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ホンダ CR-V 2.0 20G レザーパッケージ 8ウェイパワーシート 禁煙車 ETC シート 神奈川県
大好評の「陸送費用半額キャンペーン」が再開です!遠方にお住いのお客様にも当社の厳選中古車をお選びいただけるよう「陸送費用半額キャンペーン」を実施しております。この機会に是非ご検討くださいませ。
CR-V 20Gが入荷いたしました!
洗練された外観とモダンなデザイン。またパワフルで効率的なエンジンを搭載し、快適なドライブと燃費の両方を追求しています
乗る人のライフスタイルに合わせて、新しい旅への扉を開く。自由と快適さの融合、それがCR-Vならではの魅力です。
ディスチャージヘッドライトで夜道も明るく照らします!
暑い日や寒い日の車内を快適にするフルオートエアコンを装備!ダイヤルを回すだけで細かい温度や風量の調節が可能です!
運転席・助手席に寒い日に嬉しいシートヒーター付き!
ECONボタンを押せば、エアコンの省エネモードやアイドリングストップ時間の延長で省燃費をサポートします。
スマートフォンの充電などに便利なUSBジャックを装備!
頭部を保護するサイドカーテンエアバッグを標準装備。側面衝突時の安全性を高めるエアバッグで万が一の際の安心感を高めます。
障害物センサーや横滑り防止装置など安全装備も充実。
運転席のシートスライドとリクライニング、などが電動式で調整が可能!
ETC車載器は見た目もスマートなビルトインタイプ♪
モード切り替え、ボリュームの調整も、ステアリングから手を放さず、手軽に操作できます!
高速道路などでの定速走行を制御するクルーズコントロール。アクセルペダルを踏まずに定速走行できます。
ほんとうに快適で質感高いもの。それは追及して作られたインテリアは乗る人を心地よく解き放ち、深いやすらぎへといざないます。
ゆとりの空間をもつ1列目。考え抜かれおパッケージングで、乗りこなすほどに心地よさと快適性の空間効率を感じることができます♪
2列目シートは座面も背もたれも、ゆとりあるサイズを確保。サイドサポート部は厚みを持たせてホールド感を向上。足元空間もゆとりある広さに設計しています。
可能性ひろげる空間アレンジも手軽な操作♪2列目シートは倒すのも戻すのも1アクション、左右別々に倒せます!
シートヒーター スマートキー フルオートエアコン アルミホイール1台限りの中古車の為、ご来店くださる際は事前に【在庫確認】のお電話をいただけますと幸いでございます。
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【小型】フレッシュキーパー
【普通】デュアレスグラスコートプラン
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は燃費がかなり良いです。まったく不満の無い燃費と走り。静寂性もあり馬力もある。高速も安定しています、最新安全装置も付いてるし何故売れなかったのか?やはり価格かな?でもアメリカンなスタイルは国産にはない風貌でカッコイイから相殺されるかなって感じ。ただタイヤが高いから交換時には「ち~ん」かもぉ。出足は高い車かもしれませんが乗るたびに満足させられる車だと思います。後々経費もそんなに掛からないと思います。タイヤ代以外(汗)
静寂性と燃費。馬力も良いです内装も良くできてます。後席にもシートヒーターあるしハンドルヒーターはかなり重宝しますね。走りにもよりますが給油は月一回です。毎日30キロの道のりプラスレジャー使用。ステワゴは2回は軽く入れてました(・_・;)やはり毎日使うしくつろげる車を狙うならこの車はベストですね。末永く大切に乗り続けたいと思う車です。ナビは別にこんなもんでもオッケーではないかと思います。あまりに大きいと視界を妨げられるし出っ張りも気になるかも。そんなに注視するわけでもなく私はこのサイズで良いかと。機能は随分良いしサウンドも純正のスピーカーも上出来です。この辺りはさすがHONDAだなぁって思います。
タイヤが高いsuvはどうしてもタイヤ代が気になりますね。その他は特に気になりません。これこら買われるかたはその辺りも念頭に入れておいたほうが良いかも。なんせ夏用冬用ですから、私は冬用はインチダウンしてコスト削減しました。ほんの数ヶ月だし雪国でもないし、前乗ってたステワゴのサイズは全く合いませんので売却してこの車のセット代補填しました。でもホント良い車に出会えたと思います。勝手損はないと思います。以上
時期型が海外では発表され、現行型も来年にはフルモデルチェンジされるはずのHONDACR-Vです。国内でも各社力の入ったカテゴリーです。そんな中でミドルクラスSUVはすっかり国内市場でも確固たる地位があり、現行型CR-Vもライバルに負けないはずでした。色々ありますが、CR-Vの立ち位置の説明から。CR-Vは1.5ターボと2リッター+電気モーターのハイブリッドの2種類のパワーユニットがあります。共にCVTのトランスミッションにFFと4WDがあります。国内でのライバルはMAZDACX5とNISSANエクストレイル、TOYOTARAV4です。
デザインが良いです。北米市場がメインマーケットですが、日本人のココロにも刺さる秀逸なデザインだと思います。張りのあるフェンダー周りや鋭いデザインのベッドライト。ラギット感のあるバンパーガード風のデザインもカッコいいです。また塗装の品質も良くて、艶やかなボディがなかなかです。また走りも頼もしいです。CR-Vの電気モーターは、最高出力184psあるのは驚かないですが、最大トルクが315Nmとなかなか強力です。重いボディを軽々と発進させます。とてもスポーティーなSUVと言って良いでしょう。
やはり国内でライバルに負けていれる部分が明確にあるので、売れないです。それは価格設定です。ハイブリッドは392万円から455万円もします。ライバルに比べて明らかに高いです。TOYOTAのRAV4PHEVに届きそうな価格です。これが災いしてライバルのように販売台数が稼げなかったと思います。もし、ライバルと同等ならヒットしたかもしれないです。そしてインテリアは悪くないのですが、価格を知ると不満がでます。ライバルとくにCX5には質感は劣る印象です。
激戦区の2.0リッタークラスクロスオーバー車のCR-Vです。初代はホンダのクリエイティブムーバーとして、オデッセイ、ステップワゴンと共に当時経営的に苦戦していたホンダ起死回生の一翼を担った記念すべき車です。ラダーフレームを廃した、フルモノコックボディのクロスオーバー車は、当時RAV4が先駆者でしたが、3ナンバーで170万円スタートはインパクト大で、大いに受けました。CR-Vは代を重ねる毎に、寸法の拡大や高級志向へとシフトし、現行モデルに至ります。北米モデルは、2016年に北米で発売され、日本国内には遅れて2018年から投入されました。ホンダらしいエクステリアとブラウンカラーのインテリアは、アメリカでの人気モデルを実感できるホンダらしい部分です。
パワートレーンは、1.5リッター直噴ターボエンジンと2.0リッターハイブリッドです。1.5リッターは、日本でもお馴染みのステップワゴンへ搭載されているものと基本的に同じですが、チューン変更で150psから190psへとハイパワー化しています。ダウンサイジングターボで、高出力、低燃費、低税金納付の3拍子揃った実用的エンジンです。ハイブリッドは、2モーター式でエンジン走行、モーター走行、複合走行が可能な贅沢タイプです。CR-Vの車格的には、ハイブリッドがお似合いですが、気軽にガソリン車に乗るのも悪く無いです。足回りは、フロントストラット、リアマルチリンクでコストダウンの影響でトーションビーム採用が広がる中、CR-Vはシッカリとコストを掛け、乗り心地への拘りを感じます。
CR-Vの弱点は、価格設定です。ライバル車と比較して装備を同等とした比較で10万円以上高い値付けです。また、個人的に最も気になるのが、純正ナビが7インチのみの設定である事です。軽自動車でもオプションで8インチ画面が選択出来る今日この頃、売る気を感じさせない7インチのみの設定は、せっかくCR-Vを購入しようとディーラーへ来店してユーザーに、冷水を浴びせる行為と同じです。ライバル達は、9インチや10インチをオプ設定しています。そんな何気ない車の本質で無い部分で負けるのは、車が素晴らしいだけに悔しすぎます。是非とも改善をお願い致します。
ホンダ CR-Vのレビューをもっと見る(23)
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ホンダ CR-V 2.0 20G レザーパッケージ 8ウェイパワーシ...
支払総額:142.4万円 | 本体価格:129万円 | 諸費用:13.4万円 | 年式:2014年式 | 走行:9,000km
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