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BMW 4シリーズグランクーペ 435i Mスポーツ N55B30A 直6ターボ コーラルレッドレザー 京都府
エンジン型式N55B30A出力306ps(225kW)/5800rpm 最大トルク40.8kg・m(400N・m)/1200~5000rpm種類直列6気筒DOHCターボ
3シリーズのクーペ版にあたる4シリーズ このモデルにリアドアと大型ハッチバックを設けた4ドアクーペモデル
コーラルレッドレザーが選択されたインテリア。
車両寸法 全長×全幅×全高4670×1825×1395mm
ベースとなるF30系3シリーズと比較して車体幅、トレッド幅が拡大され 安定感のあるコーナリングが実現されているF36 4シリーズグランクーペ
ビルシュタイン車高調 B16 10段階減衰力調整式(EDCキャンセラー付き)が装備 適度に車高が落とされておりスポーツ走行も楽しむ事が可能です
流れるようなルーフラインを持つクーペボディーと4ドアセダンの良い点を組み合わせたグランクーペ。
デイライトコーディング済み。フォグライトレス仕様に変更されておりMモデルのようなフロントマスクを持ち合わせています
ヘッドライトレンズ表面の細かなクラックもなく良好な状態が保たれています
テールランプはL字型に浮かび上がります
Mスポーツ ラインが選択されており、専用エアロ、アルミ、サスペンションが装備されます。
3シリーズと比較して、車体幅25ミリ拡大され、左右タイヤのトレッドも拡大され、コーナリング時の安定性も向上しています
大きな開口部を持つ電動リアハッチをもち、外観からは想像しがたい荷物の搭載性も持ち合わせています
リア廻りにボリュームを与えるトランクスポイラーを装着
サイドウインドー平滑化のためサッシュレスウインドーが採用
Mスポーツはシートがスポーツシート形状になっています。電動リクライニング、前後スライドの調整が可能です
希少なコーラルレッドレザーインテリア
運転席側シートは2パターンシートポジションメモリー付きパワーシートが装備
アルミヘアライントリムが装着されたスポーティなインテリア
N55B30A 306馬力直6ターボエンジン コーラルレッドレザーフォグレスフロントバンパー ビルシュタイン車高調 arcフロントストラットタワーバー クルコン HUD
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展示場所在地 京都府城陽市平川浜道裏45-1 大久保バイパス沿い 新名神・京奈和自動車道 城陽インターより車で3分
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ベンツCLSが2004年に欧州で発売され、瞬く間にヒット。4ドアクーペのコンセプトが認知されました。BMWもこの市場に4ドアクーペを投入し始めました。何やかんや言って、どの国の人々も、カッコよければ何でも許してしまいます。カッコイイの大前提があって4ドアなので普通の2ドアクーペよりは便利です(笑)色々な言い訳が立ちますが、見方によれば2ドアクーペよりカッコイイのが最大の強みです。BMWはむかしから2ドアクーペは得意なので、4ドアもお手のものです。お得意はストレート6ターボも搭載された優雅なクルマてす。
シルキーシックスはやっぱり良いです。この傑作エンジンが近い将来電気モーターに入れ替わるのはさみしいです。3リッター直6ターボは、387ps/51kgfm/のパワー&トルクを発揮します。市街地を流すだけで、6気筒らしい緻密で精緻な回転を感じ取れます。回せば感動的な咆哮が楽しめるて、高回転はやみつきになります。足回りも強靭な中かに、しなやかさが、共存していて固いだけでは無い奥行きの深さがあります。リアシートはドアがあり、普通のクーペとは違う利便性があるのも良いです。2ドアの4シリーズクーペよりデザインも上です。
リアシートは横方向と足元は余裕が有りますが、頭上空間はギリギリです。やはり何時も人を乗せる使い方には向きません。女性やお子様なら特に不便は無いかも知れませんが、見晴らしが良くないので、長時間は疲れやすいと思います。ラゲッジルームは広いですが、バンパー位置が高めのデザインなので、開口部下端は高い位置にあります。従って荷物の出し入れは不便です。開口部はボディ剛性とのせめぎ合いなので、仕方ない部分ではあります。
4ドアクーペの元祖は日本車だったと思います。絶滅してしまいました。しかし今やBMWもベンツもアウディも市場に投入しています。日本の4ドアクーペは五ナンバー枠に収まる大きさで全高も1400を切るモデルだったので、リアシートの実用性は無かったです。しかしグランクーペは大きいです。4785mmの全長と1850mmの全幅があります。全高も1450mm有るので、実用に堪えるリアシートの空間があります。BMW珠玉の3リッターストレート6はターボで武装して387ps/51kgfm/のパワー&トルクを発生します。エレガントなクーペです。
バランスの優れたストレート6はBMWらしい調律された良さが素晴らしいです。モーターのBEVもスムーズですが、6個のピストンが完全バランスで回るストレート6には人間の感性に訴える鼓動と感動が有ります。電気モーターは一気呵成に回って終わりですが、ストレート6にはストーリーがあり、最後の盛り上がりが電気モーターには無い快感があります。8ATもウルトラスムーズです。変速ショックはゼロと言っても過言ではありません。この性能が、新車ならあと数年で買えなくなるのは、どうかしてます。
欠点らしい欠点は見当たらないですが、あえて言うなら、後方視界が悪いです。またリアシートは大人が座れますが、着座位置が低くく、アナグラ感があります。余り長い時間座りたく無いシートです。またリアシートはドアのオープニングラインが良くないので、乗り降りし難いと感じました。またステアリングは全体的に重い感じです。私は大丈夫ですが、非力な女性からはクレームが出る可能性がある重さです。またスポーティーなクルマなので仕方ないですが、静粛性はあまり高くないです。どれも小さな欠点です。
BMWが得意とするクーペはグランクーペも、もちろん含まれます。実用性は普通のクーペより格段に上がるので、日本ではグランクーペが人気です。4シリーズグランクーペもそんな一台です。4シリーズ優雅なデザインや運動性能にプラスして、5ドアの機能性を併せ持ち、またスタイリングも破綻せず、普通の2ドアクーペより格好良いと思わせるデザイン力が良いです。試乗したのはM440ixDriveです。387ps/5800rpm、51kgfm/1800rpmを発生する3リッタ直列6気筒ーターボを搭載しています。
何が良いかと言われれば、3リッター直列6気筒ターボを上げない訳にはいきません。ショートストロークの発する快音と、回転フィールはシルキーで絶品です。バランスの良さは一級品です。ストレートシックスの傑作と言って良いでしょう。これからBEVに世の中が動き、ガソリンユニットを最後に味わうならBMWのストレートシックスをお勧めしたいです。またこれだけのスタイリングながら実用性の高さも魅力です。パッケージングは良く吟味されていて、頭上空間は低めですが、後席も膝まわりに余裕があります。大人4名乗車も無理なく座ることが出来ます。またトランクスペースも470Lの容量があり、かなり使えます。
気になる点はスタイリングの犠牲になっている車両感覚のつかみ難さです。全方位カメラか試乗車には無く少し緊張しました。実際のサイズよりひとまわり大きなクルマに乗ってる感覚です。オプションに有るかは確認していませんが、もし有るなら全方位カメラの装着をお勧めします。またステアリングですが、結構重い感じがしました。駐車場で切り返しの時は軽くて良いと思います。女性が運転することも有るのでノーマルモードはもっと軽くした方が良いと思います。
BMW 4シリーズグランクーペのレビューをもっと見る(3)
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BMW 4シリーズグランクーペ 435i Mスポーツ N55B30A...
支払総額:244万円 | 本体価格:231万円 | 諸費用:13万円 | 年式:2014年式 | 走行:4.8万km
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