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マクラーレン MP4-12C 3.8 ディーラー車 3.8V8ツインターボ 宮城県
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ディーラー車 3.8V8ツインターボ 7速DCTパドルSカーボンアルミフレーム 純正アルミフロント19インチリア20インチ鍛造アルミホイール 電子制御サス 電動リアスポ
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マクラーレン MP4-12C 3.8 ディーラー車 3.8V8ツインターボ 宮城県の詳細画像 その3
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マクラーレンMP4-12Cボディサイズ:全長4509×全幅1908×全高1199mmホイールベース:2670mm
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エンジン:V型8気筒ツインターボ 総排気量:3799cc最大出力:441kW(600ps)/7000rpm最大トルク:600Nm(61.2kgm)/3000から7000rpm
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駆動方式:RWDサスペンション:F&Rダブルウイッシュボーン ■ブレーキ:F&Rベンチレーテッドディスクタイヤサイズ(リム幅):F235/35R19(8.5J) R305/30R20(11J)
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パフォーマンス 最大高速度:330km/h 0→100km/h加速:3.3秒(コルサタイヤ仕様:3.1秒)環境性能 CO2排出量:279g/km
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MP4-12Cはマクラーレンが2012年から2014年まで販売していたクーペモデルです。マクラーレンがロードカーに本格参入した第1作目となるモデルでもあります。
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マクラーレンMP4-12Cはデザインや走行性に定評があります。良質な車体と出会ったら、早期の購入をおすすめします。
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MP4とはマクラーレンプロジェクト4を、12はV12エンジン搭載車並みのパフォーマンス、Cはカーボンファイバーを使用していることから名付けられました。
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ボディのスタイリングはフェラーリF430なども手がけたフランク・ステファンソンのデザインです。
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シャシーにはモノセルというワンピース構造のカーボンファイバーセルが使用され、際立った高剛性のボディに仕上がっています。
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パワートレーンは3.8LのV8+ツインターボで出力は600psを発生する。それもけっこうな高回転型で、7000rpmでピークパワーを出します。
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ただしトルクは3000rpmから600Nmという発生から、扱いにくさはありません。
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7速DCTをATモードにしていれば、街乗りに支障は感じません。
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プレゼンテーションでは「毎日乗れるスーパーカー」と言っていたが、なるほど確かにそう仕上がっております。
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乗り心地に関しては、サスペンションのセッティングを“ノーマル”にしておけばいい。一般道のボコボコした路面で突き上げやシェイクもなくフラットに走ります。
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これを“スポーツ”、さらに“トラック”にしていくと、コーナーでの粘り腰がどんどん強まってきて、かなりの速度域でもピタッと張りついた走りを見せます。
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パワートレーンと書かれたダイヤルも“トラック”にすれば、本領発揮とばかりにレーシーな世界へ誘います。
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フラップの開いた排気管は爆音を奏で、アクセルに対するピックアップもクイックになる。この感覚は、レーシングカーそのものです。