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アウディ A7スポーツバック 40 TDI クワトロ ディーゼルターボ 4WD 前後エアコン/追従クルコン/全方位カメラ 山口県
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Audiのアイコンともいえる「シングルフレームグリル」は存在感がありつつも、煌びやか過ぎず、エレガントな顔つきです。
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このシングルフレームグリルのデザインは2005年に登場したA6から受け継がれており、デザインの発案は日本人デザイナーによるものでした。
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A7の流麗なサイドラインはクーペのような流れるラインとセダンの落ち着いたスタイルを融合させた事により生まれたスタイルです。
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ミトスブラックのカラーがより一層、アスリートのようなスタイリッシュさに磨きをかけています。
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どこから見ても視線を奪うようなデザイン。ルーフからなだらかに後方に流れるスタイルと、リヤを一直線に貫くLEDライトは美しさと強さを併せ持ちます。
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美しさだけではく強さも。「quattro」システムによる四輪駆動技術はアウディが長年培ってきた結晶ともいえるもので、安定した走りを提供します。
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2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンは、最も大きい値で400N・m(カタログ値)を発揮します。坂道や加速時の力強さはディーゼルならではです。
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アウディのプレスライン技術はぜひ注目いただきたい部分の一つです。流れるように美しいA7スポーツバックのサイドを貫くこの部分は車体をより引き締まったイメージに昇華させます。
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「流線型」の言葉がまさにピッタリなお車です。夜間は一直線に光るライトが一際目を引きます。
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テールライト点灯の状態です。見た目の良さのみならず、発光面積が広い分視認性もよく、安全性の向上にも寄与しています。
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テール部分には自動で開閉可能なスポイラーがございます。スポーティな走行をしたいときにはぜひ、開けて走行いただければと思います。
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内装はブラックを基調とし、「スポーティネス」×「ハイクオリティ」をともにご提供します。
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アンビエントライト装備のお車です。明るさや色味はは調整できるため、お好きな車内空間に仕上げていただければと思います。
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水平基調を採用したコックピットデザインです。視認性の良いバーチャルコックピットも装備しており、用途に応じたご利用方法でお使いいただけます。
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スピードメーターには通常のメーター表示はもちろん、燃費情報の表示や、地図をメインとした情報を表示させることも可能です。
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スピード計、回転数計は縮小サイズでの表示も可能です。ステアリング左側部分の「VIEW」ボタンを押していただくことにより変更が可能です。地図表示を大きくしたい時などにおすすめです。
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ステアリングにはパドルシフトがございます。スポイラーの上下動作や、ドライブセレクトによるスポーツ走行のモード(Dynamic)と合わせてお楽しみくださいませ。
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近未来的な印象を与える2つのセンタースクリーン。10.1インチのアッパースクリーン(上部)では地図表示やメディア情報など、8.6インチのロワースクリーン(下部)はエアコンをメインとした操作が可能です。
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ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)機能装備のお車です。前車追従機能付きのため、長距離移動の際にはとても助かります。