰り道も安心してナビ任せで走ろう。
ナビ画面も見やすいのと同時に、音声での案内も充実しているから、子連れでのドライブのように気が散るときでも安心。
ITSスポットサービスをフル活用した高度な渋滞回避の機能とあわせて、ストレスフリーなドライブが楽しめるのも「CN-R500WD」の魅力的なポイントの一つだ。

撮影協力:星のや 軽井沢