中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
マツダ MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 純正8.8インチSDナビ フルセグTV 群馬県
プライム市場上場!ガリバーグループは全国約460店舗※のネットワーク!※2022年5月現在
ガリバーグループでは主要メーカー、主要車種をお取り扱いしております。全国約460店舗の在庫の中からお客様にピッタリの一台をご提案します。
修復歴※などしっかり表記で安心をご提供!※当社基準による調査の結果、修復歴車と判断された車両は一部店舗を除き、販売を行なっておりません。万一、納車時に修復歴があった場合にはご契約の解除等に応じます。
安心の全車保証付き!(※部分保証、国産車は納車後3ヶ月、輸入車は納車後1ヶ月の保証期間となります)。その他長期保証(有償)もご用意しております!※長期保証を付帯できる車両には条件がございます。
全国納車も可能です!全国展開のガリバーネットワークで、北海道から沖縄までどこでもご納車可能※です!詳細はお気軽にお問い合わせください!※車両運搬費がかかります。
ガラスコーティング、ナビゲーション、ETCなど、その他のパーツの取り付けお見積もりのご相談も承っております!!クルマのこと何でもお任せください!
【オートローン】支払い回数が120回払い可能!ボーナスの併用払いが選べ、6回から120回払いまで自由に設定出来ます。
買取実績No,1※のガリバーだからこそできる高価買取!※2020年1月 (株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古車買取市場の大手買取専門業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)
気になる車はすぐにお問い合わせください!画面右側の0066から始まる無料ダイヤルからお問い合わせ下さい!専門スタッフがお車のご質問にお答えいたします!
気になる車はまずはお気に入り登録をお願いいたします!
ガリバーグループでは新鮮在庫が毎日約500台入荷!ワクワクするクルマ選びをご提案します!
商談ルームにはキッズルームも完備しています☆お子様連れでもゆっくりとお車をお選びいただけます!
店頭在庫以外にも全国約4万台※の在庫から、ぴったりな1台をご提案します!※2023年10月現在の在庫台数です。売約済の可能性があります。
店頭販売もしておりますので、先に在庫が無くなってしまうこともございます。気になる車はまずはお問い合わせください!
掲載箇所以外にご希望の写真がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!メールや郵送でお送りさせていただきます。
みなさまのお車選びのお手伝いをさせてください!スタッフ一同心よりご来店、お問い合わせをお待ちしております!
マツダ MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 純正8.8インチSDナビ フルセグTV 群馬県の詳細画像 その18
マツダ MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 純正8.8インチSDナビ フルセグTV 群馬県の詳細画像 その19
マツダ MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 純正8.8インチSDナビ フルセグTV 群馬県の詳細画像 その20
☆純正8.8インチSDナビ (USB/BT/HDMI/スマホ連携)☆フルセグTV☆オートホールド☆革調シートカバー☆パドルシフト☆アドバンストキーレスエントリーシステム☆LEDヘッドライト☆自動
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2025/11/19)
内外装に目立たない軽微なキズ、ヘコミが少し認められますが、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
マツダ MX-30 EVモデルの新車カタログを見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
MAZDAの量産初BEVです。因みにマイルドハイブリッドもラインナップしていますが、MAZDAはBEVの足がかりにしたいクルマです。スタイリングは異質で、まずドアが観音開きになります。かつてRX-8でも採用していました。観音開きにした時は間口がかなり広くなります。駆動用モーターは最高出力145PS、最大トルク270N・mを発生します。フロントドライブで、4WDモデルの設定はありません。航続可能距離は256km(WLTCモード)で、日常の買い物や通勤で使うことに特化した設定であるのは、航続距離から読み取れます。またデザインテイストは今までのMAZDAデザインの流れからはかけ離れた独自のデザインになります。
洗練された走りが自慢です。EVなので発進が極めてなめらかです。静かなに、そしてすぐにトルクが立ち上がります。しかし荒々しいモーターのトルクを見せる事なく、リニアに、実にナチュラルな感覚でスピードを増す印象です。あらゆる状況下で人間の感性に直結したようなコントロールが容易にできます。これはなかなか出来ないです。高級車のような振る舞いで重厚感があります。足回りは路面の乱れを上手にいなして、ドライバーに伝わらないようにして、本当にクルマの良さ、BEVの良さが伝わるMAZDA渾身のBEVと思います。
正直理解不能なスタイリングです。写真を初めて見た時は、正直なところカッコ悪いと思いした。実物は幾分マシです。実物を見てデザインのねらいも分かりましたが、私的には無いデザインです。また最初に書いていますが、航続距離が短過ぎて使い難いです。通勤や買い物のクルマで、価格もガソリンに比べて圧倒的に高いです。だれがターゲットのユーザーになるのか、全く理解不能です。クルマの走りの質感が高いだけに、勿体無く思います。航続距離は400km位は欲しいところです。販売計画も驚くほど少ないです
欧州試乗向けに発表されたMX-30は電気自動車だとされていましたが、日本市場ではガソリン版からのリリース、遅れてEV仕様が投入されました。ガソリン車に関しては概ねオブラートにくるまれたような試乗記が氾濫していたのですが、少し遅れて発売された本命と言われるEV仕様は絶賛の試乗記が多く、かなり期待して試乗をすませました。ああなるほどこれは良い車です。ただそれ以上に売れない理由も明白な一台です。それは車の仕上がりの問題ではなく、仕様の問題。気になった点で詳しく記しますがなんでこんな車出したんでしょう?ガソリン仕様が出た時はMX-30の本命はEV仕様だと言われていましたが、これではとても本命とは言えません。本当の本当の本命は、ロータリーエンジンを発電用に使うレンジエクステンダー仕様が出るとか出ないとか(笑)。車の出来は良いだけに本当に惜しい一台だと思います。
ディーラーから道路に車を出して数百メートル走っただけ良い車だと感じます。非常に乗り味がしっとりしています。電気自動車なので車自体が重いというのも良い方向に効いていると思いますが、何より足回りがゴトゴトしません。良路は当然、マンホールが出っ張っていたり工事跡が目立つような低速の裏路地でも嫌な揺れや突き上げをほとんど感じさせません。唯一橋のつなぎ目の大きな段差では、フロアが揺れるような突き上げを感じましたが、それ以外は完璧。現状のマツダ車ではフラッグシップのマツダ6やCX-8(共に設計年次が古いですが)以上の最良の乗り心地をほこる一台だと思います。またこのしっとりとした乗り味とバランスが取れているのがアクセルの感度。電気自動車ですから、踏み始めにピークパワーを出して暴力的な加速感を味あわすという手も使えたはずですが(それはそれで好きです)、操作系に一家言ある今のマツダはそんなことはしません。踏み始めにグイッと出るような事は決して無く、力が欲しければアクセルをじんわり踏んで行き、さすれば踏んだ感覚とリニアに力強さがついてきて、こちらも湿度感のある仕上がりになっています。
車としての仕上がりは上記したように素晴らしいのですが、正直売れないのがうなずけるのが仕様です。何より致命的なのはバッテリー容量が少なく航続距離が短いこと。コンパクトカーのホンダeの航続距離が短いのはまだ言い訳が出来ると思います。ところがこれほど乗り心地が良く車高の高いSUVであるMX-30で、長距離クルーズが出来ないなんてなんとバカげたことでしょう。しかもマツダはこのバッテリー容量が少ない理由を、製造過程における二酸化炭素の排出量削減の為と説明しています。これ以上のバッテリーを積むとマツダ2のディーゼルと同等の二酸化炭素排出量にするのに10万キロ近く走らなければいけなくなるとかとか。いや筆者も欧米の経済戦争である電気自動車押しには辟易としていて、クリーンとか言いつつその電気を発電するには化石燃料を燃やしてたり原子力発電所を動かしてたりするだろうよと思ってはいます。でも上記マツダの言い訳には疑問です。ならなぜこんなサイズのSUVで成立させたのだと?このサイズの電気自動車を作るのなら、それに見合った性能&航続距離をユーザーに提供するのが、顧客の方向を向いた自動車メーカーのする事なのではないでしょうか。バッテリー搭載容量と関係する話しなのですが、このMX-30をユーザーが気に言って購入しようとしても、テスラ3やリーフと比べて価格と航続距離のバランスが悪過ぎてとてもハンコを押す気になれません。距離走れなくて高すぎるのです。その理由を上記理想論で丸め込もうとする。本気なのでしょうか?どんなに良い車でも実用上問題があれば売れません。理想論を振りかざしている間はバッテリー容量が増える事は無さそうです。台数が売れなければ価格が下がることもありません。昔から「自動車評論家が絶賛する車は売れない」なんて言われますが、この車も見事にその仲間入りをしそうです。
マツダ MX-30 EVモデルのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
マツダ MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 純正8.8...
支払総額:164.3万円 | 本体価格:159.9万円 | 諸費用:4.4万円 | 年式:2021年式 | 走行:3.1万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください