-
ボルボ XC40 ウルトラ B4 AWD ダーク エディション 4WD 登録済未使用車ガラスサンルーフ専用グリル 広島県
-
新開発プラットフォームのコンパクトモジュラーアーキテクチャーを採用した都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUVが実車のXC40です
-
都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUVが実車のXC40です 先進の安全運転支援機能は対向車対応機能や歩行者サイクリスト検知機能 インターセクションサポートなどを装備しています
-
スポーティでカジュアルなエクステリアとQi充電やノートパソコンも収納できる大容量ドアポケットなど車内の収納スペース解決法を提案したユニークなインテリアを採用しているのが特徴です
-
エクステリアは高い地上高と大径アルミホイールがもたらす力強いプロポーションによりコンパクトながらSUVらしい存在感を表現しているのが特徴です 実車はルーフスポイラーが付いています
-
ボルボ初となるオートブレーキ機能付きクロストラフィックアラートをはじめ16種類以上の先進安全運転支援技術インテリセーフも標準装備されています 実車はフロントグリルをブラック化したダークエディション
-
逆スラントデザインのフロントマスクを採用しているのが特徴 XCシリーズとして先に登場しているXC90やXC60とは異なる若さを狙ったデザインテイストになっています
-
ボディーサイズは全長×全幅×全高4,440×1,875×1,655mm 非常にショート&ワイドな作りが特徴です このディメンションがユニークなスタイリングを形作っています
-
リヤデザインはボディサイドに回り込むL字型のLEDテールライトでワイドさを強調すると同時に大きく張り出したルーフエンドスポイラーでスポーティーさを演出しているのがポイントです
-
センターコンソールには縦型の9インチディスプレイが備わります タッチパネルは赤外線式のため手にグローブをしたままでも操作可能です グーグル搭載車輛のためスマホと接続させてエンタメ機能が充実します
-
ボルボDCTは2,010から15年ごろに使われていたゲトラグ製の6段式を思い出しますが今回はそれとは別物で新しい7段DCTはPHEVグレードで使われているのと基本的に共通で自社開発の内製なのが大きな特徴
-
座り心地のよいフロントシートは運転席と助手席ともに8ウェイパワーシートを採用しています 電動ランバーサポートやシートヒーターを標準で採用しているのも注目ポイントです
-
後席は6:4の分割可倒式で中央席の背もたれにはアームレストスルー機構を採用しています アルティメイトグレードでは前席だけでなく後席にも2座席シートヒーターが装備されて快適性を高めています
-
実車は2,023年モデルでマイナーチェンジを行っていますが内装デザインは最新モデルでも変更ありません 北欧由来らしい温かみのある質感はこれまでどおりなので引き続き北欧独特の雰囲気を体感できます
-
メーターの代わりに搭載される12.3インチのデジタル液晶ディスプレイです 表示はセンター画面と同じグーグルマップが表示できます マイナー前と比べて地図画面が大きく表示されて見やすくなっています
-
2リッターターボエンジンは新たにミラーサイクルを採用しターボチャージャーはバリアブルノズル式に変更されたのが特徴です 従来よりも燃費がリッター2kmくらい向上しています
-
ガソリンエンジン車とほぼ変わらない容量を確保したというラゲッジスペースは後席の背もたれ中央部分に長尺物が収容できるスキーホールが装備されています
-
サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式 リアがマルチリンク式となります シチュエーションを問わない快適な乗り心地が実車のセールスポイントです
-
初期のXC40のシャシーは小気味いい躍動感が売りでしたが今回の乗り心地とストローク感は熟成された味わいの作りが特徴となります もともとショート&トールなディメンションなのでハンドリングは軽快です
-
XC40はもともとショート&トールなディメンションなので山坂道などで旋回速度が上がるとちょっとロールが増える傾向ですがハンドリングは軽快そのものでパワートレインも十二分にパワフルな設定です