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ジャガー XJコンバーチブル XJ-S V12 D車右H 1オーナー グリーン電動幌R6/12張替 東京都
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歴史的名作になった「Ｅタイプ」の後継モデルとして１９７５年９月に誕生！１９７５年から１９９６年まで生産されていたジャガーの２ドア・クーペ「ＸＪ－Ｓ」と２ドア・オープン仕様の「ＸＪーＳコンバーチブル」◎
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Ｅタイプが純然たるスポーツカーであったのに対し新生ＸＪ－Ｓはメルセデス・ベンツの「４５０ＳＬＣ」やＢＭＷ「６シリーズ」などと同じカテゴリーに属する高級なグランドツアラーとして開発され美しさは今も健在◎
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Ｈ４／８・Ｈ５／１・Ｈ５／８・Ｈ６／７・Ｈ７／８・Ｈ９／８・Ｈ１１／８・Ｈ１３／９・Ｈ１５／１０・Ｈ１８／７・Ｈ２４／７・Ｈ２７／１０ディーラー実施含む記録簿１２枚有◎フューエルポンプ他部品交換歴有！
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Ｅタイプ・シリーズ３やＸＪ１２と共通の５３４３ｃｃのＶ型１２気筒エンジンを採用◎大排気量の自然吸気エンジンならではのナチュラルなトルクの出方・フィーリングでゆったりと大人なドライビングを堪能できる！！
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この時代の特徴でステアリングの遊びが大きいが足回りとの一体感はしっかりしている◎見た目は大きいが全長４７２ｃｍと扱い易い！機関やエアコン等も実に調子が良く３０年前の車とは思えない上質なコンディション◎
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前後共２３５／６０ＺＲ１５のＧＯＯＤＹＥＡＲ装着◎低ノイズと重量級でも快適な乗り心地が特長の王道銘柄！数多くのサルーンに新車時標準装着！純正メッシュホイールの中心はボディ同色のグリーンで統一され上品！
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本革巻ステアリングはエアバック付で低走行通り使用感は少ない！ゴールドのジャガーロゴがネオクラシックの雰囲気を高める！ＸＪＳ特有のＴ字型のシフトノブは少し右に倒すことでシフトチェンジがスムーズに行える！
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写真でも見てわかる通り内装も全体的にパリッとしていてシートも色落ちや穴あきもなく良いコンディションを保っている！現代の高級車とは別の雰囲気を醸し出し良い意味で昭和の時代感を感じさせる一台になっている！
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未だに根強い人気を誇るＸＪ－Ｓシリーズ！！フルサイズコンバーチブルは希少な存在◎静かで上質な走りは１２気筒モデルならではの特権！Ｖ１２は直６モデルより正規での販売期間も長い為パーツ供給は安定的で安心！
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レザーシートは品のあるＬグリーンが選択されグリーンの外装色との相性がＧＯＯＤ！ふんだんにあしらわれたウッドパネルやメッキパーツは今も尚高級車の代名詞とも言えるディテール！走行距離通り使用感は少ない！！
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リアスペースには大きな床下収納が付いており２人乗りでありながら荷室容量は大きく使い勝手良し◎オープン時に格納した幌をスタイリッシュに覆う純正カバー付！他にも純正工具・ジャッキ・ロゴ入り救急セット付属！
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コノリーレザーの肌触りはドイツ車の仕立てとは異なりソファに座っている感覚◎パワーシートやシートヒータースイッチはアストンマーティンＤＢ７と同じデザイン！助手席グローボックス内は化粧ミラー＆テーブル付！
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専用装備のコーチラインにはレッドとグレーの２色で品がある！印象的なリアのスモークテールはＸＪＳのアイデンティティ◎ＸＪＳの代名詞と言える横長楕円のヘッドライトはフランス老舗シビエ（ＣＩＢＩＥ）社製！！
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ジャガーの代名詞「ねこ足」と言われる足回りはいかなる段差もしなやかに進む！腰など身体への負担も少なく更に長い全長はロングドライブにも適している！乗り味の良さは現行モデルを上回ると言っても過言では無い！
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幌の開閉もスムーズで問題ない！穴・スレ・色褪せ等もなく屋内ガレージにて大切に維持されてきた事が分かるコンディション◎ネオクラシックカーのため現代の車の様に全自動とはいかないが綺麗に畳むことができる！！
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ドイツ・カルマン社との協業によってタルガ式トップにリア側のみ折り畳み可能ソフトトップを組み合わせたカブリオレも存在！１９８８年にはカブリオレに代わりフルオープンのコンバーチブルが追加され米国でヒット！
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Ｖ１２エンジンには３速ＡＴを搭載するが低回転でトルクを発生し必要十分！４０００ｃｃ直６モデルの４速ＡＴよりＸＪ－Ｓらしいのは間違いなく５３００ｃｃＶ１２搭載モデル◎この先１２気筒エンジンは希少な存在！
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ダイムラーから引き継がれる伝統の５３００ｃｃＶ１２ＳＯＨＣを搭載◎粛々と回るＶ１２は上品に力強い！！Ｊ－Ｓは１９９６年に生産が終了するまで実に２１年（コンバーチブルは８年）もの間販売された歴史ある車！
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荷室は深さがありスーツケースもしっかりと入る広さを確保◎当時のジャガーディーラーである近鉄モーターの純正工具付！１９９１年から１９９６年まで販売されたモデルはジャガーがフォード社に買収された後に誕生！
