中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ CR-V 2.0 e:HEV EX マスターピース Honda認定中古車 ナビ バックカメラ 運 岡山県
今年もやります!新春初売り!気になる車があれば今がチャンス☆皆様のお問い合わせ、ご来店お待ちしております。
【Honda認定中古車】厳しい条件をクリアした認定中古車だからこその安心と品質の高さがあります。購入も購入後もまとめて安心!ぜひ一度お問い合わせください。
定期的なメンテナンスは車にとってとても大事なので、選ぶなら任せて安心・信頼できるお店がいいですよね。当店では、知識と技術をもった整備士が多数在籍しているのでぜひお任せください!
正確な情報を提示する為、第三者機関に事前に車の状態を見てもらい証明書発行をしています。
購入時の点検、整備はもちろん、納車後のメンテナンスもHonda車のプロが細やかに。安心の保証と丁寧なサポートで、あなたのカーライフを支えます。
【安心、信頼、満足】Honda認定の高品質。入念な点検、整備により徹底した品質チェックを、実施、基準を満たしていない消耗部品も交換し、万全の状態でお届けしています。
【プラズマクラスター技術搭載オートエアコン】 温度を決定していただければ自動で風量を調節してくれます。エアコンまたは送風と連動してイオンを放出してくれる、プラズマクラスターも搭載。
【ナビ】ナビで快適なドライブを満喫しましょう。交通情報、観光スポット案内、音楽再生、スマホ連携など多様な機能があります。ドライブをもっと楽しく便利にします。
【ミュージックラック】音楽録音機能!これがあれば車内にCDを置かなくてOK!!
【Bluetooth】iphoneやアンドロイドを繋いで音楽再生ができます。
【バックカメラ】 車庫入れの苦手なお客様も安心。バック時目視しにくいクルマの周囲を確認。夜間などの安全性もUP。
【ステアリングリモコン】 ハンドルから手を離さずにオーディオ 音量 モード切り替えなどが簡単に行える便利アイテムです。
【クルーズコントロール】高速道路などでアクセルを操作しなくても設定速度で走行可能です。 ロングドライブ時にとても便利です。
【オートワイパー】雨が降ったときに自動でワイパーを動作させる機能です。雨滴検知センサーが検出した雨滴量に応じて作動します。
【オートライト】車外の明るさに応じて、自動的にライトの点灯・消灯をしてくれます。トンネルが続くような道でも、スイッチを操作する必要がありません。消し忘れの心配もありません。
【ボタン式シフト】ボタン一つでシフト操作可能!手元を見ずに操作することで起こるミスを防ぐためボタンの形状、サイズが異なっています。
【電子制御パーキングブレーキ】スイッチ操作でパーキングブレーキをオン/オフ。発進時、運転席のシートベルトが着用されている時アクセルを踏めば自動的に解除されます。
【プッシュスタートボタン】カギを差し込むことなくボタンを押すことでエンジンスタートができます。
【ECONスイッチ】 ECONスイッチを押すと、加速時のアクセルの踏みすぎやエアコンの効きすぎなどを抑え燃費向上に役立ちます。
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ CR-Vの新車カタログを見る
--
【希望ナンバー】パック
タイヤパンク保証3年間10万円プラン
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ CR-V 2.0 e:HEV EX マスターピース Hond...
支払総額:282.8万円 | 本体価格:275.8万円 | 諸費用:7万円 | 年式:2019年式 | 走行:6.2万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください