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ポルシェ 911 S(SWB) 68年式911S SWB 4オナ 2019年フルレストア 岐阜県
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メディエイトカーズが独自のルートで、直接オーナー様より譲り受けた911Sとなります。オーストリアでレストア後、ロサンゼルス郊外で大切に保管されておりました。
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ネジ1本まで新品が使用された911Sは、本来の鮮やかなバハマイエローになって蘇っております。前オーナー様は1990年に友人から譲り受け、所有していましたが2019年にフルレストアを実施されました。
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内装も目をみはるような素晴らしいコンディションです、シートやダッシュボード、使用しているメッキパーツやレザー類も1968年出荷された当時を彷彿させる状態です!
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”そのポルシェは息を呑むほど美しい” 1968年911S(SWB)が入庫しました!こちらの車両は2019年にオーストリアの有名なボディショップによって2年半の歳月をかけてレストアした個体になります。
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当社は1台1台Youtubeへ車両紹介動画をアップしています。気になった方はQRまたは当社HPからぜひご覧ください!
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この 911S との出会いは、今から約1年半前にさかのぼります。現地ビジネスパートナーの知人である、ポルシェコレクターの R 氏から「コレクションの一部を手放したい」と相談を受けたのが始まりでした。→
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→オーストリア在住の R 氏は、数年前にご自身が創業した会社を売却されてからは、オーストリアとアメリカ西海岸を拠点に、ポルシェとともに充実した日々を送られているそうです。→
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→その R 氏が 1990年から友人から譲り受け所有していましたが、2019年から約2年半もの歳月をかけて、フルレストアが施されました。それにかかった費用は、なんと総額3,300万円にものぼるとのこと。 →
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→レストアを担当したのは、オーストリアで最も有名なポルシェファミリーとも縁を持つ名門レストアショップで、ネジ1本に至るまで新品パーツを用いるという、徹底したこだわりぶりで仕上げられました。→
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→いつか日本を訪れたいと語るほどの親日家でもある R 氏は、当社のポルシェに対する姿勢や取り組みに深く共感してくださり、「遠く離れた日本へ嫁がせるのは少し寂しいが、→
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→日本でこのポルシェを本気で愛してくれる方がいるのであれば、喜んで譲りたい」と、快くこの一台を託してくれました。
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当社グループ店舗IBILAB.(ポルシェ専門サービスファクトリー)にて日本の気候に合うようにキャブセッティング済みでございます。
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レストア完了後は、しばらくオーストリアのポルシェセンターやイベントなどに出展した後は、ロサンゼルス郊外に保管場所を移して、気候が安定している環境で保管されていました。
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ポルシェ 911 S(SWB) 68年式911S SWB 4オナ 2019年フルレストア 岐阜県の詳細画像 その15
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ポルシェ 911 S(SWB) 68年式911S SWB 4オナ 2019年フルレストア 岐阜県の詳細画像 その16
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ポルシェ 911 S(SWB) 68年式911S SWB 4オナ 2019年フルレストア 岐阜県の詳細画像 その17
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ポルシェ 911 S(SWB) 68年式911S SWB 4オナ 2019年フルレストア 岐阜県の詳細画像 その18
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メディエイトカーズはポルシェ販売専門店です。911をはじめスポーツモデル中心に空冷世代から最新モデルまで幅広くラインナップしております♪
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全車屋内展示しておりますので、次のオーナー様へ納車されるまで大切に保管しております。