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米国インフィニティ QX80 2025年モデル 新型フルモデルチェンジ 九州工場生産 日本未発売 センソリー 埼玉県
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一新されたインテリアは、3列シート全てにトップクラスの快適性を備え、惜しげもなくセミアニリンレザーを採用。センソリーには運転席助手席にマッサージ機能も備わっています。
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前型まではサンルーフでしたが、新型QX80はパノラマルーフへとチェンジ!開放感のあるパノラマルーフは、車内がかなり明るくなる人気の装備です。
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フルLEDのライティング類。前も後ろも独創的でどの車にも似ていない新しいラグジュアリーSUVです。
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インフィニティが内外装全ての機能を見直し、’’すべての乗員にファーストクラスのおもてなしを’’というコンセプトのもとフルモデルチェンジ果たし、新世代のラグジュアリーSUVとしてQX80は生まれ変わりました!
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メイド・イン・ジャパンの高品質だからこそ出来る、日本の伝統的な美意識である「雅(みやび)」からインスピレーションを得たというインテリアデザイン。
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日本でも人気のQX80。実は日産車体九州工場、つまりは日本で生産されていることはあまり知られていない事実。日本で生産され、世界に輸出されている逆輸入車となります。
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セカンドシートは左右独立の60:40スライド&リクライニング機能付きの希少な8人乗りベンチシートです!
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エアバックによる車高調整が可能なエレクトリックエアサスペンション&ダイナミックデジタルサスペンションがQX80にもついに搭載されました!
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駐車モードにすると車高が下がり乗り降りがしやすくなるのに加え、エアサスペンションの調整で空力を向上させ乗り心地とハンドリングがさらに向上しています。
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走行中はダイナミックデジタルサスペンションで車両の動きを常に測定し、より険しい地形での走行時には、オフロード設定でのエアサスペンションは通常の車高より約7.1cm高くする。
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エレクトロニックエアサスペンションは空力を向上させるために高速走行時に約3cm下がり、駐車時は通常の高さから 2.8 インチ低くなり、乗客の乗降や荷物の積み降ろしが大幅に容易になる。
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パワートレーンは自然吸気V8エンジンから、GT-RやフェアレディZにも搭載されるVR系ハイパフォーマンスエンジン「VR35DDTT」というツインターボV6エンジンに一新!
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VR35DDTTエンジンは、前述のGT-RやフェアレディZのスペックに相応しいもハイパワーを目標としたエンジンであり、前型QX80と比べて動力性能も大幅に向上しています。
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一目見たら忘れられないデザイン。最新の安全装備、ドライバーアシスト機能、そしてラグジュアリーさと心も身体もくつろげる至福のひと時。全てを兼ね備えています。
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マシンフィニッシュ22インチホイール。275/50HR22オールシーズンタイヤが組み合わされ、乗り心地の良さにタイヤもかなり貢献している印象です
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全てが生まれ変わった2025年モデルのQX80は、本年度ラグジュアリーSUVの大本命と言える一台です。注目のパワートレインには、GT-Rにも搭載されるVR系ハイパフォーマンスエンジン「VR35DDTT」が搭載されています。
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すっかりお馴染みのアップルカープレイ&アンドロイドオートも、もちろん搭載されています!
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お手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。これはとにかく便利です。もちろん日本語表示、日本語案内です。
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フルサイズプレミアムSUV初となるハイエンドオーディオブランドKlipsch(クリプシュ)24スピーカーリファレンスサウンドシステム。24個のスピーカーが織りなす素晴らしい音響空間を楽しむことができます。