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メルセデスAMG SLクラス SL 63 4マチックプラス モータースポーツ コレクターズ エディション 4WD 国内17台限定 東京都
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Mercedes-AMG F1 W13 E Performanceをモチーフとしたエクステリアデザインは目を惹くことまちがいありません。
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「Comfort」モードでは、エンジンが1000~3250rpmの低負荷時に、4気筒を休止することで燃料消費量とCO2排出量を抑えることができる「AMG シリンダーマネジメント」が採用されているため燃費も改善されています。
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ボンネットの先にある小さなエンブレムはスリーポインテッドスターではなくAMGのエンブレムになっています。
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メルセデスAMG専用となる縦ルーバーの「パナメリカーナグリル」を装備しています。
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エクステリアでは、フロントバンパー左右に設けられた独立型のエアインテークやフロントスポイラーが目を惹くデザインになっています。
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ダークアクセントライトによりヘッドライトがブラックアウトし、フロントフェイスの印象を引き締めています。
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メルセデスAMGが自社開発した高馬力を発生するAMG V型8気筒4.0リッター直噴ツインターボ「M177」エンジンを搭載し、AMGスピードシフトMCT9速トランスミッションを組み合わせています。
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エンジンルーム内にはマイスターのサインが刻まれたプレートがあり、ハンドメイドで組み上げられた証であることがわかります。
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SLとして初めて連続トルク可変配分式四輪駆動システム「4MATIC+」を標準装備し駆動トルクの前後配分比を無段階(フロントの駆動配分は0~50%)で連続的に変化させることで、最適なトラクションを確保しています。
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フロントフェンダーには、AFFALTERBACHのモチーフがデザインされています。
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ソフトトップルーフの開閉は約15秒で完了し、60km/hまでであれば走行中でも開閉可能です。
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リアフェンダー以降にオブシディアンブラックをグラデーションにより組み合わせたツートーンペイントを採用するとともに、車体後部にスターパターンのペイントワークが施されています。
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トランクリッド上には可変式のスポイラーを装備。速度域に合わせて最大22度まで立ち上がり、適切なダウンフォースを調整します。
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ペトロナスカラーで飾られたディフューザー周り。エキゾーストパイプは4本出しで、ディフューザーはボディーの下部まできっちりとカバーしています。
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エキゾーストパイプはブラッククロームに加工されており、AMGの文字が刻印されています。
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大型リアディフューザー、アンダーボディのアクティブなデザインにより、空力特性を向上。さらにダウンフォースと空力抵抗にも寄与しており、これらはすべて、高速走行での駆動特性と効率の向上をもたらしています。
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トランク容量はルーフオープン時が213Lでクローズ時が240Lとなっています。
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ドアハンドルはドアロック時にボディ内に格納されるため、ボディラインを崩さないようになっています。
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ナッパレザー/MICROCUT素材にイエローステッチを採用したAMGパフォーマンスシートやイエローシートベルトがレーシーな雰囲気を演出しています。