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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX 前後Pセンサー 前後Dレコーダー 禁煙車 東京都
【Honda SENSING】衝突被害軽減ブレーキ〈CMBS〉、ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、誤発進抑制機能、等で安全運転のサポートをします!
純正オプションで工賃込み32,120円の「フロアカーペットマット プレミアムタイプ/ブラック フロント・リアセット」装着!。毛が長めの高級マットです♪。
[主要装備]●エレクトリックギアセレクター●LEDヘッドライト●導光タイプLEDポジションランプ(アクセサリーランプ機能付)●運転席8ウェイパワーシート●運転席4ウェイ電動ランバーサポート●18インチ
アルミホイール●電子制御パーキングブレーキ●マルチインフォメーション・ディスプレー●運転席+助手席シートヒーター●本革巻ステアリングホイール●減速セレクター●Honda SENSING●オートブレーキ
ホールド機能●Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0車載器●シャッターグリル など。
■左右独立式フルオート・エアコンディショナー■運転席と助手席それぞれで温度設定が可能。同乗者に喜ばれるエアコンです♪。さらに、冬場役に立つ前両席シートヒーターも装備!。
純正メモリーナビの型番は「VRU-205CVi」。フルセグTV/DVD再生/ブルートゥース/ミュージックラックなど、基本を押さえた操作のしやすいモデルです♪。
見晴らしの良い視界で、運転しやすい。アイポイントはセダン+160mmの高さに設定。ピラーの幅を最適化し、ドライバーの視野角を拡大、ボンネットも車両感覚をつかみやすい形状としています。
2列目シートは座面も背もたれも、ゆとりあるサイズを確保。サイドサポート部は厚みを持たせてホールド感を向上。足元空間もゆとりある広さに設計しています。
大きさだけではない。低くて積みやすい荷室。荷室は容量の大きさだけではなく、開口部の低さにもこだわっています。重いものを高く持ち上げる必要がないので、荷物の積み込みがスムーズになります。
テールゲートを開ければ、大容量の荷室空間がひろがります。この5人乗りは、外部から荷室への視線をさえぎるトノカバーも装備。使わないときは、コンパクトに収納可能です。
可能性ひろげる空間アレンジを、手軽な操作で。2列目シートは倒すのも戻すのも1アクション。左右別々に倒せます。
■前後ドライブレコーダー■万が一の事故にあった場合でも、ドライブレコーダーがその瞬間の映像を記録しています!。事故だけでなく、楽しいお出かけの風景なども録画してますので、後から見るなどの使い方も・・・
■幅広い部品を保証■エンジン、ブレーキ、サスペンション、オーディオ、カーナビなどをはじめ、保証書に指定した幅広い対象部品を保証します!(社外品除く)。この車は1年間走行距離無制限の保証付きです♪。
【LEDヘッドライト】LEDヘッドライトは消費電力が少ないので寿命が長いですよ!明るさも十分で、夜間走行の負担を和らげてくれます!
純正オプションで工賃込み42,900円の「ドアバイザー ステンレスモールタイプ/フロント・リア用左右4枚セット」装着!。車内の換気などに効果を発揮します。
エコモードでさらに燃費の良い走りを♪
【スマートキー】持っているだけでエンジン始動や、ドアロックの開閉まで出来ちゃう賢く便利なスマートキーを装備!イモビライザーでセキュリティー対策もOK!
【バックカメラ】運転が苦手な方も車庫入れラクラクです!ギアをリバースに入れれば自動的にモニターが切り換わりますので、面倒な操作は不要です。狭い駐車場もお車を傷つけず安心です!
プレミアムタイプFCマット Dバイザー EGセレクター 純正18AW Sグリル ETC2.0 本革巻SW 減速S MIディスプレー 導光タイプLED/Pランプ
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希望ナンバー
ブライトパック
新奥多摩街道の富士見町六丁目交差点より昭島方面へ150m。JR青梅線 西立川駅より徒歩15分。ご来店の際は、ぜひお電話下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
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ホンダ CR-V 2.0 ハイブリッド EX 前後Pセンサー 前後D...
支払総額:244.1万円 | 本体価格:229.8万円 | 諸費用:14.3万円 | 年式:2020年式 | 走行:3.6万km
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