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ルノー クリオ ルノースポールV6 正規D車 左H6MT&ミッドシップEG 記録簿8枚 東京都
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TWRとルノー社とのコラボレーションで世に出た2代目クリオ「フェーズ1最終モデル」はTWRのウッデヴァラ工場でアセンブリーされた!現車は希少な走行距離2万キロ台の正規ディーラー車両◎取説や保証書付属!
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98年パリサロンで最新モデルのクリオをベースにして発表された!かつて世界のラリーシーンを席巻し存在を知らしめたサンク・ターボの再来と話題に!街乗りが可能なレーシーなモデルに仕上げられ評価の高い通の車!
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インテリアも通常のモデルよりも豪華な仕様になっておりシートはアルカンタラと本革のコンビです!アルカンタラは横方向のGに対して滑り難いのでスポーツタイプに多い仕様です!横置きミッドシップは小気味良い◎
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Ph1はTWR(トムウォーキンショーレーシング)で製造されたがPh2はルノー・スポールで生産された!ph1の方がボディメイクも迫力があり人気も高い◎ビルシュタインサス換装により走りも乗り心地も良好!!
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足元にはロータス純正供給でもお馴染みのAPレーシング製ブレーキを換装し通好みのスポーツ仕様!正規D含む記録簿8枚(H27/2・H28/1・R2/2・R2/3・R3/4・R4/2・R5/3・R6/2)◎
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BRANKE製の高額マグネシウムホイールを装着しセンターキャップも純正流用◎ガリ傷も無く綺麗!サイドスポイラーとフロントオーバーフェンダーが装備されている為開閉時に干渉しないようなデザインに見惚れる◎
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ほぼノーマルの状態で好感が持てる室内は綺麗!純正ステアリングはフランスの国旗カラーがセンターに入りシンプルなデザイン◎ホーンボタンはウインカーレバーのサイドトップにありフランス車の独創性を感じます◎
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専用ホワイトメーターがドライバーの気分を上げる◎シフトノブはプレスト製へ変更され操作性も見た目もカッコイイ!小気味良い6MTと程良い配置のABCペダルの操作性は素晴らしくヒール&トゥも容易に出来ます!
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名手J.ラニョッティによって1981年のモンテカルロラリーを制したルノー・サンクターボから約20年の歳月を経て“モンスター”マシンが復活!サンク改めクリオの背中に大型エンジンを押し込んだ手法は同じ!
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大振りなシートはで造りが良い!リペア未施工ながらルーフも含め非常に綺麗な内装の状態◎車の性格から言っても歴代オーナーが大切に維持してきた事が窺えます!20年以上の経年を感じさせない内装は佇まいも良い!
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電装関係も全て正常に機能しています!リアシート部分にネットがありちょっとした荷物が積めて便利!カーペットもマットも純正で綺麗!前後ドラレコにGPSレーダーも装着しアップグレード◎オリジナルオーディオ!
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V6の重心高が高いと当時の評論家に揶揄されましたが一般レベルではかなりの旋回性能で不満はありません◎ワインディングではきれいにロールしコントロール性は悪くないしレスポンスの良いブレーキも貢献度は大!
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純粋なミッドシップスポーツマシンとしてフェラーリやランボルギーニと同じ土俵!多くのスーパーカーに比べ着座位置やボディサイからミッドシップらしさや限界性能を味わい易く大変運転するのが楽しいクルマです!
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純正のタイヤ補修キットを装備!センターコンソールエンドに『RNEAULT sport』LuteciaV6の証であるプレートがドライバーに向けてリベット止めしてある◎後席部分はミッド搭載のV6エンジン!
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迫力あるリアのフレアーフェンダーも然ることながらルノースポール系伝統と言えるセンターマフラー◎チタンマフラーへ交換され見た目も◎排気音は純正+αで派手さはありませんが物足り無さを感じない程良い主張!!
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ミッドシップ化に伴い熱対策は繊細で左右フレアーフェンダーを利用して大型の冷却ダクトが設計されています!飛び石のキズも無く内側のアイアンネットも非常に綺麗な状態です!普通では無い佇まいは注目の的です!
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「0-400m=14.5秒」「0-100km/h=6.4秒」「トップスピード235km/h」と性能は今日でも1級品◎レブカウンターの上昇とともにリア加重になるのでハンドリングはまた違う乗り味に変わる!
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サンクターボの後継たるクリオスポールV6はリアシートを追いやり当時ラグナ等にも使われた3リッターV6!このエンジンをリミット7000にチューンして230psと30.6kgmを発揮!トランク容量67L!
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3.0リッターのV型6気筒DOHC24バルブエンジン (L7X) が使われている!前期型Ph(フェーズ)1(230Ps/6000rpm・30.6kgm/3750kgm)2重カバーにより遮音性・断熱性◎